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科学に関するthaseのブックマーク (57)

  • 渡り鳥は磁場が見える:青色光受容体と磁気の感知 | WIRED VISION

    前の記事 「児童ポルノ所持」の恐怖:濡れ衣を着せられた高校教頭 渡り鳥は磁場が見える:青色光受容体と磁気の感知 2009年6月30日 Brandon Keim Image: fdecomite/Flickr 地球を股にかけた「渡り」でも行き先を誤ることがない渡り鳥たちには、細胞レベルでナビゲーション・システムが備わっているようだ。科学者らは少しずつ、このシステムの解明に近づきつつある。 パズルの1ピースとして最近明らかになったのは、「スーパーオキシド」と呼ばれる活性酸素の一種だ。これが感光性タンパク質と結びつくことで、鳥の目の中にコンパスが生成され、地球の磁場が「見える」ようになるという。 このスーパーオキシド説を提唱したのは、イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校のKlaus Schulten教授(生物物理学)。同教授が主執筆者となった論文が、『Biophysical Journal』誌6

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    thase 2010/02/11
    生物界に広く量子物理学が作用していることが証明されれば、心が量子力学の作用であると論じたペンローズが見直されるはず。
  • 「超コンクリート」:ピラミッドの石と、米軍の最新研究 | WIRED VISION

    前の記事 頭部穿孔や鉄の肺:外科医学博物館の画像ギャラリー 「超コンクリート」:ピラミッドの石と、米軍の最新研究 2009年11月 6日 David Hambling クフ王のピラミッド(ギザの大ピラミッド)。画像はWikimedia セメント製造技術は、歴史のなかで途絶えたり再発見されたりしてきた。古代ローマ人は、粉々にした岩(caementitium)を生石灰と水に混ぜて、さまざまな建物に使える物質を作り出す方法を知っていた。ローマにあるパンテオンは、無筋コンクリートでできた世界最大のドームといわれており、2000年経った今も強度を保っている。[古代ローマで使われたコンクリートは、セメントおよび火山灰を主成分としており、現代コンクリートの倍以上の強度があったとされている] だが、中世にはこういった技術は失われ、粗末な代替品として石灰モルタル(洋漆喰)が使われていた。また、1950年代ま

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    thase 2009/11/07
    エジプトの大ピラミッドが、自然な石の塊から造られたのではなく、…人造石で造られた:な、なんだってーー!
  • 仮想力線電磁気学

    仮想力線電磁気学  目次 序 ・はじめに 第1章 概要 ・仮想力線電磁気学の特徴 ・遠隔作用の特徴 ・疑似近接作用 第2章 力線の理論 ・電磁誘導 ・力線の連続の式 ・マックスウェル方程式の導出 ・光は当に横波か? ・見方を変えれば縦波にも見える ・一次元波の姿 ・光は止まって見えるか? ・光速度が一定になるわけ ・電荷の運動と磁力線の振る舞い ・巨大加速器−超光速不可能 ・電極板の温度上昇 ・惑星の自転と地磁気 ・水星の近日点移動 ・プラズマ宇宙論 第3章 遠隔作用と疑似近接作用 ・エネルギーの授受(2体)−相手が必要(遠隔作用の特徴) ・エネルギーの授受(3体以上)−第三者の干渉(遠隔作用の特徴) ・疑似エーテル ・仮想エーテル ・粒子性は実は遠隔作用性(光は波でも粒子でもない) ・遠隔作用と疑似近接作用の混合 第4章 誘電率と透磁率に関する新解釈 ・誘電率と透磁率の非局所性−新しい

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    thase 2009/05/27
    電気的宇宙論の一助としてあとで読む
  • 海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナス)全195社完全比較【2024年8月キャンペーン最新版】

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)全195社を徹底的に研究した上で、おすすめ完全比較ランキングにまとめました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX

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    thase 2009/05/17
    こ、これはまさに、ハンターXハンターの元ネタではないか。
  • Expanding Earth

    An Incredible new theory of a growing earth.

    Expanding Earth
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    thase 2009/01/13
    地球膨張説は、どの程度、認知されているのでしょうかね。
  • リアルすぎて怖い…人間のような歯を持つ魚 : らばQ

    リアルすぎて怖い…人間のような歯を持つ魚 大西洋からテキサス沿岸に分布するSheepsheadという魚だそうですが…。 見ての通り人間のような歯を持っています。 アサリや牡蠣といった貝や、カニやフジツボなどの甲殻類も、この強靭な歯で噛み砕いてしまうそうです。 口の中も臼歯のような歯が並んでいますね。 最大80cm近くまで成長するそうで、タイ科の魚です。 見た目からは信じられないですが、タイの仲間だけあって大変美味しいとか。 うーん、何かの眷属みたいです。人間同様に歯並びもまちまちなようで…。 以前、「まるで人間のような歯を持つ深海のイカ 」というのもご紹介しましたが、地球はまだまだ不思議生物であふれているようです。 ところでこの魚、どうやって釣るんでしょう。 釣り糸だとあっさり噛み切られてしまいそうです。 Sheepshead - Florida eco travel guide, She

    リアルすぎて怖い…人間のような歯を持つ魚 : らばQ
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    thase 2008/12/28
    人間も元をたどれば魚類から進化してきたという断片証拠になるのでは?
  • ディアブラス航海記録 殴り屋屯所 昨日

    某衝撃画像サイトを徘徊してたらこんなの見つけました。 高波に飲まれる大型タンカーらしい。。 別に時化でも嵐でも無さそうだけどガレーで外洋出るとこんな感じなんですかね? これで波の高さ値ってどれくらいなんですかね?w 南米とかケープ海盆とかこんな感じなんだろうか? 船員が波に飲まれて飛んでも不思議じゃないなと納得したねw

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    thase 2008/12/18
    未知の高波発生原因があるのでは?
  • もはや伝説ではない、船舶を襲う30メートルの高波 | WIRED VISION

    もはや伝説ではない、船舶を襲う30メートルの高波 2004年7月30日 コメント: トラックバック (0) Amit Asaravala 2004年07月30日 高さ30メートルにもなる高波──かつては非常にまれだと考えられていた──が、実際にはかなり頻繁に発生しており、船の転覆や石油掘削装置の破壊の原因となる可能性があることが、欧州委員会の調査で明らかになった。 欧州宇宙機関(ESA)の衛星2基が2001年の3週間にわたって収集したレーダー画像を調べた結果が今月公表されたが、この調査から、地球上の海洋ではこの3週間に、いわゆる異常波浪(Rogue Wave)が10回以上発生していたことが明らかになった。ESAによると、つい最近まで、こういった高波が発生するのは1万年に1回程度だと考えられていたという。 欧州委員会から資金提供を受け今回の調査を実施した『マックスウェーブ』プロジェクトの主任

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    thase 2008/12/18
    高波は、地球空洞説で説明できるかな。
  • 静止画が動いて見える「エニグマ錯視」の原因は | WIRED VISION

    静止画が動いて見える「エニグマ錯視」の原因は 2008年12月 1日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Brandon Keim Isia Leviantの美術作品『Enigma』(謎) Image: Michael Bach 静止画が動いて見える、というよく知られた目の錯覚は、無意識の急速な眼球運動が原因だとする研究結果が発表された。 マイクロ・サッカードと呼ばれる眼球運動[目が1点を注視する際に行なわれる小さな運動の一種]を抑制したところ、エニグマ錯視――ちらついたり回転しているかのように見える画像――が静止したままに見えたと、被験者らは報告したという。 [エニグマ錯視とは、上に掲げた1981年の美術作品『The Enigma』の中心部に視線を固定すると、色の部分にちらつきや回転運動が見えるという現象] マイクロ・サッカードがどのように視覚に影響を与えている

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    thase 2008/12/01
    輪が消えた…これが目の錯覚なのか…こんなことが…
  • 日本にノーベル賞が来た理由:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「世界同時株安」を背景に、日米の選挙と金融・財政政策を情報の観点から見る、というのが、ここ数週間のこのコラムの通しテーマなわけですが、そこに「ノーベル賞」が飛び込んできました。物理学賞の南部陽一郎先生、小林誠・益川敏英の両教授、そして1日遅れて化学賞の下村脩教授と、日の報道は「日人」が4人受賞と大はしゃぎですが、ノーベル財団の公式ホームページでは、米国籍の南部先生は米国人としています。同じく化学賞も、ノーベル財団のホームページで下村さんは「日国籍」となっていますが、所属と学術業績についてはUSAとなっています。 「暗い話題の中に明るいニュース」「日人の快挙!」などと見出しが躍りますが、「日人」として当に喜ぶべきポイントは、実は報道

    日本にノーベル賞が来た理由:NBonline(日経ビジネス オンライン)
    thase
    thase 2008/10/10
    ノーベル賞を取った人は、自然界の真理に最初に触れることができた
  • https://logportal.net/st/y_2008/detail/080618000004.html

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    thase 2008/06/19
    これは不思議
  • ファインマンさんと永久機関 - NATROMのブログ

    最近流行の「ウォーターエネルギーシステム」の話。なんでもジェネパックスという会社が「水から電流を取り出すことを可能にした」のだそうだ。GIGAZINEの■真偽判断に役立つ「ウォーターエネルギーシステム」に対する各報道陣からの質疑応答いろいろ、そして現時点での結論が比較的よくまとまっている。私には、「どうやって水から電流を取り出すのか」ではなく、「どうやってウォーターエネルギーシステムからお金を取り出すのか」のほうに興味がある。ウェブサイトや発表会場や「ウォーターエネルギーシステム搭載電気自動車」などなど、けっこうなお金がかかっている。これらの投資をどうやって回収するつもりなのだろう?二つの可能性がある。一つは、ジェネパックス社はウォーターエネルギーシステムが実用化されると信じているケース。もう一つは、ジェネパックス社(の少なくとも一部)は、初めから実用化できないことを知っており、可能性を提

    ファインマンさんと永久機関 - NATROMのブログ
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    thase 2008/06/13
    ここまでは思いつかなかったw:「どうやって水から電流を取り出すのか」ではなく、「どうやってウォーターエネルギーシステムからお金を取り出すのか」のほうに興味がある
  • 銀河系を小さいガラスキューブに閉じ込めた:「太陽系のそと|銀河系」

    その精巧な作りが、この小さな写真からわかりますでしょうか? リビングワールドの「太陽系のそと|銀河系」は、ガラスキューブの中に天の川銀河の星々のうちの約8万点をレーザーで打ち込んだ作品。 今まで写真でしか見ることができなかった銀河系を、立体的に四方八方から眺められます。4D2Uという現時点で世界最高峰の銀河系データを元にしており、キューブの大きさは12cm角。銀河系の端っこにある地球がキューブのちょうど真ん中に来るようにデザインされているため、銀河系の中心部はやや片側によった位置になっています。気になるお値段8万4000円。以下に写真ギャラリーを置いておきます。

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    thase 2007/12/29
    いつかほしい
  • ハイビジョン月面画像をネット公開しなかったNHK - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    ハイビジョン月面画像をネット公開しなかったNHK 9月14日に打ち上げられた日の月探査機「かぐや」は、月周回軌道上で、順調に科学観測の準備を進めている。日放送協会(NHK)が搭載したハイビジョンカメラは、早速月面の撮影を開始し、11月7日には最初の月面画像が、次いで11月16日には、月の際から昇る地球と、月の際に沈む地球のハイビジョン映像が公開された。かつてない高精細の月面の画像であり、一般に与えたショックは、アポロ8号が撮影した有名な「地球の出」にも比肩するするものだった。 1968年にアポロ8号が撮影した「地球の出」(Photo by NASA:上)と、この11月に月探査機「かぐや」が取得した「地球の出」(中)と「地球の入り」(下)のハイビジョン動画像からのキャプチャー(Photo by JAXA/NHK)。NASAの画像は、教育用途、報道用途、非営利用途で出典を明記することで

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    thase 2007/11/24
    これは残念と言わざるを得ない。
  • 一六世紀文化革命 - 池田信夫 blog

    著者の前著『磁力と重力の発見』はベストセラーになり、いくつもの賞をとったが、率直にいって私には何がいいたいのかさっぱりわからず、途中で投げ出した。そういう賞の選考委員の世代にとっては、山義隆という名前は神話的存在であり、学問の世界から忘れられていた著者が、格的な学問的業績でカムバックしたことへのご祝儀だったのかもしれない。 それに比べれば、書は「17世紀の科学革命の源流を16世紀にさぐる」というテーマが明確であり、これは一昨日の記事でも書いた産業革命ともつながる重要な問題だ。Mokyr "The Gifts Of Athena"などの経済史の研究も指摘するように、産業革命が18世紀の西欧に起こったのは、17世紀の科学革命によって実証的な知識が蓄積されたことが大きな要因である(少なくとも出生率よりは説得力がある)。 では、その科学革命はなぜ起きたのか、というのが書のテーマである。

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    thase 2007/10/30
    実験とは自然を「拷問にかけて自白させる」ことだ
  • プラズマ状態で「無機的な生命」が誕生――最新の物理学研究

    プラズマ状態で「無機的な生命」が誕生――最新の物理学研究 2007年9月 6日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (1) Brandon Keim 2007年09月06日 Photo: NASA/ESA 生物は炭素からできているはずという考え方は、かなり時代遅れになっている。現代の考え方は、持続する組織とエネルギー流のパターンこそが生物の質、というものだ。 実際、私たちが有機体だからといって、エイリアンも有機体である必然性はない。 そんなわけで、地球上の生命のかたちにこだわるのはやめて、広い心を持とうではないか。『Science Daily』の記事『物理学者が、生物に似た特質を持つ無機塵を発見』から引用する。 国際的なチームが、適切な条件下で、無機塵の粒子がらせん構造体を形成し得ることを発見した。こうした構造体は、一般に有機化合物や生命体に見られるのと同じ方法で、相互

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    thase 2007/09/07
    やっぱり今注目はプラズマでしょ!(飛鳥昭雄 的な意味で)。はやくもっと沢山の正当科学のプラズマ本が出版されないかな。
  • ネタばれ禁止な日々 原発に関して、意外に知られてない(かも知れない)こと

    格闘技(観戦)と読書映画とTVと体力作りの日々を、ネタばれ無しで過ごしたい男の随筆みたいなブログ。 “NASはなくてもBlogがあるさ”という気分で使ってみる 2024-03 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 » 原発に関して、意外に知られてない(かも知れない)こと ピークカットしても原発は減らない 東京に原発を造るバカはいない 原発に反対している人がいる。 もし原発なしでも何の問題も生じないなら、ない方が良いに決まっている。 しかし、現実はそうではない。現状のまま原発を全部止めたら、当然ながら電力が不足する。原発を止める・なくすためには、その問題解決策を、セットで考える必要がある。 一部の人は、ピークカット(電力需要のピークを減らす)をするだけで原発が不要になると考えているようだが、それはとんでもない誤解であ

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    thase 2007/07/17
    単純に広瀬隆読んで納得していた自分には、説得力がある。問題は、同じ主張なのに政府や電力会社の説明に説得力がないこと。
  • 新説:神経の情報伝達は、電気ではなく「波」 | WIRED VISION

    新説:神経の情報伝達は、電気ではなく「波」 2007年6月14日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Brandon Keim 2007年06月14日 神経が細胞から細胞に電流を伝えることで機能する、というのは多くの人が知っている常識だ。しかし、神経が痛みの信号を伝達するのを麻酔が阻止する仕組みはわかっていない、と聞いて驚く人もいるだろう。 こうしたことを理由に、2人の科学者は、そもそも神経の仕組み自体が解明されていないと考えている。 2人はある新説を発表し、物議をかもしている。それによると、電流は神経が機能する際に副次的に発生しているだけにすぎないという。ちょうどパイプ状の物体の中で音波が反響するように、神経は強い圧力の波を伝えているというのだ。 デンマークのコペンハーゲンにあるニールス・ボーア研究所の物理学者、Andrew Jackson氏は「神経は連なったト

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    thase 2007/06/15
    ロジャー・ペンローズのいう心はなんらかの量子力学的な作用という異端論に一歩近づいたか?
  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200705282017&page=2

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    thase 2007/06/10
    google earth でも、探せばこんなのあるんじゃないかな?
  • The Size Of Our World

    The Size Of Our World The source for this material is unknown It was submitted without attribution 6-22-6

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    thase 2007/05/11