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2018年3月6日のブックマーク (4件)

  • 「足を切り落としたい…」自ら障害者になることを望む人々の実態 (現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

    ---------- 「五体満足」な状態に違和感をもち、自分の身体の一部を切断したい願望にとらわれる「身体完全同一性障害」という病気がある。関連が出版され、日でも認知度が上がり、症状を訴える人が出てくるかもしれない。神経内科専門医であり立命館大学教授の美馬達哉氏が解説する。 ---------- 珍しい病気や奇妙な症状は人間の個人差と同じで数限りなく存在している。 その中には、ただ珍しいだけではなく、私たちが「正常」や「健康」と信じている価値観を揺さぶるものがある。 自分の手や足が余分で不快な異物と感じられて、それを切り落とすことを心から望む「身体完全同一性障害(BIID)」という病気はその一つだろう。 私は授業の時、この病気の方を取材したドキュメンタリーDVD(メロディ・ギルバート監督『完全(Whole)』サンダンス・チャンネル)を見せて感想を聞くことにしている。 人のために尽くした

    「足を切り落としたい…」自ら障害者になることを望む人々の実態 (現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
    theatrical
    theatrical 2018/03/06
    id:komamix 同じと様な人達がいる。自分だけが特別じゃない、他にも同じ人がいるんだ。そう思えることは、たとえ根本的な解決にならなくても、心の支えになったりするものです。
  • 感情の黄金比「3対1の法則」に数学的根拠がないと見抜いたのは中年の素人だった

    幸福は「ポジティブな感情」と「ネガティブな感情」の比が約3に転換点を持つという「ロサダの法則」(いわゆる3対1の法則)は、心理学の研究として発表されるとさまざまな論文で引用され、世間では「3褒めて1叱るべし」という謎の教育黄金比をも生み出すほど社会に大きな反響を呼びました。その後、「元論文の数学的根拠が皆無」と指摘されて、アメリカ心理学会が法則を正式に否定することになったこのロサダの法則は、数学や心理学などのアカデミックな分野にはいなかったある中年のイギリス人男性の指摘から崩壊することになりました。 The British amateur who debunked the mathematics of happiness | Science | The Guardian https://www.theguardian.com/science/2014/jan/19/mathematics-

    感情の黄金比「3対1の法則」に数学的根拠がないと見抜いたのは中年の素人だった
    theatrical
    theatrical 2018/03/06
    ビジネス書とか自己啓発書って、「私が証明です」みたいな、根拠なしが基本だと思っている。
  • ケント・ギルバート氏の中韓本、売れる理由は?:朝日新聞デジタル

    米国人弁護士ケント・ギルバート氏の著書「儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇」(講談社)が昨年の新書・ノンフィクション部門で最多の発行部数になった。2月には続編も出た。日人の「高い道徳規範」を評価する一方、中韓の人について「『禽獣(きんじゅう)以下』の社会道徳」などと評する。なぜ、売れるのか? は昨年2月に出版され、発行部数は47万部を超えた。同氏は人気クイズ番組「世界まるごとHOWマッチ」などへの出演で知られ、近年は右派・保守系雑誌に寄稿。憲法や日人に関する著作も多い。 初版を見ると、歴史をひもときながら日中・日韓関係に言及。中韓では「儒教精神から道徳心や倫理観が失われ」「自分中心主義が現れて」きたと指摘。一方、「日人には高い道徳規範である『利他』の精神」があるなどと書く。 ネットなどでは刊行当初から…

    ケント・ギルバート氏の中韓本、売れる理由は?:朝日新聞デジタル
    theatrical
    theatrical 2018/03/06
    ノンフィクション???妄想ってノンフィクションなの?
  • 私が小さい男の子を殺した日――交通事故加害者の消えない記憶 - BBCニュース

    1977年のことだ。マリアン・グレイさんは22歳。大学を出て前途洋々だった。その彼女が運転する車の前に、小さな男の子が飛び出してきた。ブライアンという名前だった。マリアンさんは何年もの間、ブライアンについて口にしなかったが、片時も忘れたことはなかった。少年の死は、マリアンさんの人生にいつまでも消えない影響を与えた。 あの日の私は最高の気分だった。オハイオ州の片田舎にあるオックスフォードという小さな学生街からシンシナティのだだっ広い家へ引っ越して、大勢で住むことになっていた。楽しみで仕方がなかった。

    私が小さい男の子を殺した日――交通事故加害者の消えない記憶 - BBCニュース
    theatrical
    theatrical 2018/03/06
    こういう事に恐れを抱いているので、免許を摂るきはない。