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ブックマーク / news.goo.ne.jp (5)

  • リメンバー・パールハーバーの日に9/11を忘れるなと米各地で(gooニュース・JAPANなニュース) - goo ニュース

    日の言葉「infamy」(汚名、屈辱)■ 英語ニュースが伝える「JAPAN」をご紹介する水曜コラム、今週は真珠湾攻撃についてです。太平洋戦争を追想する行事というと日では得てして8月に集中しがちですが、そうするとどうしても「被害者」としての日にばかり意識がむきがちな気がします。一方でアメリカでは、太平洋戦争といえば12月7日の真珠湾攻撃の日。つまり日が「加害者」となった日が決して忘れない「屈辱の日(a date which will live in infamy)」なのです。もっとも日と違って1945年以降も様々な戦争を戦い続けているアメリカには、「決して忘れない」日は色々あって、その最たるものが2001年9月11日。かつては「真珠湾以来」と評された9/11が、今では皮肉にも「9/11のような真珠湾攻撃」と説明されるようになった。そんなアメリカ各地の新聞記事に、開戦から68年、そ

    リメンバー・パールハーバーの日に9/11を忘れるなと米各地で(gooニュース・JAPANなニュース) - goo ニュース
    tfurukaw
    tfurukaw 2009/12/11
    時間の経過と意識。非常に興味深い
  • 「日本にとって素晴らしい日」(フィナンシャル・タイムズ) - goo ニュース

    「日にとって素晴らしい日」 2009年9月1日(火)10:50 (フィナンシャル・タイムズ 2009年8月31日初出 翻訳gooニュース) 東京=アジア編集長デビッド・ピリング 日にとって素晴らしい日だ――。かつて公務員だったその人は嬉しそうに、そして少しいたずらっぽいまなざしでそう言った。「これで日もやっと、台湾韓国なみになったということだ」と。 台湾韓国のように日の有権者も、ひとつの政治集団から別の集団に、権力を平和的に移動させたのだから。これは1955年以来、初めてのこと。8月30日の総選挙で日の民主党は地滑り的勝利を収め、中国共産党に匹敵するほど権力を長く独占していた自民党の覇権的支配をついに打倒した。 すでに退官した某公務員氏の発言は、ほかの日人を穏やかに挑発しようとしてのものだ。というのも日人のほとんどは、東アジアでもっとも政治的に成熟している大人

    tfurukaw
    tfurukaw 2009/09/01
    それを言うなら、まだ日本は成熟していないね。民主党なんて所詮旧自民党の集まり。鳩山も小沢も菅もみんなついこの前まで自民党だったじゃん。
  • 宋文洲の傍目八目 捨て子の少女の死と、脱・格差社会のもと  [1/4]

    宋文洲の傍目八目 捨て子の少女の死と、脱・格差社会のもと  [1/4] 2007年1月26日(金)09:00 1996年11月の四川省の寒村。若い未婚の男性農夫が草むらに捨てられた女の子の赤ちゃんに気づきました。赤ちゃんを育てるのは、貧乏な彼にとって重い負担。そう考える彼は何回も赤ちゃんを抱き上げては下ろし、立ち去ってはまた戻りました。最後、彼は命が尽きそうな赤ちゃんに呟きました。 「私と同じ、貧しい事をべてもいいかい」と。 独身のまま1児の父親になった農夫は、粉ミルクを買うお金もないため、赤ちゃんはお粥で大きく育てられました。病気がちな体は心配の種でしたが、聡明で近所からとてもかわいがられたのは、お父さんの救いでした。 女の子は5歳になると、自ら進んで家事を手伝うようになりました。洗濯、炊飯、草刈りと、小さな体を一生懸命に動かして、お父さんを手伝いました。ほかの子と違ってお母さんがい

    tfurukaw
    tfurukaw 2007/01/26
    忘れかけていたものを思い出させられた気がする。。。
  • ニュースを斬る 2007年を斬る: 「働く」って何だっけ? 世界に誇るべき日本人の労働観、その誇りと自信を取り戻せ [1/4](日経ビジネスオンライン) - goo ニュース

    ニュースを斬る 2007年を斬る: 「働く」って何だっけ? 世界に誇るべき日人の労働観、その誇りと自信を取り戻せ [1/4] 2007年1月2日(火)09:00 60年に1度と言われる労働法制の大改革は、労使対立のデッドロックに陥ってなかなか前に進めない。進化のための第3の軸は、日人の心の奥底にある独特の労働観にこそあるのではないか──。「仕事の報酬は仕事」が持論であるソフィアバンク代表の田坂広志氏は、今こそ、働く者がその誇りと自信を取り戻す時だと提言する。(聞き手は、日経ビジネスオンライン編集長=水野 博泰) ソフィアバンク代表の田坂広志氏 NBO 労働法制の大改正が進められようとしていますが、制度論のところになると労使が対立して前になかなか進めない。日人の労働観、つまり「働く」ということに対する考え方を徹底的に議論することが前段にあるべきなのに、そこが抜け落ちているような気がしま

    tfurukaw
    tfurukaw 2007/01/02
    「働からざるもの食うべからず」と言われて育ったものとしては、働くこと=生きている事であり、働くことを拒絶しようとしている人たちのノーミソがわからない。。。
  • http://news.goo.ne.jp/news/sponichi/sports/20060926/kfuln20060926001013.html

    tfurukaw
    tfurukaw 2006/09/27
    こちらも非常に興味深い。まだ余力の残る桑田を、選手再生工場の異名を取る野村監督がどこまで再生できるか!?
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