クズ話を書く増田がいるので気をつけよう。「こんなクズよりかは自分の方がマシだ」と思った時点で堕落は始まっている。 下を見てばかりいるといつのまにか転げ落ちているぞ。
クズ話を書く増田がいるので気をつけよう。「こんなクズよりかは自分の方がマシだ」と思った時点で堕落は始まっている。 下を見てばかりいるといつのまにか転げ落ちているぞ。
今日、虫が鎖骨にブチ当たってきた。 ぶち当たるという表現の通り、ブチッという音とともにハイスピードで体当たりしてきた。 スーツを着ているため、Yシャツとスーツの間にはいったかとか、襟元いってないかとか 色々不安になりながら通勤した。時々耳の近くでブーン!て聞こえて最悪だった。 本題に戻ろうと思う。 虫が嫌いなのに、虫に好かれて困っている。 去年の夏、最寄り駅に向かおうと階段を昇っていたところ、隣に居たおばさんに話しかけられた。 「あなた……それ!」と言いながら私の股間を指差した。 え、何?と思ってみたら、太ももの内側、股の部分にセミが我が物顔でとまっていた。 周りの布を引っ張っても飛んでいかない。そんなに居心地が良いのか。 親切なおばさんが紙袋(?)でセミを攻撃して飛んでいってくれたが目撃者多数。私はすごく恥ずかしかった。 他の日には、知らぬ間にYシャツの襟とスーツの間にカナブンが居たこと
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