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ウケるに関するthebandのブックマーク (2)

  • 日本人が外来語だと思っている言葉

    意外と多い。 例えば、ハイエナはカタカナで書くことが多いからか多くの人が外来語だと誤解しているが、実際は灰色の胞衣(えな、胎盤の別名)を持つ動物ということで漢字で灰胞衣と書く。 あと、イベリコ豚も外国産の豚だと思われているが、元々は鹿児島県伊部里町で生産されている子ブタという意味で、伊部里子ブタと言っていたのがカタカナになっただけ。

    日本人が外来語だと思っている言葉
    theband
    theband 2018/01/29
    (はてなの人はともかく)普通の人間の心理として、テンションUPする驚きのある情報ってのは、「信じてしまう(単に騙される)」以上に「信じたくなる」心理が強〜くはたらく。だからデマって広がりやすい。美談もそう。
  • 【謎の中毒性】なんだこの動きは…ロシアのリコーダー奏者によるMVが完全に狂気

    常識を遥かに超えてくる国「ロシア」。サイドカーに乗ってラッパを吹くクマがいたり、宙に浮いているかのようなダンスをする舞踊団があったりと、独特のパフォーマンスは他国でありえない。これまで当サイトでは、「おそロシア」も含めて何度もお伝えしてきた。 そして今回も「さすがロシア!」と思わざるを得ない男性アーティストをご紹介したい。彼の名は『ウラジーミル・コシュマール(Vladimir Cauchemar)』さん。謎の中毒性を秘めたMVは必見だ。 ・どことなくジョブズ ウラジーミルさんは、ロシア出身のリコーダー奏者。公式Facebookによると、2017年12月4日にシングル『Aulos』をリリースし、Apple Music、Spotify、Amazon Musicなどの主な音楽チャンネルで配信中のようだ。 YouTubeにアップされている同曲のMV「Vladimir Cauchemar – Aul

    【謎の中毒性】なんだこの動きは…ロシアのリコーダー奏者によるMVが完全に狂気
    theband
    theband 2017/12/20
    MVはともかく、リコーダの使い方にかなりケルトの遺伝子を感じる…特にブリテン島の影響濃い北アイルランド辺りの旋律、リズム性、反復感覚。ケルト音楽の末裔とかじゃなく、上手く使えそうだから利用した感じだが
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