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2017年11月29日のブックマーク (6件)

  • ゼイゼイ泳ぐイノシシ、海保船長「初めて見た」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    28日午前8時20分頃、愛媛県今治市の今治港沖約300メートルで、イノシシ1頭が泳いでいるのを、今治海上保安部の巡視艇「いまかぜ」の乗組員が発見した。 同保安部によると、イノシシは体長約1メートル。同7時30分頃、「イノシシが泳いでいる」と118番があり、港周辺を捜索して見つけた。いまかぜの松浦博行船長(43)は「今治海保に7年いるが、泳ぐイノシシを見たのは初めて。人が歩く程度の速度で、ゼイゼイと息をしながら泳いでいた」と話した。 発見から約1時間は監視していたが、イノシシは北東の四阪島方向へ泳いでいったという。

    ゼイゼイ泳ぐイノシシ、海保船長「初めて見た」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    theband
    theband 2017/11/29
    サムネでラッコ思い開くとイノシシ。衝撃。あの目は「海保とはてなーヒマやな」と語りかける表情。無気力なフリして仕事ができるアイツに似た目。 アイツは一人で海を渡っていく
  • 「うちの嫁がー」の言い方に違和感

    「うちの嫁がー」って言っている人多いけど「」じゃないのかな 「私のは」の方が自然なきがするんだよなぁ 正しい日語がどうこう言う気は無いけど まあ色々な形があっていいとは思ってるし 日語って融通がきく良い言語だし否定する気は無いけど 他に違和感感じてる人はいないのかなー (追加)みなさんのご意見が結構あり、まとめると •正確には息子の配偶者のことを嫁という。 •関西圏では嫁という表現が、という意味で使われており、関西芸人の影響で一般化してきた •という表現が恥ずかしいという人が割といる •その影響もあり嫁が一般化した可能性 •その他、奥さん、連れ、相方などという人もいる。 日語は多様だということを感じます。

    「うちの嫁がー」の言い方に違和感
    theband
    theband 2017/11/29
    方言と同じ、各々の家庭で好きな文化を築けば⁇人様にとやかく言うのは無粋と思うが、第三者との情報伝達で嫁だと混乱、との理解は必要/嫁はより女として見てる印象。花嫁の延長/家父長意識が無いから使うの。若者は
  • ある日のティータイム ~はてな村は消失しました~ - あのにますトライバル

    ここは郊外の建売住宅が並ぶ閑静な住宅街。昼時になると子供たちの遊ぶ声で賑やかになります。一人の老婆がこの街を訪れたのは、孫の顔を見るためでした。 「わー、おばあちゃんいらっしゃい!」 「おばあちゃんお話してー!」 孫たちはおばあちゃんの昔話が大好きです。テキストサイトにメーリングリスト、魔法のiらんどにmixi、前略プロフにピーガガガ。最近のネット事情しか知らない孫たちには信じられないことばかりです。おばあちゃんが「さて、今日は何の話をしようかねえ」と腰を下ろしたとき、家の外からものすごい音を立てて一台のバイクが走り去っていくところでした。 「あっ、批判会だ!」 「おやおや、批判会とはどんな人たちなんだい?」 おばあちゃんは撒き散らかされるネガコメに驚きもせず、孫たちに尋ねました。 「あのね、悪い人なの!」 「批判って悪いことなんでしょう? お父さんとお母さんがあんな人になっちゃいけません

    ある日のティータイム ~はてな村は消失しました~ - あのにますトライバル
    theband
    theband 2017/11/29
    モヒカンの皮を被った、中傷マウントしたいだけの抜け殻がうじゃうじゃいる事がトドメ刺してしまう予感。彼ら議論派に擬態する術も体得済ゆえ水面下で村機能を腐らす。要因は村内部も大きいと思う。餌(星)は慎重に…
  • 無条件にわくわくする言葉

    って何だろうなーと思って考えてみたら ・喫茶店のモーニング ・カルボナーラ のふたつになった

    無条件にわくわくする言葉
    theband
    theband 2017/11/29
    「これはひどい」「漏らした」「三大」全てはてなーの好物ではあるはず。
  • 「声優の心臓の音が聞ける」 どうしてこうなった「サマーレッスン」の“隠し機能”

    「実はキャラクターの心音まで聞けます」――VR(仮想現実)空間で女の子と触れ合えるゲーム「サマーレッスン」(PlayStation VR向け)には、そんな“隠し機能”がある。PS VRを装着したプレイヤーがキャラクターにのめり込むくらいに近づくと、心臓の音が聞こえるのだ。キャラの声を担当した畑中万里江さん(@marie_mikan)によれば、声優自身の心音を録ったものという。どうしてこうなった……。 Twitterで「サマーレッスン 心音」と検索すると、「この発想はなかった」「心音フェチには至宝」「猟奇的なこだわり」など、心音のギミックに驚く声が。畑中さんによれば、収録スタジオで走ったりジャンプしたりして速めの心音も収録しているようだ。 なぜ、心音を収録したのか。バンダイナムコスタジオが公開している「開発エピソード」によれば、「レコーディングスタジオに特注品の聴音機マイクがあると聞き、『こ

    「声優の心臓の音が聞ける」 どうしてこうなった「サマーレッスン」の“隠し機能”
    theband
    theband 2017/11/29
    …冷静で偏りなきコメントも頭ひねれば多少浮かぶは浮かぶんだが…。どうもそれを、真顔で語る気にはなれね〜な… なんか変な衝撃ある。別になんも問題はない機能だが。当たり前になるって改めてすげえわ、って感想
  • 子どもの名前人気 男の子は「はると」女の子は「さくら」 | NHKニュース

    ことし生まれた子どもの名前で最も多かったのは、男の子が、太陽の「陽」に飛翔の「翔」という字を合わせて「はると」と読む名前などで、女の子は、「咲く」に「良い」と書いて「さくら」と読む名前などになっているという調査がまとまりました。 このうち、男の子で最も多かった名前は同じ数で3つが並び、太陽の「陽」に飛翔の「翔」を合わせて「はると」や「ひなと」などと読む名前のほか、悠々の「悠」に真実の「真」を合わせて「ゆうま」や「はるま」などと読む名前。 それに、悠々の「悠」と「人」を合わせて「ゆうと」や「はると」などと読む名前でした。 一方、女の子で最も多かった名前も2つが同じ数で並び、「咲く」に「良い」と書いて「さくら」や「さら」と読む名前と、「結ぶ」に菜の花の「菜」を合わせて「ゆいな」や「ゆな」などと読む名前でした。 また、名前の読み方では、男の子が9年連続で「はると」が最も多く、2番目が「そうた」と

    子どもの名前人気 男の子は「はると」女の子は「さくら」 | NHKニュース
    theband
    theband 2017/11/29
    母数=保険契約者の調査/景気やオリンピックどれほど関係あるのかね…こじつけを疑ってしまう。影響するのは、この数年間の流行、例えばヒットドラマや映画、本やマンガな気がするが…/入力変換しやすい名前だと助かる