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2014年1月24日のブックマーク (6件)

  • sgcanvas

    使い方 1: 黒ペン 2: 赤ペン 3: 青ペン 4: 消しゴム q: 四角 w: 丸 e: 線 a: 小 s: 中 d: 大 h: ヘルプ Ctrl + z: Undo Ctrl + Shift + z: Redo 画像をD&D: 画像アップロードして新規ボード作成 NEWボタン: 新規ボード作成 SAVEボタン: ボード保存 保存後拡張子に.pngを追加: 画像ダウンロード 保存した画像は1週間くらいで消えるかもしれません

    thc_oO
    thc_oO 2014/01/24
    トラックパッドでもお絵かきしやすい(か?)なサービス。これ一晩で作ったて凄いなー railsとheroku
  • GOM Lab(GOMラボ)公式サイト - Make, Play, Share

    お使いのブラウザーでは「GOM Lab」サービスの ご利用に制限または、エラーが発生する可能性があります。 Chromeブラウザーをダウンロードして、再度接続してください。

    GOM Lab(GOMラボ)公式サイト - Make, Play, Share
    thc_oO
    thc_oO 2014/01/24
    どうやら自動更新オフってたようで俺は大丈夫なようだ。自動更新オフってたのはそれはそれで問題なんだろうけど
  • rbenvの切り替えの仕組み…と、他言語での実験 - すぎゃーんメモ

    rbenvを使ってみる - すぎゃーんメモの続き。 現時点でのrbenvのバージョンは0.2.1。 rbenvを使っていると.rbenv-versionファイルの有無でrubyコマンド打ったときに実行されるrubyが違うものになる、というのがちょっと新鮮で、これはどういう仕組みで動いているのだろう?と思って少し調べてみた。 上記記事のようにrbenvの設定をした環境では、 $ which ruby /Users/sugyan/.rbenv/shims/rubyとなり、${RBENV_ROOT}/shims以下のrubyを指すことになる。ここへのPATHは$HOME/.rbenv/libexec/rbenv-initに echo 'export PATH="'${RBENV_ROOT}'/shims:${PATH}"' と書かれているので、eval "$(rbenv init -)"してあれ

    rbenvの切り替えの仕組み…と、他言語での実験 - すぎゃーんメモ
  • WITH問い合わせ(共通テーブル式)

    7.8. WITH問い合わせ(共通テーブル式)WITHは、より大規模な問い合わせで使用される補助文を記述する方法を提供します。 これらの文は共通テーブル式またはCTEとよく呼ばれるものであり、1つの問い合わせのためだけに存在する一時テーブルを定義するものと考えられます。 WITH句内の補助文はそれぞれSELECT、INSERT、UPDATEまたはDELETEを取ることができます。 そしてWITH句自身は、これもSELECT、INSERT、UPDATEまたはDELETEを取ることができる主文に付与されます。 7.8.1. WITH内のSELECTWITH内のSELECTの基的な価値は、複雑な問い合わせをより単純な部品に分解することです。 以下に例を示します。 WITH regional_sales AS ( SELECT region, SUM(amount) AS total_sales

    thc_oO
    thc_oO 2014/01/24
    [DB]
  • SQL Fiddle - Online SQL Compiler for learning & practice

    During Phase 1, only users who are logged in can access the AI chat feature. SQL Fiddle is free to use and ad-free! Want to help us? It takes 10 seconds Step 1: Like & Share our EFE Bulk Extensions videos Step 2: Like & Share our EFE Bulk Insert videos Thank During Phase 1, only users who are logged in can access the AI Editor feature. SQL Fiddle is free to use and ad-free! Want to help us? It tak

  • これであなたもテスト駆動開発マスター!?和田卓人さんがテスト駆動開発問題を解答コード使いながら解説します~現在時刻が関わるテストから、テスト容易性設計を学ぶ #tdd|CodeIQ MAGAZINE

    和田卓人さんによるテスト駆動開発問題解説の寄稿です! バグのないよいコードを書くには、よいテスト設計が重要です。今回は現在時刻に関する問題と、その問題で提出された実際の解答コードを紹介しながら、どのようにテスト設計し開発していくのかを解説していきます。 ゲスト解答による解答コードも公開中! by CodeIQ運営事務局 はじめに こんにちは、和田(@t_wada)です。今日は先日出題させていただいたTDDに関する問題の総評を行いつつ、テスト容易性設計について考えてみたいと思います。 問題文 私が出した問題は、以下のようなものでした。 問1. 下記の仕様をテスティングフレームワークを使ってテストコードを書きながら実装してください。 【仕様1】 「現在時刻」に応じて、挨拶の内容を下記のようにそれぞれ返す機能を作成したい。 (タイムゾーンはAsia/Tokyoとする) 朝(05:00:00以上

    これであなたもテスト駆動開発マスター!?和田卓人さんがテスト駆動開発問題を解答コード使いながら解説します~現在時刻が関わるテストから、テスト容易性設計を学ぶ #tdd|CodeIQ MAGAZINE
    thc_oO
    thc_oO 2014/01/24
    わかりやすい