「Go To トラベル」の前倒し実施に踏み切った時も、8月1日に予定されていたイベント開催制限の緩和を見送った時も、そう語っていた。判断はあくまで専門家の意見に従った結果で、政治が勝手に決めたわけではない、と言いたいのだろう。要は責任逃れに終始しているのだ。 お盆休みの帰省シーズンが目前に迫っているが、国民はどう行動すれば良いのか。西村担当相は、またしても「専門家任せ」に動いていた。帰省が本格化する前の8月7日までに政府の「新型コロナウイルス感染症対策分科会」を開いて意見を聞くとしていたのだ。 ところが、8月5日の夕方、分科会の尾身茂会長が臨時の記者会見を開催。「お盆休みが近づく中、次回の分科会の開催を待たず、政府に対して帰省に関する提言をすることが責任、役割だと思った」とし、政府への提言内容を公表したのだ。 分科会は「お墨付き」のために利用されている 尾身会長がフライングとも取れる行動に
ジネディーヌ・ジダン ガレス・ベイル 写真提供: Gettyimages レアル・マドリードのジネディーヌ・ジダン監督は6日、日本時間8日の午前4時に行われるチャンピオンズリーグラウンド16マンチェスター・シティ戦セカンドレグのリモートで行われた試合前会見に出席。試合の展望に関して口にした。 レアルはファーストレグで2-1で敗戦。セカンドレグでの巻き返しに大きな期待が寄せられている。チームの調子について質問されると「調子はいいよ。試合にフォーカスしているからね。ファーストレグで何が起こったかは理解している。別の試合となるだろう。いい試合になるように努力するよ」とコメント。 また、ケガから復帰したベルギー代表FWエデン・アザールに関しては「コンディションは整っている。アザールはシーズンのラストには違和感を感じていたんだ。今は良くなっているよ。準備するための時間はあったし、彼の調子は良いよ」と
びっくりドンキーとの出会い わたしがはじめてびっくりドンキーを訪れたのは、たしか小学1年生の頃だったと思う。友達の家族に連れられ、博物館に行った帰りだった。テーマパークの中の建物みたいな外観とやたらと大きいメニューに月餅少女はあっという間に魅了されたのだった。 ただ、残念ながら水に関する当時の記憶はない。20年も前のことだし、なにより「つぶつぶ食感イチゴミルク」に夢中だったので。あれはこの世の液体の中でトップレベルにおいしい。 真のメインディッシュ、水 わたしがびっくりドンキーの真のメインディッシュを認識したのは大学生の頃だ。当時、大学が池袋で、ありがたいことにびっくりドンキーは池袋サンシャイン通り店と南池袋店の2店舗あった。 はじまりは講義の空き時間に友人と南池袋店へ行った時のことだった。久々のびっくりドンキーにわくわくしつつ、大きいメニュー表を眺めながら何を食べようかと考える。季節は夏
トランプ米大統領は6日、大統領選が行われる11月初旬までに新型コロナウイルスワクチンが実用化される可能性はあるという考えを示した。5日撮影(2020年 ロイター/JOSHUA ROBERTS) [ワシントン 6日 ロイター] - トランプ米大統領は6日、大統領選が行われる11月初旬までに新型コロナウイルスワクチンが実用化される可能性はあるという考えを示した。 トランプ氏は、ジェラルド・リベラ氏のラジオ番組で、ワクチン実用化の時期について「年末前で、かなり前倒しされる可能性もある」と発言。「11月3日(の大統領選)前か」との質問に「場合によってはあり得るが、その頃だ」と語った。 米国立アレルギー感染症研究所のファウチ所長は5日、連邦政府は複数のワクチン開発を後押ししており、複数の臨床試験が行われ、年末までにそのうちの少なくとも1つのワクチンの効果と安全性が確認できるかもしれないとの見方を示し
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