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2009年7月20日のブックマーク (2件)

  • ASCII.jp:「メインフレーム終焉」のウソ|企業・業界レポート

    2009年05月07日 09時00分更新 文● ASCII.jp 聞き手●政井寛、企画報道編集部  協力●アスキー総合研究所 遠藤 諭 1990年代以降のオープン化の流れの中で、取り沙汰され続けているのがレガシーの問題である。過去に構築したシステムが文字どおり「伝説」となってしまい、運用やメンテナンスに費用がかかり対応人員も確保できない。そのヤリ玉に挙げられるのが「メインフレーム」(大型汎用コンピュータ=ホストコンピュータ)である。しかし、長く企業システム構築に関わってきた政井技術士事務所 政井寛氏は、そこに大きな落とし穴があり、単純な話ではないと指摘する。 今回は、東京海上日動システムズ株式会社 常務取締役 島田洋之氏を訪ねて、日々、業務システムを動かす立場からの意見をうかがった。同社は、大手損害保険会社である東京海上日動火災保険株式会社における、各種業務システムの運用・開発・保守などを

  • 「オラクル マスター教科書」の著者林優子氏解説! オラクル マスター ブロンズ試験対策・前編 (1/2)

    オラクル マスターは、データベース管理者にとって必須とも言える資格だ。ブロンズにはじまり、シルバー、ゴールドと上級になるほど、さまざまな状況に即した判断ができるスキルがあることの証明となっている。この中で、データベース管理者の登竜門であるオラクル マスター ブロンズ試験(オラクルデータベース10g)は、入門クラスであるからといって、素通りできない“受験の意味”があるという。そこで試験対策や心構えなどを、オラクル認定の研修を行なうシステム・テクノロジー・アイの林優子さんに聞いた。 単なる入門試験にあらず オラクル マスター ブロンズを受験する意義とは オラクル マスター(オラクルデータベース10g)は、ブロンズ、その上のシルバーとゴールド、プラチナ4段階に設定されています。ブロンズはオラクルマスターの最初の認定資格なので、これからOracleをはじめたいと言う方々が多く受験します。新入社員研

    tgk
    tgk 2009/07/20
    林優子さんの顔写真