pdrugは、Palm OSをメインで使っていた数年に渡り、KDICやWDICという辞書ソフトとともに、使わせていただいていた医薬品集です。pdrugは、自分をどっぷりとPalmに漬からせたソフトの一つと言っても過言ではないぐらい、現場で重宝しておりました。 今でこそ、オンラインですぐに医薬品情報を引けますし、M2Plusさんが、今日の治療薬を出して下さっているので、6-7年前までに比べて、掌の上で医薬品の情報をすぐに確認することはpdrug以外でも出来るようになり便利な限りです。とてもありがたいと思っています。 でも、軽快性、簡便性で言えば、Treo650でWDICを利用していた時代を超えているかというと、疑問が残ります。リッチなコンテンツは軽快性や簡便性とはトレードオフな関係ですので。また、pdrugは無料という点が無敵です。 そんなpdrugが2008年の6月以来でデータが(←apt
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