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ブックマーク / blog.skky.jp (17)

  • 1週間でオワコンと見なされたサービスの振り返り - しっきーのブログ

    「Webgeki(ウェブゲキ)」というサービスのβ版をリリースして、一週間経った時点での総括と今後の方針。 再現性のある事例ではないと思うけど、何らかの教訓はあるかもしれない。長いですが気になる方はどうぞ。あとWebgekiファンの方やWebgekiの今後が気になる方も。 Webgeki - Web論戦のプラットフォーム まず結果から という感じですね。はい。 β版リリース前の想定 Webgekiは、自分のツイッターやはてなアカウントを使ってじわじわと広げていくことを想定したサービスだった。最初からこれほど人が来るとは考えてなくて、自分のブログやツイッターで「Webgekiやってあげてもいいよ!」という人を見つけて、自分で試しにバトルしてみる、みたいな牧歌的な感じでやるつもりだった。 ブログが「はてなブックマーク」のホッテントリに取り上げられてそこから流入が来ることは、正直期待していたのだ

    1週間でオワコンと見なされたサービスの振り返り - しっきーのブログ
  • オワコンになったウェブコミュニティのその後 - しっきーのブログ

    どのようなウェブコミュニティも、いずれピークが過ぎてしまう。 驕れる者久しからず、というか、webみたいな変化の激しいところで10年以上持ったらむしろおかしい。 ウェブコミュニティがオワコン(終わったコンテンツ)になったとき、ユーザーがいなくなってしまう場合もあるが、ユーザーが離れずに「場」として残り続けることもある。 コミュニティの一生? 「コミュニティの一生」と言われる、元2ch管理人ひろゆきの書き込みは有名だ。 初期:面白い人が面白いことを書く 中期:面白くない人が面白いものを見に来る 終末期:面白くない人が面白くないものを書き始める ニコニコ大百科によると、現在は少し違うものが流布しているらしい 【コミュニティの一生】 面白い人が面白いことをする ↓ 面白いから凡人が集まってくる ↓ 住み着いた凡人が居場所を守るために主張し始める ↓ 面白い人が見切りをつけて居なくなる ↓ 残った

    オワコンになったウェブコミュニティのその後 - しっきーのブログ
  • 世界で最も売れたゲーム『Minecraft(マインクラフト)』の真実 - しっきーのブログ

    Minecraft(マインクラフト)』は販売数が1億を突破し、世界一売れたゲームになった。おそらく、これからも売れ続けるだろう。 小学校の教材として使われている国もあるくらいで、もはやWordやExcelみたいに必須アプリのような位置づけだ。「Minecraft(マイクロソフト)」が標準でマイクラを備えるようになるかもしれない。 マインクラフト 革命的ゲームの真実 (単行) 作者: ダニエル・ゴールドベリ,リーヌス・ラーション,羽根由出版社/メーカー: KADOKAWA/角川学芸出版発売日: 2014/02/26メディア: 単行この商品を含むブログ (4件) を見る 書は、マインクラフトの開発者であるノッチ(マルクス・ペルソン)の、製作から大ブレイクと、その後を書いている。一つのインディーズゲームの類を見ない大成功と、クリエイターの情熱と孤独が書かれていて、おもしろいだった。

    世界で最も売れたゲーム『Minecraft(マインクラフト)』の真実 - しっきーのブログ
  • 「はちま寄稿」「オレ的ゲーム速報@刃」に学ぶブログ運営術 - しっきーのブログ

    「はちま寄稿」や「オレ的ゲーム速報@JIN」というサイトを知っていますか? 知らないなら知らないで一生知らないほうがいい糞サイトなのですが、かつてのウェブで非常に高いプレゼンスを誇ったサイトであり、現在も、おそらく僕のブログの100倍以上の読者がいます。 「はちま」や「JIN」とは何か? 「はちま」や「JIN」は、もともとゲーム関連の個人ブログだったのですが、2ちゃんねるのスレをまとめてブログの記事にする、いわゆる「まとめサイト」として大ヒットしました。 まとめサイト自体が多くの人から嫌われているのですが、「はちま」や「JIN」は「ゲハ(ゲーム業界、ハードウェア@2ch掲示板)」という2chの中でもトップクラスに住民の知能が低い掲示板をまとめていて、さらにデマや煽りやソース捏造が日常茶飯事だったので、特別に嫌われているサイトでした。 「はちま」「JIN」の悪行は数えきれませんが、ニュースサ

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  • 素朴な疑問なんだけど、なぜ科学技術が発展したのに働いたり子供を作るのがこんなに大変なの? - しっきーのブログ

    シルバーウィーク終わるわー。つらいわー。働いてない僕ですらそう思うのだから、いわんや社畜をや。 素朴に考えて、昔は米とか一生懸命作って「米=通貨」的な感じだったわけじゃん? 今はむしろ作り過ぎると価値下がるからわざと作るの控えてるじゃん? かつて数十人がかりでやってた事務作業も、エクセルとか駆使すれば一人でできたりするじゃん? 生産性は向上してるのに、どうしていまだに一日8時間以上労働しないといけないのだろう? なぜ先進国で貧困が存在するのか。子供を作りたいと思ってるカップルが、経済的な理由から子供を作ることを断念する、みたいな悲劇が起こりうるのだろうか。 働かなくても良くなるように先人たちが努力してきて、生産率が向上しているなら、それを突き詰めれば、僕達は少ししか働かなくていいことにならないだろうか。少なくとも、あまり悩まずにもっと気楽に生きたっていいのではないか。 みんなどう思いますか

    素朴な疑問なんだけど、なぜ科学技術が発展したのに働いたり子供を作るのがこんなに大変なの? - しっきーのブログ
  • 2015年の夏アニメが豊作すぎるので打順組んでみた! - しっきーのブログ

    今期の夏アニメが豊作すぎて幸せです。『SHIROBAKO』や『響け♪ユーフォニアム』などの圧倒的な作品はないものの、総合力では近年まれに見るクールだと思います。せっかくなので2ちゃんねらーがよくやってるみたいな感じで打順組んでみました。 1(右) Charlotte(シャーロット) 1話の加速力は神。だんだん失速してきた感もあるが、現時点で少なくとも「Angel Beats!」は越えていると思う。キャラクターもみんな魅力的で素晴らしい。ニコ生で1話から6話の一挙放送をやっているのでどうぞ。OPだけでも見る価値がある。 2(三) アイドルマスターシンデレラガールズ 安定のデレマス2期。わりとハラハラする展開で大丈夫かと思ったが、なんだかんだで癒されます。今年の夏コミ3日目は圧倒的しぶりんだった。僕は卯月派だけど、同人誌にするならしぶりんだよなあとは思う。 3(一) 監獄学園(プリズンスクール

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  • 「ゲーム」が可能なもう一つの収益モデル - しっきーのブログ

    コンテンツメーカーは、コンテンツそのものを売るというやり方が、これから茨の道になっていくことを自覚するべきだ。コンテンツに限って言えば、プロは素人に勝てないし、集団は突出した個人に勝てない。誰もが創作に携わるようになると、プロフェッショナルの平均値は素人群の最大値に劣ってしまう。 今までとは、「消費者」というものの認識を変えなければならないだろう。情報を発信する権利が独占されていた時代の、みんなでテレビの前に集まって熱狂していた消費者は、すでにいない。(といっても高齢者はたくさんいるが、彼らを相手にした商売もこれから変わってくると思う) 多くの消費者は、自分がそこにコミットできるなら、喜んで参入するのだ。 つまり、「見る」だけ、「やる」だけのコンテンツは、コンテンツの過剰供給というのもあり、今までのようなクオリティでは見向きもされず、非常にハードルが高くなる。 近年のコンシューマーゲーム

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  • もう美少女と付き合える可能性がないということ - しっきーのブログ

    どうも、しっきーです。可愛い女の子っていますよね。最近は、道を歩いていてすごく綺麗な女の人とすれ違っても、「(☝ ՞ਊ ՞)☝うひょー⤴︎⤴︎」みたいな感じにはならずに、心に冷たい風が吹きます。 世の中には、可愛い女の子とデートをしたり、二人でご飯べたり、一緒にだらだら時間を潰したり、同じ家に住んだりする人間が存在するんですよね。そして、そいつらも生物学的には私達と同じ人類なんですよ!どうですか?死にたくなりませんか? 僕はもう23歳だし、大学を卒業します。 これからは、女子大生の半径5メートル以内に入ることさえ、有り難く思わなければならない。仮に女子大生と会話する機会がこようものなら、「(い気味に)い、いいんですかああ!?」と言わなければならない。もう暇な女子大生のブログを純粋に笑って読むことはできないでしょう。そもそも暇な女子大生もすでに女子大生じゃないし。 現実が上手くいかないの

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  • 個人にとってコンテンツが切実になってくる時代に - しっきーのブログ

    工業化の時代は、「機能」が価値を保証してくれた。しかし今はそうではない。インフラが整いすぎた故に、それは力を失う。 テレビが有るか無いかでは1と0の差だし、それが白黒かカラーかでも違うだろう。しかし、現在テレビの最新機種がどんなもので、どれくらい画質や性能が向上しているのかは、それほど多くの人の感心事にはならない。最新のiPhoneとその前のバージョンに、それほど決定的な違いがあるわけではない。 PCやスマホが必須になってしまったが故に、それを「持っているかどうか」は重要なことではなくなる。「これが欲しい」とか「これを持っていればすごい」ではなく、「無いと困る」以上のものではない。 相対的にデザインの価値なんかはぐんぐん上がっている。「機能」が主な感心事だった時代の人がデザインを軽視したりする話を聞くと、ネットのみなさんは怒るよね。 価値がはっきりしていた「機能」の代わりに、持っている価値

    個人にとってコンテンツが切実になってくる時代に - しっきーのブログ
  • 作品を売ることができなくなった時代 - しっきーのブログ

    多くの人が何かを作りたいと思っている。仕事にしたいとは考えなくても、なんらかの創作活動に関わりたいと思う人は多いだろう。しかし、作品を「売って」生活していくことは、だんだん難しくなってきている。 まず、ストックとしてのコンテンツが増えた。今までの、マンガ、アニメ、ゲーム。過去の優れた名作は当に多い。人の可処分時間や作品を消費する意欲は時代を経てもそれほど変わらない。一方で、僕たちは必ずしも最近の作品を楽しまなければいけないわけではない。過去の作品に手を伸ばしてもいいわけで、すでに、この世には人間の一生ではとても消費しきれないほどのコンテンツがある。 過去の作品は、安いか、または無料だ。青空文庫やProject Gutenbergなどのサイトでは過去の名作が無料で読め、それだけでもほとんど一生分のコンテンツがある。現在売りだされているあらゆる作品は、常に過去の偉大な名作たちとの競争を強い

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  • おすすめのゲーム実況動画&実況者を紹介する - しっきーのブログ

    任天堂が、niconicoの「クリエイター奨励プログラム」に自社のゲームソフトを使った実況動画を対応させていいと公式に許可したみたいです。事実上の二次創作許諾と言っていいでしょう。任天堂好き、ニコニコゲーム実況好きとしてはすごくうれしいニュース!! というわけで、久しぶりにおすすめのゲーム実況を紹介していきたいと思います。最近活躍している実況者を中心に10人紹介します。面白いゲーム実況動画を探してる方、もしよかったら見ていってください。 ジャック・オ・蘭たん 創世記のニコ動ゲーム実況者。2007年から動画を上げている最古参の一人。7年間って子どもリンクが大人リンクになるくらいだし、かなりの期間だよね。ボケとツッコミが一体になったようなしゃべりが面白い。時オカやバイオハザード、ロックマン、ボンバーマン、デモンズソウルなど、色んなジャンルのゲームを実況している。 ゼルダの伝説風のタクト 実況風

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  • たぶん、僕たちは就職しなくてもいい - しっきーのブログ

    概要 岡田斗司夫「僕たちは就職しなくていいのかもしれない」の要約と自分の意見。 岡田斗司夫の言うことって信用できるの? 「これから社会は変わる!」と言い続けることが大事。 わかりやすいものがなくなったからこそ、「自分は何が好きなのか」を考えるしかない。 全力で気分よく生きようぜ! 岡田斗司夫「僕たちは就職しなくてもいいのかもしれない」を読んだ。これから「就職」して働くのは無理だから、もっと別の働き方を見つける必要があるよ、という話。 僕たちは就職しなくてもいいのかもしれない (PHP新書) 作者: 岡田斗司夫 FREEex出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2014/10/16メディア: 新書この商品を含むブログ (1件) を見る 書の考え方に賛同する人もしない人もいるだろうけど、僕と同じ年代の人にとって示唆に富んだ内容だと思うので、ざっと要約してから自分の意見を書きたい。 働くた

    たぶん、僕たちは就職しなくてもいい - しっきーのブログ
  • 振り込め詐欺はなぜなくならないのか - 文人商売

    よく話題になるオレオレ詐欺とかって、どうして捕まらないの?電話とか銀行口座とか使ってるんだから簡単に犯人特定できるだろ?と素朴な感覚では思ってしまう。振り込み額の限度制限とか、銀行口座の違法開設規制とか、そういう対応をすればいいし、現にされている。だが、振り込め詐欺の被害額は増え続けている。 振り込め詐欺 被害額“過去最悪”-NHKニュース これは2014年の8月7日に発表されたデータだ。振り込め詐欺は、対策が浸透した2009年に一旦衰退したように見えたが、再び増加しはじめて現在は過去最高額の268億円になっている。毎日1億4000万円以上の被害が出ている計算になる。 僕たちの感覚としては、詐欺電話とかLINE乗っ取りとか来たら、むしろおもちゃができたと歓喜してTwitterとかブログのネタにしたりするんだけど、実態としてはたくさんの人、主に高齢者が高額の金を騙し取られている。 しかし、な

    振り込め詐欺はなぜなくならないのか - 文人商売
  • 日本は『子どもの貧困』が多い国だと認識しよう - しっきーのブログ

    子どもの貧困率は年々悪化している。日は平等な国だという価値観がいまだに根強いから、そういう事実を直視したがらない人は多い。例えば貧困による給費や保険料の滞納だって、「当は払えるのにわざと払わない親もいる」とか「子どもすらまともに育てられない親に金渡したってパチンコに消えるだけ」みたいな論調の話がマスメディアで平然と流されるという恐ろしいことも起こっていた。最近テレビの討論番組とかまったく見てないけど、さすがに今はもう少し問題が認知されてきていると思いたい。 子どもの貧困率、最悪の16.3% 厚労省12年調査 という日経の記事にもある通り、現在子どもの貧困率は16%以上で、6人に1人の子どもは貧困とされている。「貧困」の基準には、相対的貧困率という指標を使っている。 相対的貧困率なんてまったく意味のない数字だ!!みたいなことを言う人はけっこう多い。「日は豊かになったんだ!なんで携帯電

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  • ネットに悪意が渦巻く今の状況って、悪人からすればありがたいよね - しっきーのブログ

    ネットで誰もが発言できるようになった。僕もブログをやってて少し人気が出てきたからわけるけど、記事が多くの人に見られると100%批判や非難があるんだよね。もちろん色んな意見があるべきだけど、目立てば「目立ってるから」という理由で叩く人もいるし、記事を読まずにタイトルだけで批判する人もいるし、無造作に悪意をふりまいているようなのもいる。そういう感覚は、ネットをある程度やってる人からすればなんとなくわかると思う。 このエントリーでは、何かに批判する人を批判したいわけじゃない。何にでも批判できる自由は、心ない言葉を好んで投げつける輩がいるという事実を差し引いても、大切にするべき権利だろう。僕だってブログ内でけっこう批判的なことを言ったりする。 ネットで勢いよく叩かれることを「炎上」とか「燃えた」とか言うけど、昔の炎上はアクセスが集まりすぎてブログのサーバーが落ちるというDoS攻撃みたいな感じだった

    ネットに悪意が渦巻く今の状況って、悪人からすればありがたいよね - しっきーのブログ
    tg30yen
    tg30yen 2014/09/11
    ネットに慣れた人なら批判がどの程度盛り上がってるかで判別はできるけど。普通の人はそこまでできないかもしれない。
  • 「いいひと」が得をする社会になってきたのか? - しっきーのブログ

    「いいひと」って損をするイメージが強い。人がいいと騙されやすいとか、つけこまれやすいとか、限られた資源や勝者の座を譲ってしまったりするやつは資主義経済で生き残れないとか。あと、いい人はに女の子をものにできないっていうのもあるよね。ワイルドだろ?って感じで、グイグイ引っ張っていくようなDQNのほうが女子にモテるみたいな話。まあ、今どきちょっと気骨のある女の子にそんな考えを話したら軽蔑の目で見られるだろう。 たしか、どういう戦略が最終的に得をするのというゲーム理論の実験で、最初は協力、相手が協力してくれたら次も協力、相手が裏切ったら次は裏切り、というシンプルな戦略がもっとも得をするという結果が出たんだっけ。でも、これからはずっと「協力」の手を出し続けるような「いいひと」が勝つ、そういう時代になってきたんだと岡田斗司夫が言ってる。 超情報化社会におけるサバイバル術 「いいひと」戦略 増補改訂版

    「いいひと」が得をする社会になってきたのか? - しっきーのブログ
  • 「学校」と「企業」が成功しすぎた日本 - しっきーのブログ

    は、「学校」と「企業」が似たようなシステムになっていて、この二つが一時期めざましく成功したことがあった。もちろん今はそれが足枷になっているので、これからうまい手を打てなければ後に「失敗」として記録されることになるのかもしれない。 日における学校や企業の特徴は、そこに所属しているということが何よりも重要になる「メンバーシップ主義」であり、その枠組みから外れれば人生オワタ\(^o^)/ということになりやすい。 これは何も人々の意識や感情の問題だけでなく、雇用の仕組みから賃金制度、社会保障などの部分がすべて「学校」と「企業」の「メンバーシップ」という仕組みの枠内で賄われていて、そこから外れた場合の公的なサポートが整備されていない。 エントリーは、河出ブックス『平成史』に寄稿された貴戸理恵著『教育-子供・若者と「社会」の繋がりの変容』を参考にしている。だが、僕はねじ曲がった解釈をしていると

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