474 水先案名無い人 sage 2007/06/21(木) 03:39:01 ID:gGU3P5gL0 ある大学でこんな授業があったという。 「クイズの時間だ」教授はそう言って、大きな壺を取り出し教壇に置いた。 その壺に、彼は一つ一つ岩を詰めた。壺がいっぱいになるまで岩を詰めて、彼は学生に聞いた。 「この壺は満杯か?」教室中の学生が「はい」と答えた。 「本当に?」そう言いながら教授は、教壇の下からバケツいっぱいの砂利をとり出した。 そしてじゃりを壺の中に流し込み、壺を振りながら、岩と岩の間を砂利で埋めていく。 そしてもう一度聞いた。 「この壺は満杯か?」学生は答えられない。 一人の生徒が「多分違うだろう」と答えた。 教授は「そうだ」と笑い、今度は教壇の陰から砂の入ったバケツを取り出した。 それを岩と砂利の隙間に流し込んだ後、三度目の質問を投げかけた。 「この壺はこれでいっぱいになったか?
eSoupのブログにて「アインシュタインの生き方から起業家が学ぶべきこと」が紹介されていました。 ご存じのとおり、アインシュタインは科学者ですが、数々の名言を残しています。それらの名言の多くは確かにビジネスに応用可能ですよね。 納得する点が多かったのでご紹介。 以下からどうぞ。 知識なんかより想像力の方がもっと大事だ! 技術的なことを知っていることももちろん大事ですが、アイディアを次々に生み出していくことの方が大事です。技術的な仕事はどんどんアウトソースできるようになっているのですから。 間違いを犯したことがないということは何もやっていない、ということ 何か新しいものをつくるときは正しい結果が得られるまで何度でも調整していかなくてはいけません。またその結果、うまくいくときもあるし、うまくいかないときもあります。うまくいくことを信じることも大事ですが、うまくいかないときにがっかりしすぎるのも
いちいちマイドキュメントから目的のファイルを探すのは非効率的。Word文書を効率的に開く5つのワザを紹介しよう。 Office文書の作成・編集では、同じファイルを繰り返して使う機会が多い。こうした場合、いちいちマイドキュメントから目的のファイルを探すのは非効率的だ。ファイル名なりフォルダなりを指定し、すばやく呼び出せるようにしておけば、作業の効率はグンとアップする。 今回は、Wordファイルを効率的に開く5つのワザを紹介しよう。ファイルの保存場所などの条件別に紹介するので、業務スタイルに合ったワザを見つけてほしい。動作はWord 2002/2003/2007で確認している。 インデックス 「既定の参照先」を書き換えてすばやく開く マイプレースに追加してすばやく開く メニューに登録してすばやく開く 「最近使ったファイル」の履歴を増やしてすばやく開く 最後に使ったファイルを自動的に開く Tip
どんな褒め言葉でも惑わされない人間でも 自分の話に心打たれる聞き手には惑わされる。 by ジャックウッドフォード 俺はこの言葉で人生が良くなった。 聞き上手はマジで得するぞ。 他になんかそういういい言葉ない? 水谷修氏の インターネットは情報を交換する場であって 心をぶつけ合う場所ではない という言葉。自分にはがつんと来た。 まさにそういうことをしていたから。 徐々に抜けていかなければと思う
仕事の禁句変換辞典―モノは言いよう 2006-10-25-4 [書評・感想][仕事] ■中塚千恵, 「コトバ最適化」研究会 / 仕事の禁句変換辞典―モノは言いよう ツイてるアナタのための言い替えマニュアルなんてのもありますが、 まあ、そういう表現がまとまってる本です。笑える! 以下、ほんの一部ですが紹介します: 【頼んだり断ったり】 どうしても○○してください。 →とりあえずやってみてください、それから考えましょう。 ここにいても意味がないので、帰りたいのですが。 →学ぶべきところがいっぱいあるので、時間が足りません。 おいおい教えてください。 やりたくない、できない。 →前向きに検討したのですが、今回はご遠慮します。 私は気に入りません。 →ある意味、よいですよね。 (某アルファブロガーが頻繁に使ってた!) 【人物表現】 判断できずに、仕事が進まない人
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最初に言っておくと、問題提起風のトピックだが結論は社会人として覚えておきたい『日本語』を羅列するだけのエントリである。考察を期待される方には申し訳ないが、ご理解いただきたい。 さて本題。CNETの渡辺(聡)さんやらR30さんやら、ビジネス方面にとっても強そうなBloggerの皆さんのエントリを見てると、やたらにカタカナ用語が多い。と言うとコンピューター用語(メモリーとかシーピーユーとか)やインターネット用語(ブログとかグーグルとか)がすぐに思い浮かぶかもしれないが、そうではない。正確にどう分類したら良いのか分からないが、「デキるビジネスマンが必ずカタカナ語で使う用語集」ってのがあるのだ。 『普通に義務教育終えて高校に進学し、受験勉強を人並みにこなして4年制大学の学士or修士を得た』という至極中流階級的な人生経験においてはおよそ聞いたこともない*1ような単語なのだから知らないのは当然なのだが
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