自民党が独自の進化論()を唱えて生物学者さんなどからフルボッコですが、ここで6年前に自民党で行われた「宇宙に関する勉強会」の講師に誰を招いたかをご覧ください。 国立天文台台長は良いのですが、もうひとかたが何となんと、あの矢追純一… https://t.co/18jKjBQcqQ
![破レ傘🟡ANTIFA肉球新党諏訪支部 on Twitter: "自民党が独自の進化論()を唱えて生物学者さんなどからフルボッコですが、ここで6年前に自民党で行われた「宇宙に関する勉強会」の講師に誰を招いたかをご覧ください。 国立天文台台長は良いのですが、もうひとかたが何となんと、あの矢追純一… https://t.co/18jKjBQcqQ"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1a18c82478b6ee15525a110ad773bedf931545ad/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1267424100588249088%2FCo_7uiv8.jpg)
筆者はそもそもゲームがあまり得意ではないこともあり、今プレイしているのはアズレンだけである。 これは、課金額がそこそこかつ、スキマ時間あるいはながらで楽しめるゲームが、他に見つけられていないからだったりする。 個人的に、ゲームはゆるーく遊びたいというのが一番大きい。 ということはつまり自分が苦手なゲームは、やり込みや高額の課金が事実上前提となっているようなゲーム。 そういうゲームをゆるーく楽しむのも不可能じゃないと思うけど、それは経験上「ゆるーく遊ぼうとすること自体がストレスになって投げ出す」未来しかないと。 でも今人気のゲームって、だいたいこの2つの要素のどちらかあるいは両方が実装されているゲームばっかりに見えてならない。 というか、そういうゲームの情報ばっかりこっちに届く感じで、それだけで自分から探しに行く気力が削がれることおびただしい。 例えばやり込みゲー。 昔はMMOがプレイ時間に
安倍総理大臣は20日夜、インターネット番組に出演し、来年9月までの自民党総裁としての任期中に、憲法改正の是非を問う国民投票を実施したいと意欲を示しました。 また、国会の憲法審査会での対応をめぐって、「民主主義は、全員のコンセンサスが取れればいいが、それは無理だ。そのときには、多数決で決めていくということだと思う」と述べました。 さらに、衆議院の解散・総選挙について、「政治家はみな、ある種の戦いの中で生きているところがあり、解散は常に意識している」と述べました。 一方、安倍総理大臣は、菅官房長官との関係をめぐって、19日、食事をともにしたことに触れたうえで、「2人の間にすきま風が吹いているのではないかと言う人がいるが、そんなことはない。そういうことを言われると、ある種の空気が漂う危険性がある。実際に会って、いろいろな話をすることは大切だ」と述べました。
安倍晋三首相が目指す在任中の改憲が厳しくなってきた。先週閉会した通常国会での実質的な憲法論議は衆院憲法審査会での一回にとどまった。改憲手続きを定めた国民投票法改正案は六国会連続で継続審議となった。首相は来年九月までの自民党総裁任期中の改憲の旗を降ろさないが、国会の機運は高まっていない。 首相は国会閉会を受けた記者会見で、改憲について「条文案を巡る議論は残念ながら今国会でも全く進まなかった。目の前の課題を先送りせず解決するのは政治家の責任だ」と与野党に議論を促した。会見の冒頭発言で自ら切り出したところに、論議停滞へのいら立ちがにじんだ。 記者から審議を加速させる方策を問われると「任期の間に憲法改正を成し遂げたいとの決意と思いに変わりはない」と強調。三分半に及ぶ熱弁で「反対なら反対と議論すればいい。なぜ議論すらしないのか」と野党に矛先を向けた。
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