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2016年12月11日のブックマーク (2件)

  • 「他人に共感できない人々」がインターネットを回す - いつか電池がきれるまで

    gigazine.net このGIGAZINEの記事、よくこれだけ調べてまとめたなあ、と思いながら読みました。 村田マリさんがやったこと、やろうとしていたことには、さまざなま意見もあるでしょう。 僕はこんなふうに、「読んだ人が健康を害するかもしれない、いいかげんな情報」を垂れ流していたことに憤りを感じています。 南場さんは、夫の闘病中に「ネットにはあまりにもバイアスがかかった『健康情報』が多すぎる」と感じたと仰っていたのに、なぜ、こんなことになってしまったのか。 この記事をみながら、僕は最近読んだのことを思い出していました。 それはこの『サイコパス』という新書です。 サイコパス (文春新書) 作者: 中野信子出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2016/11/18メディア: Kindle版この商品を含むブログ (1件) を見るfujipon.hatenadiary.com 誤解を招かな

    「他人に共感できない人々」がインターネットを回す - いつか電池がきれるまで
    theband
    theband 2016/12/11
    サイコパスって医学用語はない“サイコパスと一般人のIQ平均は統計的に有意な差ない~社会性でサイコパスのIQはやや低め/「改革には痛みが必要」と言うが100%その痛みに共感する人に改革断行は難しい”
  • 正義の人たちがインターネットを殺した - マイルドヤンキーにさよならを

    こことは別に、自分の日常を描いた日記があったのですが、消しました。 1999から、いろんなサイトを作っては消してきました。 いろんなところで書いては捨てとしていた文章です。おもに日記であったり、自分の周りで起きた出来事について、思ったことや感じたことをオチもなくつづった文章です。 特に見て楽しいものもないけれども、生きてきた記憶として。 昔は、一日の辛いこと、人生で考えること、どうしようもなくなった憤りや苦痛を、全部文章に書き起こして、それを外部化していたのだけれども、最近、それがうまくいかなくなっていて。 それは自分が昔に比べて物を考えなくなったのもあるだろうし、インターネットが変わってしまって、自分の考えや、気持をうまく表現する場ではなくなり、自分のことよりも、みんながみていて、役に立つことや、考えのヒントを各場所になってしまったからだろうと思う。 自分のブログは、自分のブログではなく

    正義の人たちがインターネットを殺した - マイルドヤンキーにさよならを