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ブックマーク / cyblog.jp (64)

  • 144日間毎日、一日の終わりに「今日の気分」を6段階で評価してみた結果わかったこと | シゴタノ!

    『地上最強の商人』というに以下のようなワークが紹介されていました。 私たちは、さまざまな周期について研究を行なった中で、「人間の感情の周期」もとりあげました。何年か前に、ペンシルベニア州のレックス・ハーシー教授が行なった研究では、「人間の平均的な感情の周期は五週間前後である」と結論づけられました。 (中略) ただし、あなたの感情の周期はぴったり五週間とは限らず、それよりも長いか、あるいは短いかもしれませんが、あなた自身の感情の「高まり」と「落ち込み」の周期を知ることができたら、すばらしいに違いありません。 ここで、自分自身の重要な秘密を探るための簡単な方法をご紹介します。次のような表を用意してください。 (中略) 毎晩、一日をふりかえって、その日のあなたの気分をチェックしてみてください。そして、当てはまる欄に、黒い点で印をつけ、毎日その点をつないでいってください。 そこに、ある種のパター

    144日間毎日、一日の終わりに「今日の気分」を6段階で評価してみた結果わかったこと | シゴタノ!
  • 自前の電子書籍を作ったときに、使った3つのツール | シゴタノ!

    エッセイ集です。しかも大特価の99円。 ちなみに毎週必死に書いていたのはこのの原稿ではありません。このの原稿は、運営している有料メルマガWeekly R-style Magazineで過去に掲載されていたエッセイをピックアップしたものです。今回は第一弾と言うことで3年前の2010年に書いたエッセイが約10入っております。 もともとメールマガジンに掲載されていたものなので、このでもそれと同じように読めるように横書きになっております。 ご興味ある方はぜひ。 というところで、さくっと宣伝を終えて、今回は上のを作ったときに使ったツールをご紹介しましょう。 Evernote 「いまさら」感一杯ですが、Evernoteは執筆において欠かせないツールです。 今回は新規の書き下ろしではなかったものの、過去の原稿が必要となりました。大丈夫です。Evernoteを使い始めてから、現在に至るまで自分で

  • 本を書くようになって、はじめてわかったこと | シゴタノ!

    タスク管理を「情報整理」と「時間管理」の二つに分け、前者をGTDを中心とした枠組みで、後者をタスクシュートをバックボーンにした考え方で紹介されています。「それぞれの名前は聞いたことがあるけど・・・」という方が、実際例を知る上で役立つ一冊と言えるでしょう。 さて、稿の趣旨は上のの紹介ではなく、の出版に合わせてアップされた記事を触媒としたある事柄についてです。 » 初めて電子書籍を出版させていただいてわかったことなど(はまラボ) 実際にやってみて、初めてわかることはたくあんあります。もちろん、の出版についても同様です。 というわけで、今回は私がを書くようになって、はじめて気がついたことを紹介してみます。 その1:編集の偉大さ 編集者というのは、「原稿を催促しにくる人」であり「誤字・脱字を指摘する人」だとずっと思っていました。 それはあながち間違いでもないのですが、編集者さんの仕事はそ

  • 無意識に働きかけることで仕事のスピードを速くする5つのリスト | シゴタノ!

    By: Alan Cleaver – CC BY 2.0 結論から書いていきます。 次の5つのリストを使い分けることで、タスクを高速にさばいていくことができます。 ファーストタスク(5分) リピート・チェックリスト(デイリー) ミニマム・アクションリスト(出発前など) シングルタスク(集中タスク) 中タスク → 小タスク 順々に見ていきます。 ファーストタスク(5分) とにかく朝、会社に行く前にこなしたいタスクです。5分でもいい。何なら1分でもかまいません。でも0秒にだけはしないことです。 これを連日やることで、少なくとも「やりたいことをすでにやった」という事実を残すことができます。これは絶対に「やりたいこと」にすることです。どんなに大事な仕事を抱えていようと「自分は朝の一番貴重な時間は、自分の自由意志に基づいた行動をしている」と、自分の無意識に教え込むのです。 リストは例えば次のようにな

    無意識に働きかけることで仕事のスピードを速くする5つのリスト | シゴタノ!
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    photo credit: ‘smil via photopin cc ライフハッカーさんで次のような記事を見かけました。 » プログラミングの学習を劇的に効率化する「Janki」メソッド 講義ノート売買サイト「Oxbridge Notes」の創設者のJack Kinsella氏は、プログラミングを短期間で学習できるメソッドを編み出しました。 Kinsella氏はこのアプローチを「Jankiメソッド」と呼んでいます。 「Jankiメソッド」はプログラミングの学習法ですが、他にも応用できそうです。 たとえば、発想法ならこうなります。 8つのルール ツールは、情報カードを使います。あまり大きすぎると扱いづらいので、5×3ぐらいがよいでしょうか。 デジタル派の方はEvernoteで良いでしょう。その場合は、カードをノートに読み替えてください。 メソッドは次のようなルールで構成されます。 新しいア

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  • SP06:チェックリストとタスクリストはどう違うか? | シゴタノ!

    1月25日に発売となりました『スマホ時代のタスク管理「超」入門』。 発売を記念して、書の内容の一部を抜粋にてをお届けします。 今回は、第4章より「チェックリストとタスクリストはどう違うか?」です。 チェックリストとは、クローズドリストです。 クローズドリストという言葉は耳慣れないかもしれません。これはオープンリストという言葉と対になっています。 オープンリストとは、開いたリストです。やるべきことをどんどん「追記」できるタスクリストは、典型的なオープンリストです。 では「追記」できない、もしくは「追記しない」のが前提のリストというのはあるのでしょうか? あります。 レシピは典型です。もちろん料理レシピにも「追記」することは可能ですが、必ずしも追記しなくてもそのまま使えます。手順を追加したり割り込み手順を入れたりしないリストが、クローズドリストなのです。 チェックリストとタスクリストの最大

  • 今年「やらない」ことを決めかねている人向けの、たった1つの問い | シゴタノ!

    今年「やらない」ことを決めかねている、という人向けです。 先日以下のような12の問いをご紹介しましたが、 » 今年「やらない」ことを決めるための12の問い 全部やろうとするとなかなかに大変で、うっかり、「やらない」ことを決めることを「やらない」と決めてしまいそうになっている…という方もいるかもしれません。。 そこで、別のアプローチをご紹介します。 今回はたった1つの問い。 やらずに1年を終えたら後悔することは? 12問も答えるのは大変だ、という方はこの1問にのみ答えればOK。 やらずに1年を終えたら後悔することは? もちろん、これに対する答えが複数出てくることもあるでしょう。その場合、多くても5つ程度に抑えておくほうがいいと思います。できれば3つ。 さもないと、どれもできずに後悔することになるからです。 12の問いか、今回の1つの問いか。人によって向き不向きがあると思います。 「やらない」

  • アイデア力を上げる8つのポイント | シゴタノ!

    書にはさまざまな、「アイデア力」アップのためのポイントが紹介されています。 今回は、それを私なりにまとめ直してみました。合計で8つあります。 楽しむ 答えがあると仮定する。しかも複数 句点を疑問符にする癖を 生活に異物を取り込む 目を見開いて歩き回る 出し過ぎぐらいがちょうどいい 自在に制約を操る 質問とは魔法である 楽しむ しかめっ面ではアイデアは逃げていきます。ブレストでも楽しい気分でないとなかなかアイデアは出てきません。眉を寄せて考え込むのは、アイデアを絞り込む時だけで十分です。 アイデアを出す際は、気楽な気持ち、楽しむ気持ちで臨む必要があります。 ちなみに、怒った顔やしかめっ面を浮かべるのは認知的負荷が高いそうです。つまり、脳に余計な負担がかかっているということですね。ということは、あながち単純な精神論とは言えないかもしれません。 答えがあると仮定する。しかも複数 まず、考えてい

  • 『スピードハックス』から変わったことと変わらないこと | シゴタノ!

    300ページ近いボリュームという事もあるが、普段からlifehacksや仕事術をチェックしてる事を前提に書いてるからかなぁ。 手応えありです。 1冊のでU3規格のUSBメモリーから腹側被蓋野、即座核まで幅広い。 仕事術の仕組みづくりに長けてる大橋氏と心理学が専門の佐々木氏が共著である事でお互いの専門性がうまく引き出された感じですね。 スピードハックス 仕事のスピードをいきなり3倍にする技術:[俺100] このようにありがたい書評をいただいたのは2007年の1月。面白い内容だったという自負もありながら、いかにも「知っていることを出しまくろう」という、処女作的なでした。当時としては重宝したU3企画のUSBメモリなど、今となっては「懐かしい」以外の何ものでもありませんね。 いまなら、こういう「明らかに古くなる技術」を前面に押し出すことには、結局書くにせよ抵抗を感じます。おじさんくさい感想です

    『スピードハックス』から変わったことと変わらないこと | シゴタノ!
  • 「良い習慣」を3ヶ月続ける方法 | シゴタノ!

    英語に限らず、およそ「技術習得の第一歩」を踏み出すために、とりあえず「3ヶ月続けなさい」とアドバイスしているをよく見かけます。それらの著者の見解に従う限り、「3ヶ月間」というのは、少なくとも一定の成果を出すのに充分な期間と言えるのでしょう。 ただ、どうすれば3ヶ月続けることができるのか? これは問題として残ります。「3ヶ月くらい、とにかく続けろ!」という意見もあるかとは思いますが、世に「三日坊主」という言葉があるくらいですから、「3ヶ月間」は容易い継続期間とは思えません。 私はそういう疑問を抱いたので、とりあえずいくつかの「継続系」のをあさって、その考え方を調べてみました。 ご多分にもれず、「類書」の主張には共通点が多く見られます。同時に、著者ごとの個性も見受けられます。いずれにしても最近の著者は親切丁寧で、様々な「困難」を想定し、挫折をシミュレートしてくれています。 たとえば小川慶一

  • 「やらない仕組み」をTaskChuteが自動で作ってくれる:TaskChuteってなんだろう?#03 | シゴタノ!

    By: Steven Depolo – CC BY 2.0 このシゴタノ!の中で大橋悦夫さんが先日シゴタノ! 今年「やらない」ことを決めるための12の問いというエントリを書かれました。その中には次のような下りがあります。 気になるのは、どうすれば「やらないこと」を効率よく効果的に決められるのか、ではないでしょうか。 » 今年「やらない」ことを決めるための12の問い そして「12の問い」が続くというわけですが、他にも有効なやり方があります。それはTaskChuteを使うことです。 買えるか、買えないかは経済力によって決まる 欲しいモノがあるとします。かなり慎ましい人でも1つや2つはあるでしょう。 その欲しいモノを買うかどうかを決めるとき、決め方には色々あると思うのですが、ほとんどの人が検討するのが「値段」のはずです。 欲しいモノの全部は買えない。なぜならそんなにお金を持っていないから。 そう

    「やらない仕組み」をTaskChuteが自動で作ってくれる:TaskChuteってなんだろう?#03 | シゴタノ!
  • 今年「やらない」ことを決めるための12の問い | シゴタノ!

    「やらないことを決める」というのはあちこちで繰り返し言われていることですし、このブログでも「しないことリスト」の効用など、似たような話を書いてきていますが、大事なのでまた書きます。 そもそも「やらないことを決める」のは、そうすることで、おのずとノイズが取り除かれて、来すべきことに集中できるようになる、という狙いがあるのだと考えられます。 そうなると、次に気になるのは、どうすれば「やらないこと」を効率よく効果的に決められるのか、ではないでしょうか。 何かを「やらない」と決める上でやらない方がいいことは何なのか、というわけです。 結論から言うと、それは、 「何をやらないようにすればいいかなぁ~?」と漠然と考え始める です。 これは、先人たちの努力の結晶ともいえる「公式」を使わずに、イチから計算をし始めるようなもので、効率も効果も未知数、ということになってしまいます。 そんな便利な公式なんてあ

    今年「やらない」ことを決めるための12の問い | シゴタノ!
  • 「考具」としてのiPadの立ち位置 | シゴタノ!

    photo credit: mbiebusch via photopin cc 「MacBook AirとiPadが競合してしまう」 という話をよく聞きます。 確かにMacBook Airを常時持ち歩いているとiPadの存在感は薄くなってしまうかもしれません。かくいう私もMBAをいつでも持ち歩き、文章を書く作業はすべてそれで行っています。 ではiPadの立場がまったくないか、というとそうでもありません。 デジタル文房具として捉えれば、iPadにはいろいろなメリットが見つかります。 備えなくても良い 自由に書けるアナログノートは、大変便利で私も重宝しています。しかし、外出先で「あっ、あのノートを使いたい」と思っていてもカバンに入っていなければどうしようもありません。 しかし、iPadなら、iPadさえ持っていれば複数のノートにアクセスできます。 ※シェルフに並ぶノートたち また、ペンのサイズ

  • TaskChuteとは「渋滞情報を事前に知らせる装置」のようなもの | シゴタノ!

    By: Stephen Durham – CC BY 2.0 このシゴタノ!の管理人である大橋悦夫さんの開発したTaskChuteは、見た目が「水も漏らさぬ時間管理ツール」のように見えるため、どうしてもとっつきにくい。 かく言う私も、今でこそすっかりタスクシュートマニアですが、大橋さんと知り合って少なくとも1年以上は「あれを使っている大橋さんという人は、多少頭がおかしいのに違いない」と思っていました。 しかしいまでは、TaskChuteがなくなると仕事ができなくなりそうです。習慣になってしまったということもあるとは思いますが、とくに私のようにほぼ完全に一人きりで、家で仕事を進めている人間としては、「仕事にまつわる不安と決断」という問題と無縁でいられないからです。 決心しないと仕事には取り組めない 「仕事とは小さな決断の連続」というのは当にそうだと思います。実はこれは仕事に限らず、ごく些細

    TaskChuteとは「渋滞情報を事前に知らせる装置」のようなもの | シゴタノ!
  • 時間の使い方を改めれば、好きなことに使える時間が増える | シゴタノ!

    書に掲載されている以下のマトリックスがそれです。 ▼時間管理のマトリックス(書籍をもとに当ブログにて作成) ※6/5(火) 13:09 初出時点で別の画像が間違ってアップされていました(すみません!)。2つの画像の関係についてはこちらをどうぞ。 確かに、あらゆる活動はこの4つのいずれかに振り分けることができそうです。 でも、各領域の名前がどうにも無機質です。「今日は第一領域が多めな一日だったな」とか「すっかりやさぐれて第四領域に明け暮れる毎日です」という陳述は機械翻訳的不自然さがともないます。 そこで、各領域に以下のような名前を付けました。 ▼「備え」のマトリックス(当ブログにて作成) この「備え」のマトリックス、もともとは『成果を5倍にする ライブハックス!』が初出でした(電子書籍版はタイトルが変わりまして『今を大切にして成果を5倍にする「時間畑」の法則』)。 名前を付けることで、にわ

    時間の使い方を改めれば、好きなことに使える時間が増える | シゴタノ!
  • 今日からはじめる手帳術 第15回 時間の使い方を管理する最初の一歩 | シゴタノ!

    photo credit: gothick_matt via photo pin cc 前回は、北さんがライフログデータをセルフマネジメントに活用するメリットを紹介してくださいました。 » 今日からはじめる手帳術 第14回 セルフマネジメントにおけるライフログの重要性 時間のログを残すのは、とても有効です。むしろ時間の使い方を改めるには記録を取るしかない、とすら言えるかもしれません。 今回は、これについて少し補足してみます。 管理手段としての家計簿 たとえば、お金について考えてみましょう。 お金の使い方を改めようとすれば、どのような手段があるでしょうか。「節約する!」。これは心掛けであって手段ではありません。ある種の心掛けを具現化するための手段が必要です。 一般的な手段としては、「家計簿をつける」があります。使ったお金の記録を残していくわけですね。 家計簿をつけていれば、月の中頃に「今月は

    今日からはじめる手帳術 第15回 時間の使い方を管理する最初の一歩 | シゴタノ!
  • 「100得られないなら一切やらない問題」を乗り越える | シゴタノ!

    ふと、「100得られないなら一切やらない問題」というのがあることに気づきました。 いま「0」であるものをいきなり「100」にできれば大変喜ばしいことですが、それは直感的にも現実的にもたいへん困難なのが普通です。 であれば、 「1%達成」をまずは目指す、ということで始める。 1%も難しければ0.1でも0.01でも、とにかく0のままにしない。 たとえば、これからブログを始める人が月に10万PVが得られないなら始めない、というのでは一生始めることはできないでしょう。 まずは1日10PV(月間300PV)、次は1日20PV(月間600PV)、次は1日34PV(月間1000PV超え)という具合に、ステップを細かく分けていくと、負荷がぐっと下がるので、忙しくても取り組みやすくなります。 最初の10PVなら、知り合い数人のみで達成できるはずです。 大事なことは、10万PVのブログも100万PVのブログも

  • 今日からはじめる手帳術 第14回 セルフマネジメントにおけるライフログの重要性 | シゴタノ!

    photo credit: Caucas’ via photo pin cc 前回は倉下さんがタスク管理の力の入れどころと抜きどころをコントロールするために「MIT」と「DIT」という2つの考え方を紹介されていました。 今回はスケジュール/タスク管理の見積もり精度を向上させるライフログの重要性について取りあげます。 記録を取ることで現実が見つめられる 自分がいつ、どこで、何をしていて、その時何を考えていたかということを正確に記憶しておくことは不可能です。 例えば、1週間前にべた晩ご飯が何であったか、何時にべたかというごく簡単な事でさえ思い出せないことが殆どなのです。 こういった事柄を後から振り返るためには、何らかの形で記録を残しておく必要がありますが、この時に最も適していると考えられるツールが行動を管理する手帳です。手帳にはスケジュールやタスクなどこれから行う行動の計画が書き込まれてい

  • 書いた記事達を改めてカテゴリ分けしてみたらすげー色々見えてきた | シゴタノ!

    photo credit: Wonderlane via photo pin cc ブログリニューアルはちょいと一段落。goryugoです。 実は、ブログをリニューアルしたときに、気合いを入れてかなりの過去記事を見直して、再度カテゴリ分けを手動で頑張ってやっておりました。 これ、結構めんどうだったのですが、やってみたらやってみたで、結構いいこといっぱいあったりしました。 手動で全記事カテゴリ分けをした なんだかんだ、1年2年とブログを書き続けていれば、結構な量の記事がたまってきます。 最初はこんなこと書いてたんだけど、ブログを続けているうちに、次第にあんなことも書きたくなったり、こんなことも書きたくなったり、わりとそういうことは出てくるのではないかと思います。 これまではそういう事があったときは、なんか無理矢理それで当てはまりそうなカテゴリを考えたり、場合によってはその場の思いつきで新しい

    書いた記事達を改めてカテゴリ分けしてみたらすげー色々見えてきた | シゴタノ!
  • 一日の終わりに「ありがたく思うこと」を3つ書いて幸せをかみしめると、成功する | シゴタノ!

    ohlifeというサービスを使って毎日その日に「良かった」と思えることを3つピックアップして書く「3行日記」をつけはじめて10ヶ月ほどたちました。 ルールがシンプルなだけに続けやすい習慣といえます。 ただ、「良かったこと」の選考パターンがマンネリ化してきたことと、「良かったこと」という一見よさげでありながら実は「よきにはからえ」的な無茶ぶり感に軽いストレスを覚えるようになってきたこととで、“革命”は静かに進行していました。 その導火線に火をつけたのが以下の記事。 » ショーン・エイカー 「幸福と成功の意外な関係」 | Video on TED.com | Life with the purpose 努力して一生懸命やれば成功できる。成功すれば幸せになる。ということではなく、幸福と成功の法則を反転させ、現状に対してポシティブになることで、“知能が上がり創造性が高まり活力が増大する”といいます