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認証に関するthaimのブックマーク (7)

  • パスキー利用状況レポート @ マネーフォワード ID (vol.4, Feb 2024) - Money Forward Developers Blog

    English version of this article is available here. はじめに こんにちは、マネーフォワード ID 開発チームの @nov です。 さて、みなさま、バレンタインデーいかがお過ごしでしょうか? おおよそ四半期毎のペースで公開している、パスキー利用状況レポートの時期がやってきました。 この3ヶ月、マネーフォワード ID ではパスキー周りで以下のような変化がありました。 パスキーでのログイン数が Google Sign-in を超えて、パスワードに次ぐ第二位のポジションへ ログイン直後以外のコンテキストでのパスキープロモーションを開始 パスキープロモーションページ内での文言変更 メールアドレスを持たないユーザーへのパスキーサポート それぞれの詳細については追々見ていくとして、まずは毎回恒例のこのコーナーから行きましょう。 パスキー登録状況 @ 20

    パスキー利用状況レポート @ マネーフォワード ID (vol.4, Feb 2024) - Money Forward Developers Blog
    thaim
    thaim 2024/02/18
  • S3のファイルをX-Accel-Redirectで配信する - Money Forward Developers Blog

    こんにちは。 マネーフォワード クラウドBox (以下MFCBox)というサービスを開発しています、RailsエンジニアのReoです。 MFCBoxはその名の通りストレージのマイクロサービスなのですが、ファイルの配信方法においてセキュリティと処理の負担軽減を考慮した結果、NGINXの機能である X-Accel-Redirect と AWSの署名バージョン 4 を利用することにしました。 X-Accel-Redirect こちらが、公式ドキュメントの概要説明です。 X-accel allows for internal redirection to a location determined by a header returned from a backend. This allows you to handle authentication, logging or whatever el

    S3のファイルをX-Accel-Redirectで配信する - Money Forward Developers Blog
    thaim
    thaim 2021/02/01
    ちょっとよくわかってないけど気になる
  • パーフェクトRails著者が解説するdeviseの現代的なユーザー認証のモデル構成について - joker1007’s diary

    最近、パーフェクトRuby on Railsの増補改訂版をリリースさせていただいた身なので、久しぶりにRailsについて書いてみようと思う。 まあ、書籍の宣伝みたいなものです。 数日前に、noteというサービスでWebフロント側に投稿者のIPアドレスが露出するという漏洩事故が起きました。これがどれぐらい問題かは一旦置いておいて、何故こういうことになるのか、そしてRailsでよく使われるdeviseという認証機構作成ライブラリのより良い使い方について話をしていきます。 (noteRailsを使っているか、ここで話をするdeviseを採用しているかは定かではないので、ここから先の話はその事故とは直接関係ありません。Railsだったとしても恐らく使ってないか変な使い方してると思うんですが、理由は後述) 何故こんなことが起きるのか そもそも、フロント側に何故IPアドレスを送ってんだ、という話です

    パーフェクトRails著者が解説するdeviseの現代的なユーザー認証のモデル構成について - joker1007’s diary
  • 入社後にAWSアカウントの整理とAWS SSOを導入した話 - トレタ開発者ブログ

    こんにちは、2019年7月よりトレタにJOINした @aibou です。 記事はトレタ Advent Calendar 2019の16日目の記事です。 趣味はNFL観戦とボルダリングです。NFLは今年11月にマイナス気温の屋外で現地観戦してきました。 最近リードクライミングの講習を受けまして、ガシガシと岩を登っております。 さて、今回はAWSアカウントとAWS SSOのお話をしようと思います。 既に社内エンジニアへの共有や社内WikiにAWS SSOの利用マニュアルを残していますが、経緯や変遷について記載していないので、トレタ社員の方にも読み物として読んでいただければなと思っています。 免責事項 記事を参考に実施したことで発生した金銭・セキュリティ等あらゆる問題について責任を負いかねますので、自己責任のもと実施していただくよう、よろしくお願いいたします。 また、誤り等あればはてブ等でご

    入社後にAWSアカウントの整理とAWS SSOを導入した話 - トレタ開発者ブログ
    thaim
    thaim 2019/12/17
    AWS SSOとかアカウントの運用設計は参考になる。まだ導入は先になりそうだけど、将来の姿として見据えるとよさそう。
  • 基礎から分かるActive Directory再入門――なぜ、企業はActive Directoryを使う必要があるのか?:人気連載まとめ読み! @IT eBook(7) - @IT

    今や企業に必須のITシステムとなった「Active Directory」。企業でITシステムを利用していれば、IT管理者でなくても、その名前を聞いたことがある人は多いはずだ。 Active Directoryが最初に登場したのは今から15年前の2000年。マイクロソフトのサーバーOSであるWindows 2000 Serverの“目玉機能”として実装され、最新のWindows Server 2012 R2まで機能の強化と拡張を繰り返しながら、多くの企業で採用されてきた。 では、そもそもActive Directoryとは何なのか、企業は何のために導入しているのか。Active Directoryは、Windows Serverが標準機能として提供する「ディレクトリサービス」のことである。ディレクトリサービスといってもピンと来ない人も多いだろう。 簡単に言えば、企業内で稼働しているITシステ

    基礎から分かるActive Directory再入門――なぜ、企業はActive Directoryを使う必要があるのか?:人気連載まとめ読み! @IT eBook(7) - @IT
  • Firefox、ログインの常識を変える「BrowserID」を発表 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Firefox web browser - Faster, more secure & customizable Webサイトへのログインに新しい流行を作るかもしれない興味深い技術がMozillaから発表された。Mozillaの見込みがうまくいけば、数年後にはこの方式でどのWebサイトにもログインできるようになる可能性がある。発表された技術は「BrowserID」と呼ばれている。 Webサイトにおけるログインというのは、利用するユーザにとっても、開発するエンジニアにとっても面倒なものだ。ユーザはサイトごとに異なるIDとパスワードを入力しなければならないし、開発側はログインシステムをプライバシーの保護にも考慮しながら開発する必要がある。 「BrowserID」はこの双方の問題を解決する。開発側は数行のコードをページに挟みこむだけでログイン処理が実装でき、ユーザはどのサイトでもまったく同じUI

  • 非技術者のためのOAuth認証(?)とOpenIDの違い入門【2023年版】

    昔から、「OpenIDは認証でOAuthは認可だ」などということが言われます。しかし、その言語の意味を取り違えている方が結構多い気がしています。「もうOpenIDなんていらね。OAuthだけでいいじゃん」というような言説がよく流れてくるのがその証拠だと思います。OAuth認証というのもその類ですね。 そこで、今日はOAuthとOpenIDの違いを考えてみたいと思います。 OpenIDは紹介状、OAuthは合鍵 まずはOpenIDの概要の復習です。「OpenIDは認証」という言葉の内容をまずは復習してみましょう。 「認証」とは大変広い言葉でいろいろな場面で使われますが、「OpenIDは認証」という使い方の時は、「OpenIDは、いま来ている人の身元を認証」(ユーザ認証)という意味です。図にすると図1のような流れになります。 この例では、有栖さんがお客としてサービス提供をしているサイトである伊

    非技術者のためのOAuth認証(?)とOpenIDの違い入門【2023年版】
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