タグ

ブックマーク / response.jp (14)

  • 三菱ふそう、モンゴル市場に参入へ | レスポンス(Response.jp)

    三菱ふそうトラック・バスは5月16日、モンゴル市場に新規参入したと発表した。 同社では、モンゴル市場に小型トラック『キャンター』(車両総重量=4.7~7.2t)と中型トラック『ファイター』(車両総重量=11t)を現地販売代理店のモンゴリアン・スター・メルシーズを通じ販売する。 モンゴル市場に投入するトラックは、三菱ふそうの川崎工場(川崎市中原区)で生産、完成車として輸出する。 同社では、5月16日にウランバートルで同国初となるキャンター10台を顧客に納車した。 同社のカイ・ウーヴェ・ザイデンフース副社長兼海外販売部長は「成長が見込まれるモンゴル市場において当社は、効率的で高品質な車両を提供するとともに、包括的なサービスにより、モンゴルの産業界を支えていきたい」としている。 日国内トラック市場の拡大が見込めない中、同社は海外事業を強化しており、今後も積極的に市場開拓を進める。 《レスポン

    三菱ふそう、モンゴル市場に参入へ | レスポンス(Response.jp)
    tganmo
    tganmo 2011/05/18
    モンゴルすかー、お相撲さん使った広告どうですか
  • 世界最高峰のEVレース、フォーミュレック…2012年から開催へ | レスポンス(Response.jp)

    アフリカ拠を置くフォーミュレック(FORMULEC)社は2012年から、EVフォーミュラレースの「フォーミュレック・ワールドシリーズ」を開催する。 このEVフォーミュラレースに使用するマシンは、同社が2010年秋のパリモーターショーで初公開した『EF1』。F1マシンと同じく、シングルシーターのフォーミュラマシンで、強力なモーターにより、0-96km/h加速3秒以内、最高速240km/h以上の性能を誇る。 同社の発表によると、フランスのFCI社のスポンサードを受け、フォーミュレック・ワールドシリーズを開催。2012年から、年間10戦を行う計画だ。 さらに同社は2014年から、他社の参入にも門戸を開放。F1のような世界最高峰のEVフォーミュラレースへの発展構想を描いている。 《森脇稔》

    世界最高峰のEVレース、フォーミュレック…2012年から開催へ | レスポンス(Response.jp)
  • 【東京モーターショー11】欧州メーカー復帰、米ビッグ3は出展見送り | レスポンス(Response.jp)

    12月に開催される東京モーターショー2011には、全ての国内メーカー14社15ブランドに加え、海外からも19社22ブランドが参加することになった。 前回の2009年の東京モーターショーは、リーマンショックを機にした金融危機を背景に世界中の自動車メーカーの業績が急激に悪化、海外自動車メーカーや国内のトラックメーカーが出展を取り止めた。 今回は世界11か国・1地域から合計175の出展者が参加する。展示面積は3万4919平方m。前回は10か国・1地域から129の出展者が2万1823平方mに出展したため、出展者数では36%増、展示面積で60%増となる。 トラックを含む全国内完成車メーカー14社15ブランドが出展する。海外は前回ショーの9社9ブランドから大幅に増加し、欧州を中心に19社22ブランドの乗用・商用・二輪・カロッツェリアが参加する。 出展する海外ブランドは以下の通り。 アウディ アルピナ

    【東京モーターショー11】欧州メーカー復帰、米ビッグ3は出展見送り | レスポンス(Response.jp)
    tganmo
    tganmo 2011/04/27
    やります
  • ダイムラーグループ、車両50台を被災地に寄贈 | レスポンス(Response.jp)

    ダイムラーAGは、三菱ふそうトラック・バス、メルセデス・ベンツ日とともに、被災地の復興を支援するためトラックやオフロード車など計50台を寄付すると発表した。 寄付した車両の総額は約4億8000万円相当。公益財団法人の日財団を通じて被災地域の自治体、NPOなどによる救援活動や復興活動などに活用してもらう。 被災地では瓦礫などが散在しており、ダイムラー製品の輸送力が役立つと判断、救援や復興活動に、三菱ふそうの小型トラック『キャンター』30台、オフロードトラックのメルセデスベンツ『ゼトロス』8台、多目的作業車のメルセデスベンツ『ウニモグ』4台、オフロード車のメルセデスベンツ『Gクラス』8台を寄付する。 寄付した車両のメンテナンスはそれぞれ三菱ふそう、メルセデスベンツのサービス拠点で受け付ける。 寄付するうちのメルセデスベンツの20台の車両は4月16日までに、ドイツのシュツットガルト空港から2

    ダイムラーグループ、車両50台を被災地に寄贈 | レスポンス(Response.jp)
    tganmo
    tganmo 2011/04/13
    キャンター30台ほかゼトロス、ウニモグ、ベンツGクラス。
  • 自動車販売35.1%減、日産が2位、三菱も7位に…3月 | レスポンス(Response.jp)

    自動車販売協会連合会、全国軽自動車協会連合会、日自動車輸入組合がまとめた3月の新車販売台数は、前年同月比35.1%減の43万7599台となり、大幅マイナスとなった。 東日大震災の影響で自動車メーカーの生産が停止し、交通インフラが寸断していることもあって完成車メーカーが新車をほとんど供給できない状態が続いており、販売も落ち込んだ。 ブランド別では、シェアトップのトヨタが同45.9%減の11万0667台と半減近い落ち込みとなった。2位は日産で、同35.7%減の6万0589台だった。ホンダは同28.2%減の5万8203台と、3位に転落した。 4位はスズキで同33.1%減の5万4888台だった。ダイハツは5位だったが同31.0%減の5万4770台と、スズキとの差はわずか118台だった。 6位はマツダで同34.9%減の2万431台、7位はランクアップした三菱自動車で同31.4%減の2万335

    自動車販売35.1%減、日産が2位、三菱も7位に…3月 | レスポンス(Response.jp)
    tganmo
    tganmo 2011/04/07
    完成車メーカーが新車を供給できない状況ではこの状況はしばらく続くのか
  • 中国政府、低価格ブランド立ち上げを要求か | レスポンス(Response.jp)

    中国に進出した自動車メーカーが、中国政府による新たな圧力にさらされているようだ。 これは20日、『フィナンシャル・タイムズ』の電子版が報じたもの。同メディアによると、中国政府は自動車メーカーに対して、低価格の中国独自ブランドを立ち上げるよう要請しているという。 この報道を裏づけるかのように、GMの中国合弁、SAIC-GMは昨年7月、新ブランドの宝駿を立ち上げた。宝駿とは、中国語で「秘蔵の名馬」の意味。低価格な乗用車を求める中国ユーザーのニーズに応えるための新ブランドだ。 昨年11月には、宝駿ブランド最初の量産車、『630』を発表。同車のベース価格は日円で約60万円台と、中国で初めてマイカーを購入するユーザーを対象にしている。 同メディアによると、「中国政府は自動車メーカーが中国で工場の新規建設や拡張の申請を行った際、低価格の独自ブランド立ち上げを認可条件にするようになった」とのことだ。

    中国政府、低価格ブランド立ち上げを要求か | レスポンス(Response.jp)
  • 【井元康一郎のビフォーアフター】原発のピンチで日本のEV普及に暗雲…? | レスポンス(Response.jp)

    ■原子力発電をアテにしていたEV 三菱自動車『i-MiEV』、日産自動車『リーフ』と、相次いで登場した格EV(電気自動車)。次世代エコカーの有力技術のひとつとして注目を集めていたそれらEVに、やおら暗雲が漂いはじめた。原因は言わずもがな、東北地方太平洋沖地震による福島第一原子力発電所の大事故である。 「EVを走らせるには、大量の電気エネルギーが必要です。また、その電気エネルギーは低コストかつクリーンなものでなければならない。カギを握るのは、やはり原子力発電だと思います」 i-MiEVの開発に携わった三菱の橋徹氏は09年にリース販売を開始する直前、EVのエネルギーソースについてこう語っていた。EVは太陽光や風力などの再生可能エネルギーとセットで語られることが多い。が、現実にはエネルギー源としてアテにしていたのは、非石油系エネルギー中、圧倒的な出力を誇る原子力発電だったのだ。 その原発がピ

    【井元康一郎のビフォーアフター】原発のピンチで日本のEV普及に暗雲…? | レスポンス(Response.jp)
    tganmo
    tganmo 2011/03/25
    災害列島では原発はムリ、では太陽?風?更なる効率化。原始にもどる
  • スバル富士重、奇瑞汽車との合弁事業を推進へ | レスポンス(Response.jp)

    富士重工業は3月23日、4月1日付けで「中国プロジェクト準備室」を新設し、長門正貢副社長が担当すると発表した。 富士重は、自動車市場が拡大して、輸出しているスバル車の販売が好調な中国で現地生産するため、奇瑞汽車と合弁工場を新設することでほぼ合意している。中国プロジェクト準備室は、中国進出に向けた準備を担当する。 中国の現地生産は、来なら23日に発表予定だった「新・中期経営計画」で発表する予定だったが、東日大地震の影響で計画の公表を延期した。 富士重と奇瑞汽車は中国の大連市に合弁工場を建設すると見られる。 日系の乗用車自動車メーカーで中国で現地生産していないのは、富士重とダイハツ工業だけ。富士重は7~8年前にも中国進出を検討したものの、生産台数が採算ラインに見通せないことから進出を断念した。 一方で日から輸出している『レガシィ』などのスバル車は中国市場で人気が高く、中国市場での2010

    スバル富士重、奇瑞汽車との合弁事業を推進へ | レスポンス(Response.jp)
  • 観光バスの新型に一番乗り、開発&整備スタッフ同行 3月12日 | レスポンス(Response.jp)

    はとバスは3月12日の1日限定で新車の乗り心地を体験するバスツアーを運行する。 ツアーには、バス車両の開発、宣伝に携わっているスタッフや30年の大型観光バスの整備キャリアを持つ整備士などが同行。車両の構造や機能を説明するほか、開発秘話なども披露する。 体験する車両は、先行車との車間距離を自動的に維持して走行する「車間制御クルーズ」機能や先行車との車間距離が安全車間距離より近づくと、警告する「車間距離警報装置」機能などを搭載している。これらの安全機能を搭載した最新の車両の乗り心地を体感してもらう。 募集定員は200人。コースは浜松町(東京都港区)を出発して芦ノ湖を経由、小田原厚木道路を走行して東京駅に到着する。参加料金は5000円。 《レスポンス編集部》

    観光バスの新型に一番乗り、開発&整備スタッフ同行 3月12日 | レスポンス(Response.jp)
    tganmo
    tganmo 2011/02/23
    バス乗りたい
  • 三菱ふそう、インドネシアが過去最高など世界販売が4割増…2010年実績 | レスポンス(Response.jp)

    三菱ふそうトラック・バスは2月21日、2010年の世界販売台数が前年比41.3%増の14万0681台と大幅に増加したと発表した。東南アジアをはじめとする海外での販売が好調に推移した。 2010年の海外販売は、同51.6%増の11万5894台と、1.5倍に増えた。主要地域では、東南アジアが同66.1%増の6万0281台と急増した。このうち最大の市場であるインドネシアが同82.5%増の5万5728台と過去最高となった。 中東も同17.2%増の1万6556台と順調だった。欧州は同224.2%増の1万2525台と前年の3.2倍になった。アフリカも同21.7%増の8518台だった。 国内販売は、ポスト新長期規制車投入前の駆け込み需要や小型トラック『キャンター』など新型車の投入効果で同7.3%増の2万4787台だった。 アルバート・キルヒマン社長兼CEOは「今回の販売回復は、経済の回復とともに、新興国

    三菱ふそう、インドネシアが過去最高など世界販売が4割増…2010年実績 | レスポンス(Response.jp)
  • 光岡 オロチ、中国で販売開始…北京にショールーム | レスポンス(Response.jp)

    21日、光岡自動車は中国に進出し格的に販売を開始することを明らかにした。4月9日に北京でショールームをオープンし、高級スポーツカー『オロチ』などを販売する。 同社の河村賢整副社長は「中国での販売台数は年間30 - 50台」との見込みを語り、「今後2年間で中国の主要都市にショールームを構える予定」とした。将来的には中国での生産も検討している。 光岡では「ニッチ&グローバル」を目標にニッチ市場の開拓と海外展開の準備を進めていた。2010年の北京モーターショーに出展し、中国での反応を確かめたところ、実際に100名近い購入希望者があったという。 《》

    光岡 オロチ、中国で販売開始…北京にショールーム | レスポンス(Response.jp)
    tganmo
    tganmo 2011/02/22
    大蛇が中国を走る
  • 中国新車販売、過去最高の189.5万台…1月実績 | レスポンス(Response.jp)

    中国汽車工業協会は18日、中国における1月の新車販売の結果を明らかにした。商用車を含めた総販売台数は、2010年3月の173万5000台を上回り、過去最高の189万4400台。前年同月比は13.8%増を達成した。 総販売の約8割を占める乗用車の1月販売は、同16.0%増の152万9000台で、6か月連続で100万台を突破。北京市などで導入したナンバープレートの発行制限の影響はあったものの、内陸部を中心に旺盛な需要が販売を押し上げた。 中国市場でシェアナンバーワンを誇るGMは1月、過去最高の26万8071台を販売し、同22.3%増を記録。上海GMでは、シボレーブランドが同36.9%増の6万7711台を売り上げた。 09年4月に投入したコンパクトセダン、『クルーズ』が月間2万台超えとなる2万4225台を販売。10年頭に発売した小型ハッチバックの新型『セイル』も、1万6429台と人気を集める。

    中国新車販売、過去最高の189.5万台…1月実績 | レスポンス(Response.jp)
    tganmo
    tganmo 2011/02/22
    2月以降の動向が注目ですね
  • [補正予算]ポスト新長期トラック導入に補助金、クリーンディーゼル補助積み増しも | レスポンス(Response.jp)

    政府は今月末に国会に提出する2010年度補正予算案に、運送事業用の環境対応ディーゼルトラック・バスの導入補助制度の創設を盛り込む。また、すでに今年度予算が払底している自家用クリーンディーゼル車導入補助予算と運送事業用の低公害車導入補助(CNGトラック・バスやハイブリッドタクシー)予算も積み増す方針だ。 政府が8日閣議決定した円高・デフレ対応の緊急経済対策に盛り込まれていたもので、今後政府部内で調整を進め、今月末提出の補正予算で所要額を手当てする。 運送事業用の環境対応ディーゼル車補助は、ポスト新長期規制に適合し、2015年燃費基準を達成しているトラック・バスの購入に対し、従来車との差額の2分の1を目安に一定額を補助する。すでに終了した事業用エコカー補助に代わる制度としてユーザーやデーラーから歓迎されそうだ。 今年度の自家用クリーンディーゼル車補助は、9月29日に申請額が予算額を超過すること

    [補正予算]ポスト新長期トラック導入に補助金、クリーンディーゼル補助積み増しも | レスポンス(Response.jp)
  • UDトラックス、ポスト新長期に適合する クオン を発売 | レスポンス(Response.jp)

    UDトラックス(旧・日産ディーゼル工業)は、大型トラック『クオン』について2009年排出ガス規制(ポスト新長期規制)に適合してカーゴ系は4月20日、トラクタ系は5月10日から発売する。 新型クオンは、環境性能に加えて、今後さらに強く求められる燃費性能や走行性能を追及した。燃料の最大噴射圧力を高圧化して燃焼効率を大幅に向上した新開発のエンジン、幅広いギアレシオを備えた新トランスミッションを搭載したほか、機械式電子制御トランスミッション「エスコット」も改良した。 燃費向上運転をアドバイスする「燃費王」とインターネットを経由した車両状態の把握機能を付加した「多目的ディスプレイ」の採用など、省燃費技術の向上と省燃費運転をサポートする機能の充実を図った。 軽油価格の高騰で燃費を気にする事業者が多いことから、燃費改善に対応した。 また、尿素SCR触媒と超高圧燃料噴射などを組み合わせたNOxとPMの低減

    UDトラックス、ポスト新長期に適合する クオン を発売 | レスポンス(Response.jp)
  • 1