タグ

2024年2月8日のブックマーク (5件)

  • リベラルとQアノン・陰謀論者の融合は近い という話

    反ワクチン・科学的根拠の無視東大の『人はなぜワクチン反対派になるのか ―コロナ禍におけるワクチンツイートの分析―』(https://research-er.jp/articles/view/130519)から明らかにされているように、「コロナ禍以前からワクチン反対派であった人々は政治への関心が高くリベラル政党とのつながりが強い」という傾向が存在していた。 実際に立憲民主党のあべともこ氏はコロナ禍以前より子宮頸がんワクチン反対運動をして(http://www.abetomoko.jp/data/archives/167 )おり、コロナ禍突入後も同党の原口氏がワクチンに関するデマを発信し続けたり、中島氏からもイベルメクチンの承認薬化を求める質問が出されている(https://cdp-japan.jp/news/20210217_0758)。また「自民党と創価学会USA、ワクチン接種で協力」とさ

    リベラルとQアノン・陰謀論者の融合は近い という話
    tfurukaw
    tfurukaw 2024/02/08
    極右と極左はどこか通じるものがあるという話ですよね。+90度とー90度も真逆のようでCosθの値は同じ、みたいな。
  • 「望月衣塑子に会った」人に会って、彼女が実際どんな人なのか聞いてみた - 黒色中国BLOG

    先に書いておくと、私は来、望月衣塑子さんに全く興味がなかった。 私は中国以外のことに一切興味を持たない人間である。日政治にも興味がない。日のニュースをほぼ見ない。毎日ツイッターで中国のニュースをツイートしているけど、他の時事問題にはほぼ何の関心もない人間なのだ。 ただ、そんな私でも「望月衣塑子」という名前だけは知っていた。 ツイッターをやっていれば、彼女をフォローしなくても、最低でも週に1回は必ず見かける名前だ。 でも、私にとっては、「お騒がせな人物で、いつも記者会見でシツコク質問を繰り返す人…」というほどの印象しかなかった。 ただ、1つ…彼女に対する疑問があった。 「なぜ彼女はこんなに強力な発信力を持っているんだろうか?」 ツイッターというものを15年もやっていると、発信の上手い人と下手な人がいて、その理由がなんなのか…どこでその差がついてしまったのか…というのは、やっぱり気にな

    「望月衣塑子に会った」人に会って、彼女が実際どんな人なのか聞いてみた - 黒色中国BLOG
    tfurukaw
    tfurukaw 2024/02/08
    そこまで極度に「普通の人だけど、真面目で一生懸命に仕事をする人」だとしたら、その時点で普通ではないと思います。それが良いか悪いかは別の話として。
  • 女子高校生に集団で暴行か 女子高校生ら11人検挙 川崎|NHK 首都圏のニュース

    去年、川崎市の河川敷で16歳の女子高校生に集団で殴るなどして大けがをさせたなどとして知り合いの女子高校生ら11人が8日までに警察に検挙されました。 被害者の高校生はSNSの書き込みなどをめぐって呼び出され、肝臓を損傷するほどの大けがを負ったということです。 逮捕されたのは、横浜市や川崎市などの16歳から18歳までの女子高校生ら5人で、ほかに17歳の女子高校生1人が書類送検されました。 警察によりますと6人は、去年11月、川崎市多摩区登戸の河川敷で16歳の女子高校生に集団で殴るなどして肝臓を損傷する全治1年の大けがを負わせるなどした疑いがもたれています。 これまでの調べによりますと、当時現場には11人がいましたが、SNSの書き込みなどをめぐって呼び出した被害者にこのうちの6人が集団で暴行を加えたとみられるということです。 また、当時現場にいた男子高校生ら5人も被害者の高校生のスマートフォンを

    女子高校生に集団で暴行か 女子高校生ら11人検挙 川崎|NHK 首都圏のニュース
    tfurukaw
    tfurukaw 2024/02/08
    ひぇ~~
  • 『セクシー田中さん』問題から考える、映像化のトラブルと作家の権利を代弁する「出版エージェント」の必要性 | CINRA

    『砂時計』や『セクシー田中さん』などで知られる漫画家・芦原妃名子さんが、1月29日に遺体で発見された。生前、『セクシー田中さん』の実写ドラマ制作をめぐりトラブルが起きていたことが明らかになっており、原作者が亡くなってしまうという事態に、悲しみの声が広がっている。 『キャラクターとは何か』や『戦争はいかに「マンガ」を変えるか:アメリカンコミックスの変貌』などの著者で、漫画業界の事情に詳しいフリーライターの小田切博氏が、この問題が浮きぼりにした漫画などの映像化の現状、そして出版エージェントの必要性について綴る。 2024年1月29日、漫画家の芦原妃名子氏が遺体で発見されたことが報じられた。 亡くなる直前、芦原氏はXや自身のブログでベリーダンスをモチーフにした最新作『セクシー田中さん』(小学館刊)の実写ドラマについて、最終2話の脚を自ら執筆した経緯を説明する声明を発表していた。それ以前にドラマ

    『セクシー田中さん』問題から考える、映像化のトラブルと作家の権利を代弁する「出版エージェント」の必要性 | CINRA
    tfurukaw
    tfurukaw 2024/02/08
    ていうか問題の本質は映像化での原作者との問題ではなく、その後のSNSでの炎上っぷりだと思う。SNSが無ければこんなことにはなっていない。
  • はてブ「海外旅行に行けるやつは実家が太い」←これマジ?

    わりとショックというか、かなりショックなんだけど。 海外旅行に行くぐらいで実家が太い判定なの?旅行だよ? 大学の卒業旅行海外に行くってめちゃくちゃ普通だと思うんだけど。 卒業旅行じゃなくても誰でも一回ぐらいは海外旅行に行くでしょ……。 コロナ前まではLLCもあるし、海外がかなり身近になったと感じていたけどな。 ひょっとしてはてブの人たちって海外旅行したことないの? 自分的な基準では、留学だったり、毎年家族旅行海外だったら「太い」とは思うかな~。 海外に行くって基準ならね。 お前らどう思う?

    はてブ「海外旅行に行けるやつは実家が太い」←これマジ?
    tfurukaw
    tfurukaw 2024/02/08
    まず海外旅行に行くという発想が出てくること自体が平民じゃないですね。私もたまたま勤めた会社の社員旅行が初海外。そうじゃなきゃ海外旅行なんて行かずじまいの人生だったと思う。