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2009年7月26日のブックマーク (4件)

  • 小学校で誤った進化観が教えられている件について。 - 小学校笑いぐさ日記

    進化論と教育、というのは、スコープス裁判とかインテリジェント・デザイン論とか色々因縁のある話題です。 しかし、珍妙な進化論が教えられているのは別にアメリカに限りません。 実は我が日でも、主に小学校で(時として中学校以降でも)重大な誤りを含んだ内容が「進化」として教えられている、という事実を告発したいと思います! あ、言い忘れてたけどタイトルは釣り。 「グループ・エンカウンター」「アイスブレーキング」……とかってわかりますかね? 要するにレクリエーションの一種だと考えていただければ。 そのひとつ、「進化じゃんけん」。 体育館などで実施するゲームです。 (なので、教師が子どもたちにルールを説明してゲームを進行させることが多い) ルールは変種がいくつもあるのですが、基は一緒。 ググって最初に出てきたルールで言うと、 ・最初は全員が「アメーバ」になる。 (這いつくばって、からだをぐにゃぐにゃさ

    小学校で誤った進化観が教えられている件について。 - 小学校笑いぐさ日記
    thesecret3
    thesecret3 2009/07/26
    「ウェブ進化論」はおかしいので「ウェブ変態論」にしようとすると、なんだか違うものになってしまうのね。
  • プログラミング技能の深さと広さとサーチビリティ - プログラマーの脳みそ

    プログラミングの世界にはいろんな技術があるのだけど、深さと広さのどちらを広げるほうがよいのだろう? 広さの需要が多い 業務システム開発の世界というのは、お客さんが求める処理を行うためにはどうしたらよいかを提案し実装し運用する世界で、その多くは画期的なアイデアや難しいテクノロジーを必要としない。既存の技術を組み合わせて「やりたいこと」を実現できればそれでいい。簡単にできるなら、なおいい。 これは、知識の広さを問われる世界。「こういうことしたいんだけど」「XX使ってはどうですかね」そういう引き出しをたくさん持って、状況に合わせて提示するという能力。お客さんは凄いテクノロジーかどうかではなくて「やりたいことができるようになったかどうか」が大事なんだ。 そんなわけで、プログラムで飯をっています、という人は意外なほど技能が浅いことがある。浅い技術でいいからそれを提示するという需要が世の中にはたくさ

    プログラミング技能の深さと広さとサーチビリティ - プログラマーの脳みそ
  • 東京新聞:郵便局長 反攻フル回転 ビラ配り、つじ立ち 民営化で堂々運動:社会(TOKYO Web)

    かつて自民党の有力な集票組織だった全国郵便局長会(東京・六木)。今回は半世紀にわたる自民党との蜜月に終止符を打ち、郵政民営化の見直しを掲げる野党候補を強力に応援する。民営化で法律を気にせずに堂々と選挙運動ができるようになり、集票力はさらにアップした。四年前の郵政選挙で大勝し、民営化を実現した自民党に、思わぬ大誤算が重くのしかかる。 (神田要一)

  • 巨額利益生む0.03秒 米ゴールドマン - MSN産経ニュース

    24日付の米紙ニューヨーク・タイムズは、米金融大手ゴールドマン・サックスなどが高性能コンピューターを駆使し、他の投資家よりも一瞬早く市場の情報を得た上で、こうした情報を利用した株式の売買を超高速で行い、巨額の利益を上げていると報じた。 こうした取引は情報技術(IT)システムに巨額の投資を行えるゴールドマンなどに限られ、一般投資家には不可能なため、同紙は「不公正」と批判。米証券取引委員会(SEC)も調査を始めた。 ナスダック市場など米国の一部取引所は一定の料金を受け取る見返りに、特定のトレーダーに0・03秒ほど早く市場情報を与えている。ゴールドマンなどは超高速で演算処理できる高性能コンピューターを使ってこうした情報を分析、他の投資家を出し抜く形で取引を行っているという。(共同)

    thesecret3
    thesecret3 2009/07/26
    そこが同時であってもその先何ミリ秒かで計算して取引をするまでの時間・・とかで結局「皆同じ」にはならないような。。