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2016年5月7日のブックマーク (5件)

  • 【うつ病で仕事ができない】は当たり前。一億総活躍社会は辛いなぁ。。。 - 母と妻が鬱になりまして。。。

    うつ病でもお薬を飲みながら仕事をされている方がいます。 当に「すごいなぁ・・・」と思います。 うつ病になると体調が優れないのは勿論、集中力がなくなってしまったり、すぐ疲れてしまうので仕事をできる様な状態ではないんですよね?しかも、「仕事ができない自分は価値のない存在だ・・・」と落ち込んでが悪化してしまったり・・・ うつ病になって心の底から「仕事の相性は相当悪い」と気付きました。ほんと無理なんだよなぁ・・・(-_-; 世の中には未だ「うつ病は甘えだ!」「ただの怠け病だ!」と誤解されている方がいる事が悲しいです。。。 そして「一億総活躍社会」という日の風潮がさらに一層「仕事ができない自分は価値のない存在だ・・・」という思いに拍車をかけてしまう悪循環。。。うつ病になってしまう人は根が真面目な人が多いので、なおの事、そういう考えに囚われてしまうのでしょう。 一億総活躍社会というスロー

    【うつ病で仕事ができない】は当たり前。一億総活躍社会は辛いなぁ。。。 - 母と妻が鬱になりまして。。。
  • お金ない孤独老人ってどうなるの?

    都内住み30のBBA(未婚)だが、いまさらながら人生で必要なお金を計算してみた。貯金0とする。一人で生きていくことにする。ちなみに実家は、地方。遺産は無いものとする。 ・マンション:中古・1LDKとかでいいや。2000万くらい?でも、メンテ費月2万くらいかな。これから10年は頭金を貯めるとして、40歳中古マンションを購入し、80歳まで住むとして、メンテ費960万円。40歳から80歳のメンテ含むマンション代で合計3000万くらい? ・老後費用:いまんとこ住居費抜きで月15万で生活している。60歳から80歳まで仮に同じ費用として3600万。(医療費いっぱいかかるよねー、保険も払いきってしまわないと・・) 合計6600万。 いま30歳で、60歳まで残り30年間働くものとする。月18万くらい貯めるかんじになる。あ、無理。 日以外で暮らしたほうがいいのかな。

  • ドナルドトランプ氏の発言や暴言が気になったので一覧にしてみた - SHIJIN BLOG

    次期大統領候補ドナルドトランプ氏 こんにちは、SHIJIN(@gustave_buzz)です 次期大統領候補の一人とされるドナルドトランプ氏 元々はトランプタワーなどの不動産で一財産を築いた人物として認識していました 実際の所どんな人なんだろうと思いつつそこまで気にしていなかった部分と、さすがにヒラリーさんが勝つだろうと思いつつ、過激な発言から多くの支持を集めている事もありその「発言」や「暴言」が気になったので調べてみました ドナルドトランプ氏の発言と暴言一覧 ドナルドトランプ氏の暴言 「すべてのイスラム教徒のアメリカ入国を拒否すべきだ」 出典: http://www.newsweekjapan.jp/reizei/2015/12/post-794.php 「メキシコ人は麻薬や犯罪を持ち込む」 出典: http://www.sankei.com/world/news/150706/wor1

    ドナルドトランプ氏の発言や暴言が気になったので一覧にしてみた - SHIJIN BLOG
  • 話題の本『童貞の機関車』はモダンなエッセイ集だった|菊池良|note

    昭和初期の書籍広告。やたら勢いがあるがどんななのかさっぱりわからない。 僕も一見して「いったいどんな内容なんだろう?」と気になった。なので、国会図書館に行ってきた。 島洋之助『童貞の機関車』 『童貞の機関車』は国会図書館内のパソコンで、スキャンされたものを見ることができた。 ちなみに国会図書館はわりと最近の雑誌もデジタルデータ化しているうえに、記事別に検索することができ、好きなライター名とかで検索すればとても楽しい時間が過ごせます。印刷もできて便利です。 広告と同じように、表紙や序文を見ていても、何がなんだかわからない。著者のプロフィールすら載っていない。 ページをめくるとまず「童貞」と題されたイラスト(ルネッサンス絵画?)が登場する。 次をめくると今度は「光」。何なんだ。こういう編と関係あるのかないのかわからない絵が何枚か冒頭にあった。 扉のイラストはこんな感じ。ブロードウェイのショ

    話題の本『童貞の機関車』はモダンなエッセイ集だった|菊池良|note
  • ホタルの発光物質、簡単に合成 水で2種類混ぜるだけ - 共同通信 47NEWS

    ホタルの発光のもとになる物質「ルシフェリン」が、2種類の化学物質を水の中で混ぜるだけで簡単に合成できることを、中部大と名古屋大のチームが発見した。6日までに英科学誌電子版に掲載された。 チームによると、ホタルの祖先は約1億年前に現れたとされるが、発光能力がどう進化したかは分かっていない。中部大の大場裕一准教授は「ホタルの祖先の体内でも同じような反応が起こり、発光が進化するきっかけの一つになったのでは」と話し、謎を解く鍵になるとみている。 化学物質は「ベンゾキノン」と「システイン」。中性の水に入れ、室温で3時間かき混ぜると微量のルシフェリンが合成できた。

    ホタルの発光物質、簡単に合成 水で2種類混ぜるだけ - 共同通信 47NEWS