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2013年8月15日のブックマーク (4件)

  • 「企業価値は低いと思っていない」--メディア連携と資金調達で成長を加速するSmartNews

    スマートフォンが最も身近にインターネットにつながるデバイスとなってから、さまざまなサービスのあり方が変化してきた。その1つが「ニュース」だ。ニュースメディアが提供するアプリ、アグリゲーションサービス、人力、もしくは機械によるキュレーションサービスまで、形はそれぞれ異なるが、ユーザーがニュースに触れるシーンは大きく変わりつつある。 その変化の中心にあるサービスの1つがゴクロが手掛ける「SmartNews」だ。SmartNewsはソーシャルメディア上で言及されるニュースのURLなどを解析し、「エンタメ」「経済」「テクノロジー」といったジャンルごとに注目度の高いニュースを自動的に選択して表示するアプリだ。データを事前にキャッシュすることで、ニュースを素早く表示する「Smartモード」を備える。 機械によるキュレーション、キャッシュによるアクセスの快適さ、そしてスマートフォンに最適化されたユーザー

    「企業価値は低いと思っていない」--メディア連携と資金調達で成長を加速するSmartNews
  • Vol.13 東京生まれ東京育ちが地方出身者から授かる恩恵と浴びる毒 ~前篇~

    お盆です。奴らのお盆です。 東京に人が少ない季節です。 東京に人が少ないうちに、石を投げられそうなことを書いておきたい。 さて、私は東京生まれ東京育ちです。 父方は四代前まで東京です。四代前は江戸です。 「郷も かねやすまでは 江戸のうち」と川柳にも詠まれた 郷で幼少期を過ごしましたので、私もぎりぎり江戸っ子です。 そのあとは小石川で育ちました。文京区万歳! 親を選べないように、生まれる場所も選べない。 私も、私の子供時代の友達も、みな気がついたら東京に生まれておりました。 私は両親も東京出身なので、盆には帰省する場所がありません。 子供時代はこれがまったく理解できなかった。 なぜうちの家族は夏や正月に決められた行くべき場所がないのか。 お盆になると友人たちはおじいちゃんやおばあちゃんの家に行って 海に入ったり山に登ったり、それはそれは楽しそうでした。 一方、うちのおじいちゃんは隣の駅

  • 朝日新聞デジタル:漫画家の郷田マモラ被告を起訴 強制わいせつ罪など - 社会

    死刑囚と刑務官の交流を描いた漫画「モリのアサガオ」などで知られる漫画家の郷田マモラ(名・上之郷守)被告(50)が、強制わいせつや傷害の罪などで東京地裁立川支部に起訴されていたことがわかった。  起訴状などによると、郷田被告は4月21日ごろ、東京都国分寺市の郷田被告の事務所内で、女性の頭にボールを投げつけたうえで、「怒りで仕事が手につかない」などと脅し、わいせつな行為をさせたとされる。5月12日には同じ女性に対し、ボールを顔に投げつけ、胸を突き飛ばして転倒させ、頭を蹴るなどしてけがを負わせたとされる。  郷田被告には、監察医を描いた「きらきらひかる」や、裁判員制度がテーマの「サマヨイザクラ」などの作品もある。「モリのアサガオ」は、2007年度の文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞を受賞した。 最新トップニュース

  • 今田&東野、Wコージで14年ぶりラジオ生放送

    8月30日(金)、今田耕司がパーソナリティを務めるラジオ生放送「今田耕司のオールナイトニッポンGOLD」(ニッポン放送)に、東野幸治が出演することがわかった。 今田は、今年2013年6月に初めて「オールナイトニッポンGOLD」のパーソナリティを1人で担当。再登場の今回は、東野とともに“Wコージ”でトークを展開する。デビュー直後の80年代に大阪で、90年代に関東でタッグを組んでラジオのレギュラー番組を担当していた2人。この組み合わせでパーソナリティを務めるのは1999年9月以来、14年ぶりのこととなる。 今田は「14年ぶりという感じはしないですけど、14年間での東野くんの私生活での変貌ぶりが凄まじいので、そのあたりをラジオという空間でじっくりと聞いてください」とコメント。東野も「14年間のいろいろな出来事をしゃべりたいと思います!」と意気込んでいる。2人が届ける生放送をぜひお聴き逃しなく。

    今田&東野、Wコージで14年ぶりラジオ生放送