こんばんは中谷真一です。 昨日は日本の印章制度・文化を守る議員連盟(はんこ議連)の設立総会がありました。 市川三郷町など地元山梨では印章産業が盛んです。 印章業界がデジタル化に取り残されないように、対応策をしっかりと議論していきま… https://t.co/x7rCyGjoz0
こんにちは。 今日はやれば英単語の見え方が違ってくる、おススメ洋書ボキャビル本『INSTANT WORD POWER』と『Word Power Made Easy』のご紹介です。これら本の最大の特徴は、英単語を語源から学ぶというコンセプトです。歴史を辿れば、ラテン語やギリシャ語などから生まれた英単語たち。英単語を語源から学ぶことによって、語彙力がぐんと上がります!本日ご紹介する2冊は、ネイティブの方が語彙力を高めるための本なのですが、中級以上の英語学習者であれば付いていけるレベルですので大丈夫です。 3ヶ月かけて2冊をやり終えたのでレポートしたいと思います。 語源で学ぶメリットは? 洋書ボキャビルとは? 中級者向け『INSTANT WORD POWER』 特徴 英単語のレベル 上級者向け『Word Power Made Easy』 特徴 英単語のレベル 2冊を終えた感想 おまけ:初級者向け
ヒマラヤ登山隊の後にくっついて歩いていたネパールの雑種犬が、そのまま7,129メートルを登り切り、山頂を制覇してしまった。登山隊と仲良くなった地元の犬米国シアトル市在住のDon Wargowskyさんは、ネパール・カトマンドゥを本拠地とする登山ツアーの企画・コーディネート会社「Summit Climb」を運営している。登山隊のリーダーとしてあちこちの山に登っているWargowskyさんは、ヒマラヤの山の一つメラピーク(標高6,654メートル)からの帰り道で、一匹の野良犬と仲良くなった。Wargowskyさんや登山隊のメンバーが「メラ」と呼ぶその犬は、チベタン・マスティフとヒマラヤン・シープドッグの混血らしいメスの雑種犬。決して特別な犬ではない。それから3週間、メラはWargowskyさんの登山隊の後をついて回った。カトマンドゥのキャンプに滞在している時だけでなく、2018年11月9日にはバ
僕の狭い観測範囲の話なので、一般的な事実と乖離していたら申し訳ないけれど、最近の若い人たち(30代くらいまで)は成長することに必死すぎるように見える。もちろん、成長することはいいことである。成長を目的のひとつにすることも否定しない。ただ、成長することに必死すぎる状態、あるいは、成長「だけ」が目的になっているような人たちが多すぎるように見えるのだ。勉強会やセミナーに参加して、SNSで学びや気付きに関することを呟き、人生の目標をプロフに謳っている若者たちは本当に多い。個性をうたっているのが没個性的なのも悪い冗談みたいだ。義務でやってるようにも、焦っているようにもみえる。僕の経験からいって、成長したい、結果を出したいと焦ることに意味はない。むしろ、成長することが目的になってしまうことは恐いことだと考えている。手段が目的になることのすべてが悪いわけといっているのではない。目的化した成長には無理無駄
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