この前Twitterのオフ会にいってみて、ゲームの話になったから「ドラクエとかモンハンが好き」と言ったらあからさまに「あーはいはいドラクエモンハンね」って感じの対応されてホント気分悪かったわ お前らがマイナーなゲーム好きなのはお前らの勝手だけど、それでメジャーなゲーム好きを見下すんじゃねえよアホかよ
![一部オタク界隈の「メジャーなものが好きだとバカにされる」って風潮ホントクソだよな](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
タイトル通りだ。お前は自分の好きなものを長々と褒めちぎるテキストを書くべきだ。人に勧めることを意識すると更に良い。レビューなんかでも良い。人生ベストのリストみたいな形態でもOKだ。とにかく、「俺はコレが好きで、こういうところが最高で、これをお前らに知ってほしい!」というのを書いていくべきだ。 僕たちは地獄のような時代を生きている。何かを茶化すだけの低俗なミームが蔓延り、焼き直しのような非生産的なネタがいつまでも受け、煽り記事はいつまでも消えず、パラノイア野郎はどこにだって湧いてくる。 僕はもう飽き飽きしてしまった。インターネットの使われ方自体が変わっていってるのはわかっているが、それにしても今の状況は酷すぎる。ずっと前から酷いが、年々ヤバくなっている。ウンザリだ。 だからせめて自分だけでも、と思い、このnoteで萌え語りを始めたのが最近のことなのだが、これが思った以上に楽しい。オマケに記事
highland @highland_sh 脚本家だか評論家だかの人が、生前の淀川長治さんに、一年で見た映画の本数自慢したら、淀長さんは「見た本数は問題ではない。何度も見返すべき作品というものがあって、それを見つけるために本数見る必要があるのだ」と説いたらしいのだけど、これは様々なジャンルの趣味に当てはまることだと思う 2018-01-12 12:48:22 リンク Wikipedia 淀川長治 淀川 長治(よどがわ ちょうじ、1909年(明治42年)4月10日 - 1998年(平成10年)11月11日)は、日本の雑誌編集者、映画解説者、映画評論家。約32年にわたって『日曜洋画劇場(テレビ朝日系列)』の解説を務め、人懐こい笑顔の表情で解説を進めていくことで「ヨドチョーさん」「ヨドさん」と呼ばれるほどに多くの視聴者に親しまれてきた。また同番組の解説の締め括りには毎回「それではまた次回をお楽し
僕は村上春樹が好きだ。 町田康とか舞城王太郎とか池澤夏樹とか、他にもいろいろな作家が好きだけど、一番好きな作家を選べと言われたらやっぱり村上春樹だ。 今回発売された新作『騎士団長殺し』も、マスメディアで恒例として取り上げられて騒がれている。 マスメディアで騒がれると当然、全く興味のない人の目にも付く。 そこで、職場でも今日たまたま『騎士団長殺し』の話題になった。 (正確には「たまたま」ではなく、ある意味では必然的ともいえる。マスメディアかく恐ろしや) Aさん「そういえば新作出たねー。まあ全然興味ないけど」 Bさん「本屋で大量に平積みしてますねー。自分も春樹は1冊も読んだこと無いけど」 Cさん「同じく1冊も読んだこと無いっすね…」 そこに居合わせた僕は入社時に村上春樹が好きだと言っていた。 おそらく、この人達はそれを分かって言っているのだと思った。 この話題はスルーしようと思ったけど、 僕を
自分によく似ている人? それとも違うタイプの人? 自分によく似ている人ならば、共通の趣味や感性で話が盛り上がるだろう一方で似たような話題ばかりで刺激は少ないお互いに趣味にどっぷりな人ならば前提知識の共有なしにオタク的トークができる似ているけれど他人なので、こだわりが強い分野の話などでいざこざが起きるかもしれない似ているけれど他人なので、好きな分野の情報を違う経路から手に入れられたり、違った視点から物事を見れるだろう自分と違うタイプの人ならば、自分の知らない分野の話や今までになかった視点から新鮮に物事を見れるだろうただしそれに対していつも面白いと思えるとは限らないお互いに深いところまでは理解できない深いところに立ち入れないから適度な距離感を保って良好な関係を続けられる趣味に付き合うことで新たな楽しみを知ることができたり、逆に趣味に誘うことで1から人に楽しさを伝えられる付き合いで始めた趣味など
人付き合いや人間関係が苦手、怖い、面倒……。その気持わかります!他人と一緒にいてもただただ疲れるだけで、うまくやっていくコツとか永遠にわからないんじゃないかと不安だけが募るわけですが、今回はそんな人々の気持ちや行動を、“あるある”という形で書いてみました! こんにちは、ライターのギャラクシーです。 僕は人間関係や他人とのコミュニケーションが本当に苦手で、過去に働いたバイト先などでは「コミュ障」と揶揄されたことも一度や二度ではありません。今回はそんな僕が、人付き合いが苦手な人だけにわかる“あるある”を50個挙げてみました。 「別に人付き合いが苦手なわけじゃないけど、これはわかる」というのも、きっとあるはず! では、どうぞ! 人付き合い苦手なやつあるある 01:遠くに知り合いの姿が見えたら、光の速さで別ルートに移行する 気づいたのが遠距離であれば、気付いてないフリして別ルートに急ぐ。遠回りでも
こんにちは、株式会社バーグハンバーグバーグです。 みなさんは誰かと食事に行った時、こんな風に感じたことはありませんか? 「この人、こんなものを『おいしい』と感じるんだ……」 また、それとは逆に、 「手軽な居酒屋で十分なのに、なんで高級店に行きたがるんだ……」 と感じることもあるではないでしょうか。 そう、実はこの世の中には2種類の人間がいるのです。 すなわち―― 食に通じ、美味しいモノのためにはお金と労力を惜しまない「グルメ」! 対して、ジャンクだろうと安物だろうと、何を食べてもおいしい!と喜べる「味オンチ」! …この両者の間にはマリアナ海溝よりも深い溝があるわけですが、今日はそんな「グルメ」と「味オンチ」を集め、普段から言いたかったことを、両陣営にそれぞれブチまけてもらおうと思います。 第一回『グルメ vs 味オンチ』討論会 集まってもらったのはこちらのメンバー ▼グルメチーム 田中開(
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