RailsConf & Balkan Ruby 2019: The Past, Present, and Future of Rails at GitHub
![Vue.js 3 に向けた Vue.js 入門](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c7cfb0d6d763ff27ee816cd33d07eca4346e3569/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F970fd4abb97d4dbe81149b1edcd71e1b%2Fslide_0.jpg%3F14433159)
個人的に、一番面白いデータ構造であり探索アルゴリズムです。 ここで言うグラフは円グラフや、棒グラフのことではないです。プログラミングで扱うのは、図のように、点と線を繋げたものです。 ズバリ、人と人の繋がりを表現できます。 今回もJavascriptで実装します。 グラフ理論は、SNSだったり、レコメンドだったり、地図の経路だったり ルーティングだったり、点と点の繋がりを可視化します。繋がりを表現するデータ構造です。 巨大なインターネットもそうです。 そいう意味で、すごく身近なアルゴリズムですよ。 グラフの基本は次の2点で構成されています。 ・ノード:node(vertex) - 点(人、物、場所) ・エッジ:edge - 辺(繋がり、経路) 上の図を見ると一目瞭然ですね。ノードを人だとしたら、エッジが関係性です。まずは、これだけ理解できれば大丈夫です。 ちなみに、方向がない辺を無向グラ
集大成的なエントリーなので、超長いですし無駄な回想が多いです。それでもよろしければ。是非お読みください。 micro:bitの可能性に惚れた1年間だった 思えば、この記事が全てのきっかけでした。 asondemita.hatenablog.com 記事に残したコメント。 この記事を見てから、何が起きたか。(長い回想) 5月27日に記事が公開されて、31日にはmicro:bitを手にしていますね。(今思うとそんなに遅かったのか) micro:bit買った pic.twitter.com/5WuN1eBEHX — すずすけ@パパ教員の戯れ言日記 (@szsk_edu) May 31, 2018 6月5日には第1弾の記事を書く。 blog.edunote.jp 6月14日にはクラブで今年もやろうと思っていたラズパイをとっとと諦めてmicro:bitで遊ぼうと決める。 blog.edunote.j
※こちらの記事が「先月もっとも多く読まれたノート」の一つに入りました。ありがとうございます! こんにちは。Kazutaka Shimizuです。 フリーランスとしてPM、エンジニアをやっています。 元々はWebマーケティングのコンサルタントをやっていましたが、独学でWeb開発を勉強してプロダクトを作って起業しました。 最近は創業した会社を離れ、フリーランスとして活動したり、プログラミングを独学した経験をこちらのツイッターで発信しています。 ✔︎この記事の内容 実務、学習のため問わず、Web制作をするに当たって便利なツールと使いかたをご紹介します3年ほど独学でWebサービスを作り運用したり、フリーランスとしてお客さまのサイトを作る中で、様々なツールを見つけました。 初心者の方ほどこうした作業効率が上がるツールを知っていた方がいいと思うのですが、周りにエンジニアがいないため情報が流れてこなかっ
毎年恒例、Pythonの本と学び方のまとめ・2019年バージョンとなります. ※2021/1/11更新:2021年版あります ※2020/1/9更新:2020年版もあります, こちらもよろしくおねがいします! ※ちなみに昨年版はこちら 改めましてこんにちは、Pythonと野球を仕事にしています、@shinyorke(Python歴おおよそ8年)ともうします. なお、Python その2 Advent Calendar 2018 12/24記事でもあります. このエントリーはそこそこ長いので、「最初の方をサクッと読んで、残りはつまみ読み」してもらえると良いかもです!*1 ※もちろん全部読んでも構いません!(それはそれで嬉しい) サクッとまとめると 入り口としての「独学プログラマー」は万人が読んだほうが良い名著 データ分析・解析やりたい人も、Webからやっておくと良いかも(特に前処理) Web
この記事は CAMPHOR- Advent Calendar 2016 23日目の記事です。 JS知識ほぼ0は言い過ぎかもしれないが、いわゆるモダンJSというものには縁遠く、つい最近まで jQuery をブラウザからぽちぽちダウンロードして適当に ajax とか使う人生を送ってまいりました。(当然フレームワークとか使ったことない) まさしくこの記事みたいな状況 kikuchi1201.hateblo.jp 最近 TypeScript を書く機会があって、開発環境は用意されてるのでなんとなく書けるけど、エコシステムとかいろいろ全くわかってなくてこのまま旧石器時代然としたJavaScriptを書いていてはまずい気がすると思って勉強することにしました。 目標は TypeScript を使ってこんなんを作る、テストも書こうね(こんなのに何をテストするんだ) この記事では主に環境構築~DOM操作のテ
某社で自分が React/Redux + TypeScript などの講習をやってみた結果、TypeScript 入門用資料が必要だと思って書いたやつです。 このドキュメントのターゲット TypeScript で書かれたプロジェクトに参加する人 TypeScript を導入するために、その事前知識が必要な人 このドキュメントの読み方 ES2015 for Beginners ES2015 for ES5 Programmers ES Modules 非同期表現: Promise と async/await TypeScript エコシステム編 自分が React/Redux などの講習でいろいろやってみた結果、 ES2015 と TypeScript を同時に教えると、初学者は何がどの概念に由来するかの区別が出来ずに混乱します。なので、ES5 -> ES2015, ES2015 -> Ty
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