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2009年7月16日のブックマーク (2件)

  • 「オープンソース的」という言葉の誤解と希望

    このところ,インターネットで「オープンソース的」という言葉を巡る議論が交わされていた。この言葉に関する議論が,オープンソースの当事者,第一人者によってネットで展開されていく様は,記者自身の思い込みを正し,理解を深めさせてくれたとても印象深いものだった。 オープンソースは無料ではない きっかけは,梅田望夫氏のブログのエントリだったと思う。梅田氏が近著「シリコンバレーから将棋を観る」を自由に翻訳してよいと宣言したところ,大学生の薬師寺翔太氏をリーダーとするボランティアの英訳プロジェクトが発足。10人のメンバーにより300ページの著書が実質5日間で英訳された(関連記事:梅田望夫氏の「英訳プロジェクト」リーダーに聞いた成功のツボ)。現在,フランス語やイタリア語など,さまざまな言語への翻訳プロジェクトも立ち上がっている。この出来事に感銘を受けた梅田氏は,「オープンソース的協力が成立する要件について

    「オープンソース的」という言葉の誤解と希望
  • SEO対策にとってページ数は少ない方が良いの? | 無料SEO対策ブログ

    SEOにとってサイトボリューム(ページ数)は少ない方が良い? 無料SEO対策ブログ TOP → 内部要因 |  基 |  良くある質問 → SEOにとってサイトボリューム(ページ数)は少ない方が良い? 一般企業のホームページでは、サイトボリュームを増やし多くのページをインデックスさせることがSEOの定石となっています。 しかし、少し前からメインキーワードの検索順位を上げるためには、ページ数が少ない方が良いのではないかという意見を見かけるようになっています。 確かにページ数が少ない方が、検索エンジンにサイトのコンセプトを伝えやすいというメリットがあります。 【例】 トップ・・・SEO対策 サブ1・・・YahooSEO サブ2・・・GoogleSEO サブ3・・・ホームページ制作 サブ4・・・会社概要 サブ5・・・問合せフォーム サブ6・・・リンク集(SEO関連サイトとの相