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コミュニティと伝統に関するthebandのブックマーク (3)

  • 選択的夫婦別姓への反論に反論します|青野慶久

    先日、選択的夫婦別姓を実現するために訴訟を起こすことを決めました。その内容は、今回担当していただきます作花弁護士のブログを参照いただければ幸いです。(追記:私のこちらのエントリーにもまとめました。) ちなみに作花弁護士は、2年前に再婚禁止期間で違憲判決を勝ち取り、民法改正につなげた敏腕弁護士です。(参考記事:「再婚禁止期間」は憲法違反 最高裁大法廷) 今回、私たちが訴訟することが毎日新聞のニュースになり、ヤフージャパンのトップページで取り上げられたり、検索ランキングで瞬間的に1位になったり、はてなブックマークが800以上もついたり、大きな反響がありました。 はてブのコメントを見てもわかるように、選択的夫婦別姓に賛成・応援する方が多数派のようです。しかし、一部からは懸念や反論をいただいていますので、さらに議論を進めます。 ただし、2つの原則を前提とします。それは、 1. 一人ひとりのニーズを

    選択的夫婦別姓への反論に反論します|青野慶久
    theband
    theband 2017/11/14
    賛成だが,論破より合意形成を。相手の愚かさの列挙や慣習の頭ごなし全否定は亀裂生み進歩妨ぐ。異なる思想と調整する繊細さほしい/原則2つはリベラル論理。共同体主義論理ムシは酷い/"選ばずに済む"欲す人も頭片隅にね
  • エピソード - 視点・論点

    人口の急減が推計される日。人口減少のスピードを減少させ、また、人口が減少しても活力ある社会を維持するにはどんな対策が必要か、考えていきます。

    エピソード - 視点・論点
    theband
    theband 2017/03/14
    “なぜ人は同じ場所に何世代も超えて住み続けてきたのか。一世代だけが生き延びるためではなく、そこに今後も暮らそうとする人に、有効な生存戦略を伝えるための容器をつくりだすためであるようにも思えてくる”
  • 担い手不足で民俗文化が消滅の危機 地域経済の低迷が影響、文化継承の道は | JAPAN style 訪日ビジネスアイ

    平安時代の「前九年の役」の古戦場として知られる岩手県内陸部の金ケ崎町では、何世紀も受け継がれてきた「鹿踊り」を今年は見送る。61歳の主役の踊り手が背中を痛め、代わりを務める人がいないためだ。(ブルームバーグ Connor Cislo、Toru Fujioka) 【関連サイト】金ケ崎町 こうした話は金ケ崎町に限ったことではない。共同通信が1月に伝えた調査結果によれば、高齢化や人口減少を理由に20県で計60件の伝統行事が休廃止された。少子化と過疎化の進行に伴い、日独特の文化的伝統の多くが失われつつある。 NPO日の祭りネットワーク副理事長の苦田秀雄氏は、故郷を離れている人も祭りを理由に一時的に帰郷するといった形で日のコミュニティーは維持されてきたと説明。祭りがなくなることはコミュニティーが消えることを意味すると述べた。 【関連サイト】NPO日の祭りネットワーク 独立行政法人国立文化財機

    担い手不足で民俗文化が消滅の危機 地域経済の低迷が影響、文化継承の道は | JAPAN style 訪日ビジネスアイ
    theband
    theband 2017/02/28
    「祭り=コミュニティ」消失って外部者にはわかりにくいが、よそ者の俺が例えるなら、はてブからブクマカが消える感覚。ブコメ・ホットエントリ・情報補完・正誤指摘なし。寂しい,不便,情弱,生モノ的社会から孤立、か
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