ニコニコ動画を運営するドワンゴが、MMDやUnity3Dなどで作られた3Dモデルを手軽に共有してモデリングができない人でも3Dモデルをブラウザ上で動かしたり、3Dモデルのデータをダウンロードしたりできる新サービス「ニコニ立体」をスタートさせました。 ニコニ立体 http://3d.nicovideo.jp/ ニコニ立体に投稿できるのは「3Dモデルのレンダリング画像や作成中画像」「Unityモデル」「MMDモデル」「ランタイムモデル(対応モデルファイルは拡張子がobj、mqoのもの)」で、画像は最大10MB、モデルは最大30MBのものを投稿可能とのこと。 そんなわけで早速サイト内で3Dモデルを堪能しようと思ったのですが、ニコニ立体で3Dモデルを閲覧するには、Unity Web Playerをインストールする必要ありとのこと。 そんなわけでUnity Web Playerをインストールします。