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コマンドに関するthaimのブックマーク (14)

  • コマンドラインツールを作るときに参考にしている資料 | SOTA

    コマンドラインツールについて語るときに僕の語ること - YAPC::Asia Tokyo 2014 コマンドラインツールが好きで昔からつくってきた. 今年のYAPCで,そのコマンドラインツールをつくるときにどういうことを意識して作っているのか?どのような流れで開発しているのか?といったことを語る機会をもらえた. 具体的な内容については,是非トークを聴きに来てもらうとして, スライドをつくるにあったって過去に読んだ資料や,よく参考にしている記事を集め直したので,その一部を参考資料としてまとめておく. UNIXという考え方 UNIXという考え方 Mike GancarzによるUNIXの思想や哲学をまとめた.古いが全然色あせてない. コマンドラインツールの作り方を書いたではないが,これらの思想の上で動くツールはこの思想に準拠して作られるべきだと思う.何度も読んで考え方を染み付かせた. 小さい

  • Understanding and Using Systemd - Linux.com

    Like it or not, systemd is here to stay, so we might as well know what to do with it. systemd is controversial for several reasons: It’s a replacement for something that a lot of Linux users don’t think needs to be replaced, and the antics of the systemd developers have not won hearts and minds. But rather the opposite, as evidenced in this famous LKML thread where Linus Torvalds banned systemd de

    Understanding and Using Systemd - Linux.com
  • ssコマンドはバグと地雷の塊なのでnetstatの代わりにならない - ろば電子が詰まつてゐる

    既に有名な話ですが、CentOS 7およびRed Hat Enterprise Linux 7からはifconfigコマンドやnetstatコマンドが非推奨となり、デフォルトインストールすらされなくなりました。代替として、ifconfigコマンドはipコマンド、netstatコマンドはssコマンドが用意されています。 というわけでさっそくssコマンドを試していたのですが、明らかに動きがおかしなところがあり、少し調べてみました。 そして、「netstatコマンドの代替と思って安易にssコマンドを使うと、これは痛い目に遭うな……」ということが分かったので、不幸になる人を少なくするためにこのエントリを書きました。 概要 結論から先に言うと、CentOS 7/ RHEL 7のssコマンドには「UDPの開放ポートがTCPと報告される」というひどいバグがあり、使うべきではありません。 また、ssコマン

    ssコマンドはバグと地雷の塊なのでnetstatの代わりにならない - ろば電子が詰まつてゐる
  • 標準コマンドから乗り換えよう!より良いLinuxコマンドラインユーティリティー11選 | 俺的備忘録 〜なんかいろいろ〜

    Linuxの標準コマンドは強力なものではあるが、実際に人間が使う際にわかりやすいか、というと十分ではない。 そこで、今回はLinuxの標準コマンドから乗り換える事が可能なコマンドラインユーティリティーを調査、整理してまとめてみることにした。 1.df → dfc まずはこれ。以前にこちらでも記述している。 dfコマンドをより分かりやすくしたコマンドで、バーで利用率を認識することが出来る。 インストールは以下のコマンドで行える。 sudo apt-get install dfc (Debian or Ubuntu) 2.vmstat → dstat パフォーマンスのモニタリングでよく用いられるvmstatを、更に拡張したコマンドであるdstatにする。 dstatには、vmstatにはないネットワークに関するパフォーマンスが追加されており、見た目も見やすくなっている。 インストールは以下のコ

    thaim
    thaim 2014/08/15
    他のコメントにもあるように、業務向けには標準でないと、というのが全て。一方で、標準コマンド(vmstat)ではネットワーク関連の情報を表示できないので、dstatは導入するべき(自分は導入してる)
  • DMM inside

    アニメ初の快挙!海外アニメ賞を受賞した『スキップとローファー海外ライセンス部長&プロデューサーが語る、奮闘の舞台裏

    DMM inside
    thaim
    thaim 2014/08/07
    RHEL7/CentOS7もリリースされたことだし、もう「まだ確認してない」では済まされない時期になってきた
  • RHEL7/CentOS7でipコマンドをマスター - めもめも

    何の話かというと RHEL7/CentOS7では最小構成でインストールすると、ifconfig、route、netstat、arpなどのネットワーク関連のコマンドが使えません。これは、次のコマンドで「net-tools」パッケージを導入すると解決します。 # yum -y install net-tools しかしながら! RHEL7/CentOS7では、net-toolsを「deprecated(廃止予定)」としており、今後は、iproute2パッケージに含まれる「ip」「ss」などのコマンドを使用することが推奨されています。 ・お客さんのRHEL7サーバーのメンテを頼まれたらnet-toolsが入ってなかった! ・「えー。まだifconfigつかってんのー。」と若い同僚に冷たい目で見られた! ・などなど といった事態に備えて、RHEL7/CentOS7を導入した際には、iproute2

    RHEL7/CentOS7でipコマンドをマスター - めもめも
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

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  • いまさらgrepが10倍高速化したのはなぜか – はむかず!

    最近GNU grepコマンドの最新バージョンがリリースされ、速度が10倍になったとのアナウンスがあった。それを聞いて、なんであんな枯れた技術に10倍もの高速化の余地があったのだろうと不思議に思った人も多いだろう。 ニュース記事:grepコマンド最新版、”-i”で10倍の高速化 家のリリースノート:grep – News: grep-2.17 released [stable] 今回のリリースでは正確には、マルチバイトロケールで、-iオプション(–ignore-case、つまり大文字小文字を区別しないオプション)をオンにした時の速度が10倍くらいになったそうだ。 なぜそんなに速くなったのか?逆を言えば今までなぜそんなに遅かったのか? そもそも、多くの日人にとって「大文字小文字の区別」というと英語のアルファベットか、せいぜいフランス語とかドイツ語とかのアクサン記号・ウムラウトがついたものく

  • SSHの多重接続について

    tl;dr デプロイツールによっては 同じサーバに SSH で何回もコマンドを実行することがある(ansible とか)。 コマンドごとに毎回コネクション(トンネル)を確立するとオーバーヘッドも大きくなる。 OpenSSH は $HOME/.ssh/config に次の設定を書くことで、接続を多重化(multiplex)することができる。 # $HOME/.ssh/config Host machine1 HostName machine1.example.org ControlPath ~/.ssh/controlmasters/%r@%h:%p ControlMaster auto ControlPersist 1h multiplex 前後の速度差 SSH を使ってリモートサーバで echo コマンドを実行した時の速度差を計測 before multiplex $ time ssh

    SSHの多重接続について
  • Dangerなターミナルに色を付ける - mikedaの日記

    エンジニアならたいてい作業中の画面はこんな感じになってると思います。 あんまりいっぱいターミナル開くと、すぐ『あのターミナルはどこだあああ!?』ってなっちゃいますよね。 そして『ギャー、このコマンドはこのサーバじゃなかったあああああああ!!!』みたいなコピペ事故はみんな20回くらいやってると思います。 そういうのを防ぐために『ターミナルを簡単に色づけできたらなぁ』と思って、 .bashrcとか/etc/profile.d/~~.shにこんなのを書いてみたところ、 alias color_danger='PS1="\[\033[0;31m\][\u@\h \W]\\$ \[\033[0m\]"' alias color_warning='PS1="\[\033[0;33m\][\u@\h \W]\\$ \[\033[0m\]"' alias color_normal='PS1="[\u@\h

    Dangerなターミナルに色を付ける - mikedaの日記
  • Linux関連メモ - (shell) ${PIPESTATUS}

    OSコマンドの基動作として、パイプでコマンドを連結すると最後に実行されたコマンドの戻り値が特殊変数"$?"に格納される。 #[例1] コマンド1 | コマンド2 echo $? # コマンド2の戻り値が格納 各コマンドの戻り値の取得方法 ${PIPESTATUS}で取得可能 #[例2] exit 1 | exit 2 | true | false echo ${PIPESTATUS[@]} 1 2 0 1 ${PIPESTATUS}の使いどころ 「例1」で説明すると、「コマンド1が正常終了していること」がコマンド2の前提条件である為、コマンド1のコマンドも含め戻り値チェックが必要な場合。 具体例 パイプでつないだコマンドに戻り値が"0以外"が存在する場合はエラー出力しexitする動作を実装 #[例3] コマンド1 | コマンド2 | コマンド3 echo ${PIPESTATUS[@]}

  • 2012年10月2日 ファイルを転送する方法:scp、nc、ftp、NFS | gihyo.jp

    tips How to send your file? リモートホストへのファイルの転送にはscp(1)を使うことが多いのではないかと思います。ssh(1)でログインできるなら転送できるわけですし、サーバ管理としては日常的な方法です。しかし、scp(1)はファイルの転送コマンドとしては、転送速度があまり期待できないという側面があります。LANの内部でデータをやりとりする場合などには、転送量が多くなれば、scp(1)による転送処理はボトルネックになります。 たとえば1GBのデモデータを次のように作ったとします。転送時間だけを知りたいので、tmpfsでメモリファイルシステムの領域も用して転送速度を測ってみます。 mkdir ~/tmpfs sudo mount -t tmpfs tmpfs ~/tmpfs sudo chmod 777 tmpfs dd if=/dev/random of=DA

    2012年10月2日 ファイルを転送する方法:scp、nc、ftp、NFS | gihyo.jp
  •  いますぐコマンドプロンプトを捨てて、Cygwinを使うべき10+の理由 - それマグで!

    Mac大流行なのでCygwinに需要ないかもしれないけど。一年間のCygwin体験をまとめてみた。今年1年で一番使ったツールで感謝してる。 CygwinはWindows環境にそのままLinuxのCUIツールを導入できる。もう「コマンドプロンプト」に拘る必要は薄くなりました。 僕は今年1年の一番の収穫はCygwinを使ったこと。 Cygwinを使うことでターミナルを使いこなせるようになった。そしてMacに移行してもターミナルさえあるから困らないと思えるようになりました。 コマンドプロンプトを捨てるべき理由 ・SSHコマンドでリモートサーバにアクセスしても文字化けする。 ・色・フォントがダサくて使い物にならない。 ・コマンドが少ない。grep したい。findしたい cmd.exeをすててMinttyを使おう。 Cygwinを使うと、minttyというPuttyベースの素晴らしい。ターミナルが

     いますぐコマンドプロンプトを捨てて、Cygwinを使うべき10+の理由 - それマグで!
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