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プレゼンに関するthaimのブックマーク (3)

  • LT1回しかしたことなかったエンジニアがKotlinConf 2017に登壇したお話 - shiraji’s diary

    KotlinConfに登壇しました。海外カンファレンスでの登壇はなかなか出来ないので良い資料になればと時系列で出来事全て書き残しておきます。 (そしてまた海外カンファレンスで登壇出来る日が来て、このエントリーを自分が見直す日がくることを祈ります) だいぶ長いし、エモいし、技術者としてのコツとかはないので、こういうのが嫌いな方は戻るボタンを押して下さい。ほぼ推敲もしていない雑文です。 こんなポエムで批判とかされると嫌なので、批判する可能性がある方はぜひ時間を浪費せず、戻るボタンをクリックして下さい。 またKotlinConfの内容は一切ありません。別途記述します。 KotlinConfが開催されることが発表 開催のアナウンスされたのが3/15あたりで、3/28に何かKotlinに関することを検索していたら偶然サイトを見つけて、KotlinConfの存在に気づきました。 おおおう!?https

    LT1回しかしたことなかったエンジニアがKotlinConf 2017に登壇したお話 - shiraji’s diary
  • 初めての技術力評価会を終えたので感想を書いた - CARTA TECH BLOG

    こんにちは、fluct SSP開発部の@saxsirです。 今年の4月に入社した新人ですが、職場ではgolangとかAWSとかを使って社内向けのプロダクトをゴリゴリと開発しています。 さて、VOYAGE GROUPでは人事評価制度の一つとして技術力評価会という相互評価の仕組みがあります。 これは年に2回ほど開催されており、直近半年くらいの仕事から何かテーマをピックアップし、別チームのエンジニア2名(評価者)に「私はこんなすごいことをやったんだよ、どやっ」とお話しながら自分の技術力を評価してもらうという場になります。 もちろん、新卒も例外なく技術力評価会を行います。 今回は初めての技術力評価会を終えて私が学んだこと、を社外の方向けに書こうと思います。(言うまでもなく、私は被評価者です) ※以下、「技術力評価会」を「評価会」と略して表記する場合があります TL;DR 「なぜやったのか」を説明

    初めての技術力評価会を終えたので感想を書いた - CARTA TECH BLOG
    thaim
    thaim 2016/08/16
    人事評価ではないけど情報共有の一環として似たようなことしてる。ただの情報共有であれば詳細語らず概要や目的だけでいいんだけど、人事評価と絡むと話す内容を決めるのが大変そう
  • 「Javaにおけるnull。これまでとこれから」という発表をしてきた | さにあらず

    JJUG CCC 2015 Spring(4 月 11 日開催) で発表をしてきました。 一コマ目であり、エントランスから一番近い入り易い場所だったせいもあるとは思いますが立ち見が出る程の盛況ぶりでした。発表を聞いて下さった皆様、当にありがとうございます。 発表資料はこちらです。 Past & Future of null in Java発表者がどういう風に考えてコンテンツを作り、どういう準備をしているのか、というのは余り共有されていないように思います このエントリでは僕がどの様に事前準備を行い、当日はどんな風に考えながら発表していたのか記録しておきます。 事前準備#内容の決め方#まず、50 分では前提条件の多くなる話はできませんので、凡そ言語仕様かライブラリの話をするのが妥当でしょうとアタリを付けます。 恐らくビギナー向けを標榜しつつも、設計方法論などメタモデルについて話をするのが良い

    「Javaにおけるnull。これまでとこれから」という発表をしてきた | さにあらず
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