KLCC、パビリオン、ミッドバレーなど、ショッピングモールに店を構える老舗のマレー料理店。買い物やお土産探しのついでにマレー料理を楽しめます。店内は清潔感のあるカフェスタイル。家族連れや若者たちが賑やかに語り合っていて、地元に密着した店です。 名物料理はナシレマプレート。ナシレマとは、水にココナッツミルクを加えて炊いたご飯のこと。噛むごとにほんのりと甘みのあるナシレマに、サンバルとよばれるピリ辛のチリソースをすこしずつ混ぜていただきます。プレートには、チキンカレー、揚げ卵なども盛られた豪華版で、満足感も抜群。冷たいアイスクリームを添えた熱々の揚げバナナ、具だくさんのかき氷アイスカチャンなど、スイーツも充実。デザート込みで予算は40リンギット(約1,000円)くらいです。 <DATA> ■Madam Kwan’ Café(KLCC店) 住所:Lot420/421, Level 4, Suri
» 【激安なのに絶品】タイに行ったら絶対に食べて欲しい「トムヤムクンの概念が変わる劇的にウマい超濃厚トムヤムクン」がコレだ! 特集 【激安なのに絶品】タイに行ったら絶対に食べて欲しい「トムヤムクンの概念が変わる劇的にウマい超濃厚トムヤムクン」がコレだ! GO羽鳥 2012年4月12日 タイに行ったら是非とも食べたいのがトムヤムクン(トムヤムスープ)だ。日本でもタイ料理屋さんに行けば普通に食べることのできる超メジャーなメニューであるが、本場の味は一味も二味も、いーや三味も違うのだ。なかでも私(記者)が自信をもってオススメするのが、今回ご紹介するトムヤムクンである。 場所はバックパッカーなら誰でも知っている、バンコクの安宿街「カオサンロード」のすぐ近く。建物というより、屋台に近い。お店の名前をスタッフに聞いてみると『ガイシーロ』とのことであるが、まずは自慢のトムヤムクンの写真をご覧頂きたい。見
2011年10月15日03:58 海外で食べたものの写真を晒す Tweet 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/14(金) 21:47:29.36 ID:+ayRo8s60 5カ国くらい回ってきたので、そのとき食べてきたものの写真をあげてきます 4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/14(金) 21:49:56.67 ID:+ayRo8s60 アブダビ空港で食べたサンドイッチ 19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/14(金) 22:16:42.46 ID:WuJrZSRB0 >>4 ペプシがなんかオリエンタル 21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/14(金) 22:20:13.32 ID:+ayRo8s60 >>19 ペプシもコーラも各国で製造してるようで、ロ
巨大なジャングルまで内包する世界最大の「ソンドン洞窟」…ベトナム ベトナム中部にある「ソンドン洞窟」は2009年に世界最大の洞窟だということが確認されました。 20の洞窟が連なっており、最大のものは洞長5km、幅150m、高さ200mと言う驚きのスケール。 洞窟中央部にジャングルが広がる魔境をご覧ください。 マウンテンリバー洞窟とも呼ばれ、イギリスの研究者ジョナサン・シムズ氏によって調査されました。 最大高さ200m。 それまで最大とされていた洞窟は、マレーシアのディア洞穴(洞長2km、幅90m、高さ100m)と言うから、倍以上の規模。 洞窟はベトナム中部クアンビン省にある世界遺産のフォンニャー・ケバン国立公園にあります。 洞窟中央部は、かつて崩落した天井により光が差したことでジャングルが存在。「エデンの園」と名づけられました。 巨大すぎて遠近感がつかみにくい写真。 60メートルを超える洞
こんにちは!ハノイの町を歩きたおした話を書く前に、自慢話をひとつさせていただいてもよろしいでしょうか?言っときますけど「メレ子二時間しか寝てないんだよねー」みたいな不幸自慢ではなくて純度100%のピュアーな自慢ですよ!なにをこんな盛り上がっているかというと、ベトナムの国立公園に行って書いた記事巨大ナナフシから蝶の幻想的な乱舞まで!雨季のベトナムの森に泊まるが、昆虫写真の大家の目にとまったのです! ベトナムから - 海野和男のデジタル昆虫記 ベトナムから 2010年09月11日 今回のベトナムは3つの国立公園を巡る旅だった。ことのはじまりは先月末に、メレンゲが腐るほど恋したいというWEBに偶然たどり着いたことだった。その方の写真が素晴らしく、居ても立ってもいられなくなり、その翌日にはもう予約を入れていたという次第。 海野和男さんといえば、日本の昆虫写真家の草分け的存在。その海野さんが、わたし
みなさんこんにちは、山根康宏です。香港在住で携帯電話研究家というお仕事をしています。 さて普段の仕事以外の時間といえば、キャリアのお店に行ったり家電店で携帯を見たり、中古携帯屋めぐりをしたり、財布に香港ドルが入っていればその場でついついスマートフォンやSIMカードを買っちゃったり。さらにたまに日本へ行ってはこんなことしたり(8インチ液晶搭載の『iPad リトル』登場!?)など、“公私共々24時間365日モバイル三昧”な生活を送っています。そんな私が今週から海外のモバイルなお話をいろいろと連載していこうと思います。 連載一回目の今回は、「スマートフォンやモバイル好きなら香港に行ってみよう」てなお話です。日本では最近SIMロックフリーな端末の話題が日常的になってきていますよね。でも香港ではそんな話題は一切ありません。なぜかって? その理由はすごく簡単。だって香港にはSIMロック販売が無いんです
1004minmin ”静かな朝の国”と呼ばれながら一日中元気な国、そして、「東方礼儀之国」とも呼ばれながらも、生存競争の激しい国で繰り広げられるドタバタした毎日をプログにしてみようと思い作ってみました…”三日坊主”で終わらなければ良いのですが…。 フォローする
ミャンマーのバガンを南東に50キロメートル程いくと、標高1518メートルの死火山、ポッパ山がある。この山の中腹の麓にあるのが、標高737メートルの岩山、「タウン・カラッ(Taung Kalat)」なんだ。 この岩山の頂上に建っているのはバコタと呼ばれる仏塔や祠。まるで天空の城のようなこの仏塔は、1950年代に建設が始まった比較的あたらしいものなんだそうだ。 The Monastery Built on a Volcanic Plug ミャンマーでは広く仏教が信仰されているけど、それと同時に多くの人々がミャンマー土着の「ナッ信仰」をも信仰しているんだそうだ。 「ナッ信仰」とは精霊信仰のようなもので、自然や歴史上の偉人、生活を取り巻くものに神(ナッ)を見出し、それを祭るのだそうだ。 そのナッ信仰の聖地として崇められてきたのが、ここ、タウン・カラッ(Taung Kalat)の町で、岩山のバコダは
イギリスの探検チームが、ベトナムのジャングルで、おそらくは世界最大の洞窟を発見したのだそうだ。 この洞窟、最大で幅が150メートル、高さが200メートルもあるという。イギリスのヨーク大聖堂の7倍もの高さなのだというから驚きだ。現在世界一といわれている洞窟の2倍ほどの高さがあるという。 【British explorers discover the light at the end of the tunnel... in the world's largest cave】 実はこの洞窟、1991年に地元のHo Khanhさんによって発見されていたのだが、発見時、洞窟内には強い風が吹き荒れ、川が流れていたために入ることができなかったのだという、 今回は、ベトナムのハノイ大学の協力の元、イギリス探検チームが5日間にわたり徹底調査したのだそうだ。チームはこの洞窟に到着するまでにジャングルの中を6時
本家中華料理というと、中国旅行のガイドブックを見ると、本家広東料理が食べれる広東省の店とか、本家四川料理が食べれる四川省の店とか紹介しているけれど、本家チャーハンが食べられる店はそうない。 中華料理といえば、広東料理よりも四川料理よりも北京ダックよりもまずはチャーハンであり、ラーメンであり、ギョーザじゃなかろうか。 そんな疑問が頭に浮かび、調べてみれば、チャーハンに聖地あり、聖地にチャーハン専門店まであるじゃないか。これは死ぬ前に一度食べねば!とチャーハンの聖地に向かった。 (ライスマウンテン) チャーハンといえば揚州炒飯 中国でチャーハンを食べようと食堂に入ると、「たまごチャーハン」「挽肉チャーハン」「えびチャーハン」「ソーセージとジャガイモの千切りのチャーハン」など、そのチャーハンの種類の数に脱帽して、漢字を解読するのに時間がかかって、超適当にオーダーしてしまいがちだ。 そんな中でどこ
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