書かれている文字の形状などから、それに近いフォントを探し出してくれるアプリが「便利」「すごい」とネットユーザーの注目を集めています。 話題のアプリの名前は、Adobeが開発している「Adobe Capture CC」です。Google PlayやApp Storeから無料でインストールできますが、使用にあたってはAdobe IDやFacebookアカウントでのログインが必要です。 「Photoshop」や「Illustrator」のAdobeが開発 (公式HPより) 使い方は簡単で、気になる文字を見つけたらアプリを起動し、カメラで撮影するだけ。すると自動的に文字を読み取り、Adobeのフォントライブラリの中からそれに近いフォントを見つけてくれる仕組みです。読み取ったフォントはライブラリに保存しておけば、「Adobe Creative Cloud」を経由して、「Photoshop」や「Ill
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