タグ

2019年1月31日のブックマーク (2件)

  • 勤務中の慰安婦支援製品所持禁止 成田の航空業務企業 | 共同通信

    韓国の格安航空会社(LCC)のチェジュ航空から成田空港での地上業務を請け負っている日企業「FMG」(千葉県成田市)が、旧日軍の従軍慰安婦だった女性らを支援する韓国ブランド「マリーモンド」の製品を勤務中に所持しないよう、スタッフへ指示していたことが30日、FMGへの取材で分かった。 FMGによると、韓国人スタッフが勤務中にマリーモンドのかばんを持っていると、社外の人から「慰安婦支援のブランドではないか」と指摘があった。これを受け22日、現場スタッフに勤務中の所持禁止を指示した。かばんには特定のスローガンは書かれていなかった。

    勤務中の慰安婦支援製品所持禁止 成田の航空業務企業 | 共同通信
    theband
    theband 2019/01/31
    『社内に持込禁止』なら反対だが、『接客中に使用不可』なら普通かも。阪神や巨人のカバンで接客したらイカンし「〜主義」「反原発」等のカバンで接客したら同僚に迷惑だし。ただデザイン超穏当なんでそこは悩むな…
  • 広河隆一氏に「2週間毎晩襲われた」新たな女性が性被害を告発 | 文春オンライン

    「週刊文春」(1月3・10日号)でライターの田村栄治氏が報じた世界的フォトジャーナリスト・広河隆一氏(75)の性暴力告発記事。それを読んだ首都圏のある主婦から、新たな告発が寄せられた。 “人権派”ジャーナリストとして国内外で知られ、報道写真誌「DAYS JAPAN(デイズジャパン)」(以下DAYS)を15年間発行してきた広河氏。 前述の「週刊文春」では7人の女性が「セックス強要」や「ヌード撮影」の被害を訴え、それを受けて広河氏は「DAYS」(2019年2月号)誌上で「傷つけることになった方々に対して、心からお詫びいたします」と謝罪した。 だが、今回新たに寄せられた翔子さん(30代・仮名)の告発は、前回記事にも増して衝撃的な内容だった。 ジャーナリストに憧れていた翔子さん(当時20代前半)が広河氏と出会ったのは、2000年代後半の秋。大学で「女性差別」をテーマにした集会があり、広河氏が講演し

    広河隆一氏に「2週間毎晩襲われた」新たな女性が性被害を告発 | 文春オンライン
    theband
    theband 2019/01/31
    信じるでも疑うでもなく受容した。慎重な解明を望む/彼の事は知らんが「奇妙に声高に正義を掲げてしまう人は頭のネジが数本ない」は同感。自分を"見つめる・省みる・批判する"回路の欠落。警察腐敗も似た構図はあろう