thecatwhopriedのブックマーク (81)

  • 他人の目を気にする「忖度マスク」がはびこる限り、日本のコロナ騒動は絶対に終わらない 外では着けて、室内では外す滑稽さ

    幸せに生きるために必要な心構えとは 昨年から続くコロナ騒動を通じて、つくづく「自分の頭で冷静に考えること」「たとえ多少のリスクを取ることになったとしても、最終的な判断は1人で下すこと」の重要性を実感している。 今回は、自身がいかに快適に生きるか、そして、他人に翻弄されることなく(時には出し抜くようなことになっても)幸せに生きるためにはどうすべきなのかについて書いてみる。なお、私は稿で昨今のコロナ騒動を主眼に置いた話をしたいわけない。あくまで人生全般に関わる「幸福に暮らしていくために持っておきたい心構え」について語る。だが、コロナ騒動を通じて「どうすれば快適に生きていけるか」について改めて思索したのも事実なので、まずはなぜ私がこのような考えに至ったかを説明したうえで、題に入っていこう。 いつまで過剰反応を続ければ気が済むのだろう 正直、私は政府、メディア、専門家が述べる「コロナはヤバ過ぎ

    他人の目を気にする「忖度マスク」がはびこる限り、日本のコロナ騒動は絶対に終わらない 外では着けて、室内では外す滑稽さ
    thecatwhopried
    thecatwhopried 2021/11/09
    忖度も主体的判断の内だ。マスクしてない人の近傍で心理的に気分悪くなる人は実在する。マスクすることが全く気にならないか、してると安心な伊達マスク派も実在する。忖度によって社会の総不愉快量が減るならよい。