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良議と中国に関するthebandのブックマーク (3)

  • 「北朝鮮について何でも答えます」脱北した女性、海外掲示板で波乱万丈な体験を語る : らばQ

    北朝鮮について何でも答えます」脱北した女性、海外掲示板で波乱万丈な体験を語る 日にいても、北朝鮮の実情となるとわからないことばかりですが、欧米人にとってはなおさらです。 北朝鮮で生まれ育ち、訳あって亡命した女性が、「何でも聞いてください」と海外掲示板で質問に答えていました。 とても興味深い内容だったのでご紹介します。 「私は北朝鮮の平壌で生まれました。父は政府の仕事をしており、家族は北朝鮮では裕福な方でした。 17歳のとき(2006年)に、父にトラブルがあり強制労働収容所に送られました。母と妹と私はその時に中国へ亡命しました。その後3人の中国人男性に買われ、彼らのとなりました。私は山東省の田舎で20歳年上の男性と結婚し、その1年後、一時的な居住ビザを得ました。 2年目に息子を生み、夫は昨年亡くなりました。息子を彼の家族に預けて近隣の都市に移りました。その後すぐ中国を出てマカオに移り、

    「北朝鮮について何でも答えます」脱北した女性、海外掲示板で波乱万丈な体験を語る : らばQ
    theband
    theband 2017/03/06
    階級高い党員は思想(政策)を信じないが権力や支配力は信じる。留学帰りが体制を信じずとも権力や支配力を受け継ぐ~欧米の普通の生活より権力や支配力は魅力的/思想(政策)を実行するのにそれを信じてる必要はない
  • 北岡伸一(集団自衛権見直しの主導者)の「軍国日本復活は杞憂」論が、対中挑発をしている件。 - 見えない道場本舗

    読売新聞の2013年9/22「地球を読む」にて掲載されたのが北岡伸一氏の論考。 ウィキペディアの「北岡伸一」 北岡伸一(きたおか しんいち、1948年(昭和23年)4月20日 - )は、日政治学者・歴史学者。国際大学学長、政策研究大学院大学教授(東京大学博士)[1]、東京大学名誉教授。2004年4月から2006年8月まで日政府国連代表部次席大使を歴任。専門は、日政治外交史。 こういう人だけど、今のニュース的には、この「地球を読む」の冒頭にもあるように「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」の座長を務めている、というプロフィルが一番有名だろう。 当然、それへの反発や批判も強いのだが、北岡氏はそのテーマを果敢にも自ら取り上げ、とくに「軍国主義復活」への懸念などに反論している。 その反論の仕方が、けっこう毒とトゲがあるのでちょっと目を惹かれた(笑)。 自衛力強化の議論をしているのに、

    北岡伸一(集団自衛権見直しの主導者)の「軍国日本復活は杞憂」論が、対中挑発をしている件。 - 見えない道場本舗
  • 「スッキリしたい」言語麻薬がトランプを走らす

    トランプ大統領の就任演説も、ヒトラーの施政も、金持ちにも貧乏人にもいい顔をして、落としどころがない話をしている。しかし、ヒトラーに関して言えば、なぜすぐに底が割れなかったのでしょう。 片山:歴史を振り返ると、頭のいいポピュリストは、次のごまかしを持ち出して、前の話を忘れさせるんです。例えば経済がごまかせなくなったら、次は外交。「やる時はやるぜ」という姿勢を見せると、1年かそこらは「やっぱり彼はすごい」と人気を保てる。そして「どうしようもなくなった」と言われる前に、退任していれば上々、というわけです。 ひどい(笑)。そういう、うまく逃げおおせたポピュリストには誰かいますでしょうか。 片山 杜秀(かたやま・もりひで)氏 音楽評論家、政治思想史研究者、慶應義塾大学法学部教授。1963年生まれ。近著は『近代天皇論 ──「神聖」か、「象徴」か』(集英社新書)、『大学入試問題で読み解く 「超」世界史・

    「スッキリしたい」言語麻薬がトランプを走らす
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