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ブックマーク / www.linux.or.jp (3)

  • Logical Volume Manager HOWTO

    bert hubert <ahu@ds9a.nl> Richard Allen <ra@ra.is>Version 0.0.2 $Date: 2004/02/15 01:35:17 $ 高橋 聡 hisai@din.or.jp 22 Oct 2000 とても実践的な Linux LVM HOWTO 1. はじめに 1.1 おことわりと著作権 1.2 前提となる知識 1.3 ドキュメントの改訂について 1.4 CVS アップデートは CVS へアクセス 1.5 このドキュメントの構成 2. LVM とは? 3. 基的な原則 3.1 実例を見ながらの解説 3.2 アクティブとインアクティブ - カーネル空間とユーザ空間 4. 必要な条件 4.1 カーネル 4.2 ユーザ空間 5. ファイルシステムを拡張する 5.1 e2fsadm を使って 5.2 論理ボリュームを拡張する 5.3 ボリ

  • XDM の設定

    4. XDM の設定 この章では、XDM がこの文書のここまでで述べている機能を行うために、何を 設定する必要があるか記述します。 それぞれのケースで、述べている設定は、それぞれの目的を果たすために最低 限必要なものです。ほとんどのケースで、これは最小の安全性の設定であるこ とも意味します。XDM と X 端末を安全にすることについての追加情報のため、 Section 7 に記載したいくつかの追加文書を参照してくだ さい (特に 'Running Remote X Applications Howto')。 4.1. 設定ファイル xdm-config Xaccess Xservers Xresources (Debian 2.1. Mandrake 7.0.2, RedHat 6.2) - xdm-config 他の設定ファイルの場所と基的なアクセス許可を定義します。この文 書に

    tgk
    tgk 2008/05/15
  • 共有ライブラリの説明

    3. 共有ライブラリ共有ライブラリは、プログラム起動時にロードされるライブラリです。 共有ライブラリが適切にインストールされると、その後に起動される全てのプログラムは、自動的にその新しい共有ライブラリを使うことになります。 実際には、これよりもはるかに柔軟で洗練されています。なぜなら、Linux における共有ライブラリの実現方法のおかげで、次のことが可能となるからです。 ライブラリを更新しながらも、そのライブラリの古くて後方互換性のないバージョンを使いたいというプログラムを、引き続きサポートすることができる特定のプログラムを実行するとき、特定のライブラリ、もしくはライブラリ内の特定の関数でさえもオーバーライドすることができる既存のライブラリを使用してプログラムが動いている間にも、これら全てをおこなうことができる 3.1. 約束ごとこれらの望ましい特性すべてを共有ライブラリがサポートするため

    tgk
    tgk 2008/03/11
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