政治と経済 松尾 豊 on Twitter: "それから、スタートアップはすごく真面目に一所懸命頑張っているので、文春さん邪魔しないで! https://t.co/0XZxSdmbqV"
(川島 博之:ベトナム・ビングループ、Martial Research & Management 主席経済顧問) 韓国のソウル中央地裁は6月7日、徴用工問題に関する裁判において原告側の請求を棄却した。その判決骨子は「(1965年に結ばれた日韓基本条約があるために)原告が訴訟を起こす権利は制限される」とするものである。日本にとっては至極真っ当な判決と言える。 ただ、この判決に対して韓国の世論は怒り狂い、裁判官に対する弾劾の請願が6月9日の時点で20万を超えたという。韓国では請願が20万を超えた場合、政府はなんらかの回答を出さなければならないとされるから、文在寅政権がどのような回答を出すのか見ものである。 本来この判決は6月11日に言い渡されるはずだったが、急遽7日に変更された。その理由は11日から開催されるG7に、文在寅がゲストとして出席するからとされる。その前に日本との和解を少しでも印象付
今年の4月から、とある企業に新卒入社をした。 私はその企業の企画部門に同期の女の子1人と2人で配属されることになった。 企画部門と言っても1年目は採用された企画のサポート業務がほとんどで企画会議には出席して企画プレゼンをする事ができるが、1年目だという理由だけで箸にも棒にも引っかからないのが普通だった。 しかし、私は入社して1ヶ月で2つの企画を通してしまった。 今までそんな1ヶ月目の新人が企画を通す事は前例がないらしく、正直すごい嬉しかった。 同期の女の子からもすごい褒められ尊敬すると言われた。 ただそこからは地獄だった。 企画を実現させていくために様々な所へアポをとることになった時、私は気づいた。 私には常識が欠落している。 他社へのビジネスメールの言葉遣いが分からなかったり、上司や社長と喋る時、いつもパニックになって言葉遣いもあやふやになってしまう。 企画用の資料も見にくく、作り方も分
はじめに 本の雑誌2021年2月号掲載の原稿を転載します。月によってオススメの本の冊数にもオススメ度にも変動があるわけだけれども、今回取り上げた原稿はおもしろいものばかり。特に『エデュケーション』の凄まじさ、『存在しない女たち』が明かす「なかったことにされている女性たち」の衝撃、アルゴリズムに戦いを挑んだ男のノンフィクション『フラッシュ・クラッシュ』とかなりの粒ぞろいだ。 本の雑誌2021年2月号掲載 エデュケーション 大学は私の人生を変えた 作者:タラ・ウェストーバー早川書房Amazon教育は人をどれほど変えうるのか。それをまざまざと実感させてくれるのが、タラ・ウェストーバーによる回顧録『エデュケーション 大学は私の人生を変えた』(村井理子訳/早川書房)だ。大学が人生を変えるのは当たり前だろ、といぶかしみながら読み始めたのだけれども、著者が置かれている状況は普通ではない。彼女の両親はアラ
市に文書を寄贈した石田さん(右)と感謝状を贈呈した丹後政俊・丹波篠山市教育長=2021年5月14日午後1時36分、兵庫県丹波篠山市和田で 兵庫県丹波篠山市の石田榮代さん(88)がこのほど、代々受け継がれてきた17―20世紀にかけての古文書「石田家文書」を同市に寄贈した。江戸時代には村の庄屋などを務めた石田家の文書は約4100点という膨大な量で、近世から近現代にかけての地域の様子を知る上で第一級の史料。石田さんは、「祖父や父が大切にしてきたもの。寄贈できて肩の荷が下りたよう」と安堵した。同市の中央図書館に移して調査を進め、同市が行っている市史編さん事業に活用する。 石田家は和田村庄屋のほか、畑組の大庄屋、郡取締役などを務め、近代には畑村長も輩出した家。文書の中には歴代の当主が記した職務上の日記などが数多く含まれる。 江戸末期の万延元年(1860)に記された日記には、一揆を起こして石田家に押し
音楽に精通している人ならどうなんかな。 だいたいここ数年とか、2000年頃とか、1990年頃とか。
あひるさん🇺🇸 @5ducks5 以前日本に駐在してた🇺🇸人同僚が「日本で食べたあのフィッシュケーキの名前が思い出せない」と突然言ってきて、魚嫌いの他の🇺🇸人同僚からは「sounds disgusting」とブーイングももらったけど、彼の過去の事例と少ないヒントを照らし合わせて、答えの「たい焼き」にたどり着いた私は表彰されてもいい。 2021-06-16 06:52:04 あひるさん🇺🇸 @5ducks5 2002年に渡米。アメリカの日常生活を面白おかしく切り取って、毎日が楽しくなるような小ネタをつぶやいてます。固定の連ツイもぜひ。アイコンは本人ではありません。 amazon.co.jp/b?ie=UTF8&node…
9月に発足予定のデジタル庁。その舵取りを担うのが、担当大臣の平井氏だ。そうした中、4月7日に内閣官房IT総合戦略室でデジタル庁設置に関するオンライン会議が行われた。平井氏のほか、同室の向井治紀室長代理ら幹部2人が同席し、数十人の関係者がオンラインで視聴していたという。 会議の模様を収録した音声データには、以下のようなやり取りが記録されている。 平井「デジタル庁の入退室管理と、アクセスのね。それはさ、もう新しいシステムを実験的に入れてくれてもいい。松尾先生に言って一緒にやっちゃってもいいよ」 幹部「あっ」 平井「彼が抱えているベンチャー。ベンチャーでもないな、ACES(エーシーズ)。そこの顔認証、はっきり言ってNECより全然いい部分がある。だから聞いて。もうどこから撮ったっていけるし、速い。アルゴリズムがとっても優秀」 平井氏が絶賛するACES(同社のHPより) そして、この直後に朝日新聞が
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く