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本に関するthegreatreaderのブックマーク (11)

  • 先月出た本 2022年10月 - HONZ

    あまりスッキリとした秋晴れに恵まれなかった10月でしたが、ノーベル賞の発表などもありノンフィクションジャンルは盛り上がりを見せました。特に、ネアンデルタール人のゲノム解読をテーマにしたペーボ教授の影響で、ネアンデルタール人関連書には注目が。 新刊では、HONZでもレビューが発表されている『無人島のふたり』が良く動いています。また久しぶりの大型新刊となる沢木耕太郎の『天路の旅人』は発売直後ですが、すでに大きな話題に。

    先月出た本 2022年10月 - HONZ
  • http://zip2000.server-shared.com/kakuhatabook.html

  • 羽田空港限定の羽田スカイエールを飲みにわざわざ羽田空港へ - ビール時報

    飛ばない私はただの私です。 文化放送「浜美枝のいつかあなたと」という番組にゲストとして呼ばれ、浜松町の文化放送まで収録に行ってきたという話を書きました。 www.hiroyukitomie.me この平成最後のお仕事もつつがなく終了したわけですが、まあ仕事終わりにはビールが飲みたくなるわけですよね(昼ですが)。で、どこで飲もうかなと考えた時に、頭に浮かんだのが羽田空港。 実際は思いつきではなく、数日前から考えていたことではありますが。子どもも連れてモノレールに乗って羽田空港で飛行機を見ながらビールを飲む。なんてことをしてみようかなと。 羽田空港には羽田空港でしか飲めないビールがありまして、まだ飲んだことがなかったので飲みたいなと思っていたのです。 それがこれ。 羽田スカイエールです。天王洲アイルにあるT.Y.HARBOR Breweryが造っているビールで、羽田空港内ではボトルもお土産とし

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  • 「どこに住むか」という、収入や就ける仕事を大きく左右する問題について。

    インターネットの登場で、「どこに住むかは、あまり重要でなくなった」とする識者、論者が数多くいる。 彼らは「インターネットさえあれば、どこでも稼げる。どこでも仕事ができる。」と述べ、中には地方移住を強く勧める人もいる。 もちろん「どこに住むか」はその人の価値観によって大きく満足度が異なるため、一概に「地方が良い」「都会が良い」などということはできない。 究極的には、「住」に何を求めるかは人それぞれだからだ。 だが、最近の研究によれば、 こと「お金」と「面白い仕事」がほしいのであれば、間違いなく都市、さらにその中でも「イノベーション産業」が集積する都市に住むべきであるとの結果が出ている。 片田舎に住んではいけないし、旧来型の製造業が主体となる都市でもダメだ。 カリフォルニア大学バークレー校の都市経済学教授、エンリコ・モレッティは、著書の中で次のように述べている。 トーマス・フリードマンはグロー

    「どこに住むか」という、収入や就ける仕事を大きく左右する問題について。
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    thegreatreader 2018/01/30
    重要
  • 「200冊以上」料理本を読んできた料理人がオススメする料理本23選 - シェフガッキーの料理ブログ!

    出張料理人・缶詰料理王のガッキーです。 >>>出張料理とは?詳細はこちら 突然ですが、皆さんはどのように料理を始めましたか? ネットでレシピや調理法を調べる。 誰かから教わる。 方法は様々あると思います。 その中でも、料理から学ぶいう方も多いと思います。 しかし、料理はたくさんありすぎて迷ってしまいます。 そこで! 今まで、雑誌含め「200冊以上」料理関係のを買ってきた僕が、 用途別にオススメの料理をご紹介致します。 プロがオススメする料理 初心者にオススメ料理 ゆる自炊BOOK 世界一美味しい煮卵の作り方 節約レシピ 麺達人 つくおき 脱・初心者!少し専門的な料理 クイーンアリスの永久保存レシピ 野菜便利帳 世界一やさしいスパイスカレー いちばんやさしいフランス料理 ウー・ウェンの北京小麦粉料理 盛り付けの発想と組み立て おいしい料理には科学がある大事典 より極めたい方にオ

    「200冊以上」料理本を読んできた料理人がオススメする料理本23選 - シェフガッキーの料理ブログ!
  • 『地方消滅 東京一極集中が招く人口急減』 未来は変えられるか? - HONZ

    5年ほど前、通っていた小学校が廃校になった。私が通っていた20数年前にも全校生徒数は70名弱だったというのに、30代となった同世代のうち今も地元にとどまり子どもを育てているのは数名だというのだから、当然ともいえる結果だ。小学校の次は何がなくなるだろうか。パンチパーマのオヤジがやっていた床屋だろうか、帰り道に寄っていた駄菓子屋だろうか。30年後には街そのものがなくなっても不思議ではない、帰省するたびにそんな思いが強くなっていた。 人であふれる東京で暮らしていると想像し難いが、似た状況に陥っている日の自治体は少なくない。著者らが全国の人口データを分析した結果、「消滅可能性都市」とされた自治体は全自治体の半数にも及ぶ896である(消滅可能性都市の定義は、2010年を基準として2040年までに20~39歳女性が5割以下に減少する自治体)。消滅可能性都市のリストは書の巻末にも収録されており、日

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  • 【書評】お前ら、ブログなんか書くな!プログラミングも古い!物を作れ!物を作れ!そして物を作れ!/「Makerムーブメント宣言」 - マトリョーシカ的日常

    衝撃。 Makerムーブメント宣言 ―草の根からイノベーションを生む9つのルール (Make: Japan Books) 私たちは、人類史上最大の創造性と知識の創造とイノベーションの爆心地に立っている。 僕は今、とんでもなく素晴らしい時代に立ち会っている。物を作るためのハードルがどんどんと低くなっているのだ。オープンハードウェアのArduinoは3000円足らずで手に入るし、3次元CADのAutodesk123dは無料で入手できる。鉄を削るための工作機械が安価で利用できるスペースが、世界中で増殖している。あと一〇年もしたら、小学生でも簡単にロボットを作れるようになるだろう。 『Makerムーブメント宣言』を読んだ。どこかミサワ的な響きをもつタイトルだが、書いてあることはいたって真面目だ。DIY誌『Make:』から始まった「なんでもつくろうぜ運動」(ハードウェア2.0、Makerムーブメント

    【書評】お前ら、ブログなんか書くな!プログラミングも古い!物を作れ!物を作れ!そして物を作れ!/「Makerムーブメント宣言」 - マトリョーシカ的日常
  • 子どもを読書好きにするおすすめ本!大人も楽しめる厳選11冊ご紹介!

    「子どもには読書好きになってもらいたい」 そんな願いを持っている保護者の方は多いのではないでしょうか。 こんにちは、TONELIKOです。我が家の長男は、現在、中学2年生ですが、小学3年生頃から毎月1冊ずつを読ませています。 たいていは課題図書や推薦図書から選ぶことが多いのですが、たまにネットで話題になっているや、自分が今までに読んだの中で、子どもでも理解できそうなを渡しています。 今までに彼が読んだの数は70冊以上にもなりますが、その中でも特に子どもにおすすめでき、かつ大人が読んでも楽しめるを11冊厳選してみました。 子どもの読書選びにお悩みの方は、是非参考にしてはいかがでしょうか。なお、対象は小学生高学年からです。 西の魔女が死んだ 一般的な祖父母と孫の年齢差から考えると、子どもの頃、1度や2度は祖父母の死と直面する機会がある可能性は高いと言えるでしょう。 私自身も、幼少期

    子どもを読書好きにするおすすめ本!大人も楽しめる厳選11冊ご紹介!
  • 【自営業→年商1400億】ジャパネットたかた・社長が語る20代で実践すべきこと・読むべき本 - まいにちdoda - はたらくヒントをお届け

    国民の大多数が知っている通販番組といえば、ジャパネットたかたの「テレビショッピング」ではないでしょうか。 今回キャリアコンパスでは、ジャパネットたかたの社長であり、お茶の間でもおなじみの高田明さんにインタビューを敢行。※【高田明社長の「高」は、正式にははしごだかの表記です】 20代半ばで、長崎県のいち自営業であった家業「カメラのたかた」に入社し、30代半ばで独立。現在では年商1400億円を売り上げる大企業に育て上げた高田明社長に、今を生きる20代にオススメの書籍を3冊選んでもらいました。果たして、その書籍に込められた思いとは? まずは、高田社長から読者である20代へ向けたメッセージからどうぞ。 目の前の課題に全力で打ち込む先に未来がある 私が20代のころ、父親が経営する「カメラのたかた」は長崎県のみで展開する会社でした。当時一人でも多くの方に写真を買っていただけるように、ホテルの宴会場

    【自営業→年商1400億】ジャパネットたかた・社長が語る20代で実践すべきこと・読むべき本 - まいにちdoda - はたらくヒントをお届け
  • 大学教師が新入生に薦める100冊

    ドカ読み上等!若さに任せて読みふけろ、読むべきを読み干すべし。 このリストは、以下の4500冊超の中から、読むべき100冊を選んだもの。だから、「大学新入生に薦める」というより、若かったわたしに読ませたいリストであり、もう若くないわたしが読むべきリストなのだ。しょうもない新刊ばかり追いかけて踊らされているわたしの目を覚まし、叱咤激励するリストなのだ。 書籍『東大教師が新入生にすすめる』文藝春秋編 書籍『東大教師が新入生にすすめる<2>』文藝春秋編 書籍『教養のためのブックガイド』小林康夫ほか 書籍『大学新入生に薦める101冊の』広島大学101冊のプロジェクト編 書籍『大学新入生に薦める101冊の 新版』広島大学101冊の委員会編 書籍『必読書150』柄谷行人ほか サイト[東京大学 学科別 分類による推薦図書] サイト[は脳を育てる 北大教員による新入生への推薦図書] TV番

    大学教師が新入生に薦める100冊
  • 良い質問が良い答えにつながる『イシューからはじめよ』 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

    ここ最近、問題解決についてなんとなく考えています。だから、問題解決関連のを読むなどしています。 問題解決の4つのステップから問題解決を考える『世界一やさしい問題解決の授業』 - 読書から学ぶブログ 今日は、こちらのを、読み返すなどしました。 イシューからはじめよ―知的生産の「シンプルな質」 作者: 安宅和人 出版社/メーカー: 英治出版 発売日: 2010/11/24 メディア: 単行(ソフトカバー) 購入: 48人 クリック: 660回 この商品を含むブログ (131件) を見る いきなり「問題」を解こうとしない このが他の問題解決のと違うところがあるとすると、いきなり「問題」を解こうとしない、というところではないかと思います。 解決する必要がある「問題」なのか。それは解くことができるのか。 といったことを、まず考えることの必要性が指摘されています。 イシューを見極めるこ

    良い質問が良い答えにつながる『イシューからはじめよ』 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】
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