ぜんぶの俳句のデータベースです
近場の避難所でボランティアしてるんだが、担当地域に芸能人が来て予定されてた1日のスケジュールが全部おじゃんになった。会えたら喜ぶ人はいるだろうが、それはそれとして本当に来るのは今じゃないというのだけは伝えたい。名前はさすがに書かない。 場所によって状況は違うだろうけど、今はまだ救助中+安否確認中でそもそも外部の一般人がウロウロしてると邪魔。 渋滞に影響ない場所だから大丈夫!とか言われても、そういう場所にはもう物資が届いてるから今来ても邪魔なだけだし、かき集めてきたみたいな微妙な数の日用品とか食料とか、それを仕分けして分配するの誰だと思う?手間とか考えてないのか?って思う。 そういう微妙な支援にどれくらい時間と人手がとられるかと言うと、芸能人の謎の支援物資手搬入(いらんものばっか)とか謎の炊き出し(全員に行き届かない)をサポートするだけでボランティア10人以上とられて、パニックにならないよう
大学卒業して新卒入社後すぐにやめて2年ニートしてた息子が派遣会社使ってとある自治体で働いていたんだけど、最終的に3回更新してもらえて一年半途中で辞めずサボることもなく最後まで勤務できた。 なんとなく明るくなったし会話も増えた気がする。 担当の職員にそこの採用試験の受験すすめられて最近は勉強してるみたい。 とりあえず今は3月末まで確定申告のバイトが決まっているので、それをやりながら勉強すると言っている。 このまま頑張ってほしい。
地震で被災した人たちの避難先が決まるまでの一時的な避難所として、金沢市の体育館では、8日から高齢者や妊婦など配慮が必要な人たちの受け入れが始まることになりました。 石川県は被災した人たちがホテルや旅館などに避難できるようになるまで、金沢市にある「いしかわ総合スポーツセンター」で一時的に受け入れることにしていて、8日から高齢者や妊婦など配慮が必要な被災者とその家族を優先して受け入れを始めます。 受け入れを前に8日午前、馳知事がスポーツセンターのメインアリーナを訪れ、およそ230のテントが設置された避難所の状況を視察しました。 施設では水道や電力などライフラインが整っていて、500人程度を受け入れることができるということで、9日以降、旅館やホテルなど次の避難先への移動を調整するということです。 ただ、8日は雪の影響で被災した地域からの移動が限られるため、本格的な受け入れは9日以降になる見込みだ
「今度アナルでしてみたい」 致している最中に彼氏からそう言われた なんとなーく彼氏が私のアナルに興味を持ってるのは察していたけど気付かないふりをしていたがいよいよ言ってきた 汚いし痛そうだしでさすがに嫌だしアナルを捧げた男にふられたら精神的にかなりつらい 致している最中だったこともあり変にムードを壊したくないので 軽いノリで「結婚してくれるならいいよ」と言ったら 彼氏は「いいよ 結婚しようよ」と、まさかのプロポーズ… この日を境に お互いの両親と顔合わせをしたり結婚式の検討や結婚指輪の準備など結婚に向けて着実に進むのと並行して 私のアナルは着実に開発されていった 結果、入籍直前に私のアナルは彼のものを受け入れるに至った 事前に入念に準備してたからかあまり痛くもなかったが 彼氏の方もそこまで気持ちよくはなかったようで その後数回求められる程度で終わった こうして私はアナルと引き換えに結婚した
宮台真司氏 女子大生を “ファン食い” 44歳差不倫「がん治療」に同行させ3000円ラブホへ 社会・政治 投稿日:2024.01.08 06:00FLASH編集部 2023年12月17日、東京・大井町のホールで、東京都立大学教授の宮台真司氏(64)が、ビデオジャーナリストの神保哲生氏(62)とトークライブをおこなった。 1990年代にブルセラや援助交際を論じて脚光を浴び、現在も政治から芸能まで幅広く切り込む社会学者の宮台氏。この日、会場は約1000人の老若男女でほぼ満員だった。 【関連記事:宮台真司さん襲撃犯、自殺したのは「エホバの証人」集会所だった!近隣住民が見ていた“事件直後の異変”】 宮台氏は冒頭で、2022年11月に刃物を持った男に襲われて以降、自身に起きた心境の変化について語った。 「今を大切にしよう、という傾向が強まりました。未来のために現在を道具化するのは、やめたほうがいい」
詳しくは旧twitterことXで検索してくれ。 簡単に説明すると、池田信夫が「れいわの支持者は境界知能」とれいわ新選組とその支持者を非難する文脈で境界知能という言葉を使ったことからそれに同調する人たちの間でも境界知能が他人を攻撃するための言葉として使われ始めてしまった。 ただ、それ以前の他の文脈でも堀江貴文や井川意高が同様に他人を攻撃する文脈で境界知能という言葉を使っており、池田信夫が最初なのではなく一部界隈では以前からあった用法なのかもしれない。 境界知能という言葉は知能指数が平均よりも大きく低いものの障害と認定されるほどは低くない人のことを指す言葉であり、困難を抱えながらも支援の目から零れ落ちてしまう人たちをすくい上げる目的意識から使われ出した言葉である。言うまでもなく他人を攻撃する目的で馬鹿のちょっとこじゃれた言い方のように使うのが適切な言葉ではない。適切でないというのは表現が弱いな
テレQ報道部 @tvq_houdou7 九州唯一の「テレビ東京系列」放送局。報道記者が現場取材で感じた主観を呟きます。認知度低いのが悩み。「新鮮な情報×主観」投稿でフォロワーを増やしたい。タメになった投稿には「いいね」をお願いします!! 取材したニュース動画はHP &YouTubeで配信中。tvq.co.jp/news/ youtube.com/@tvqnews_fukuo…
ウクライナ中部のドニプロで、ロシア軍の攻撃により破壊されたショッピングセンター/ Emergency Service of Ukraine in Dnipropetrovsk region/Handout via REUTERS/File Photo 韓国・ソウル(CNN) 米ホワイトハウスは4日、ロシアが過去1週間で2度、北朝鮮から供与された短距離弾道ミサイルをウクライナに撃ち込んだと明らかにした。北朝鮮によるロシア支援の「エスカレート」を指摘し、欧州の戦争と朝鮮半島の安全保障の両方に重大な影響があるとの認識を示した。 米国家安全保障会議(NSC)のカービー報道官によると、北朝鮮製ミサイルがウクライナに発射されたのは12月30日と1月2日。ウクライナ政府によると、新年休暇とほぼ時を同じくして、少なくとも500のミサイルとドローン(無人機)がウクライナに向けて発射された。 12月30日の攻
せっかく昔免許とったのに事故起こすのが怖くて全く運転してない。 ヨボヨボの年寄りとか免許取りたてのJDが親の車をガンガン乗り回してても俺にはできない。マジ無理。 たぶんドラレコで撮られた事故動画を日常的に見ているのが良くないのだと思う。ドラレコ普及の弊害だ。 事故動画を好き勝手に摂取してはいけない。他人の事故はエンタメではない。 もし少しでもハンドルが逸れたら人を轢いてしまうかと思うと本当に恐ろしい。 俺もマイカーでソロキャンとかしてみたいよ。車載動画も好きで良く見ている。でも運転は駄目だ。 家族を人質に取られて犯人に運転を強要でもされない限り決してできない。自分本位な理由で運転できるほど俺の中のハードルは低くない。 完全自動運転早くしてくれ。頼む。 もしくは俺の家族を人質に取ってくれ。何回か乗らせてくれれば多分大丈夫だと思うから。でもしばらくは助手席に乗って見ててね。
石川県が来るなって言ってるのに行った!←現地で被災者のために実際に汗をかいて働いているNPOの要請を受けて能登入り。つまり必要だし急を要する。6党合意(笑)にれいわはいないので 被災地でカレー食べた!←本人の文章読めばわかるが、被災者が誰かに喜んでもらうことや被災者を世話される立場にばかりさせるべきではないという考えがあってのこと 教会知能(統一教会自民党を脳死で支持してる境界知能のバカ)のネトウヨには理屈は通用しないんだろうけどさ、山本の文章をせめて読めよっていう(笑) たかが一杯のカレーでヒスってる境界知能どもって羽田で飛行機いっぱいの支援物資が燃えたことについてどう思ってんの? つーか石川県庁って馳浩だろ?IOCの委員に20万のアルバム渡しました~w←事実誤認です文科省から言われたので撤回します。←やっぱり文科省から何も言われてないです撤回します。の馳だろ? こいつの言うこといつ撤回
れいわ新選組の山本太郎代表が7日、自身の公式X(旧ツイッター)を更新。1日に発生した能登半島地震の被災地を訪問して視察した内容を公開し、岸田文雄首相と石川県の馳浩知事に提言を行った。 【写真】被災地訪問で波紋 山本太郎氏 “火種”となった炊き出しカレー 山本代表はXで、石川県の能登町、珠洲市で当事者の声を2日間にわたって聞きとったと説明。その上で、岸田首相と馳知事の名を挙げ、提案。「特に県知事には政府に強く要求いただきたい」とした。 山本代表は「政府は、能登半島地震の被害をどれくらい深刻に受け止めているだろうか」と、政府の対応を疑問視。地震の発生場所が半島であり、陸路での輸送ルートは限定されていることなどを挙げ、「【提案◎ 半島の根っこ手前に関所(検問)を置き交通をコントロールせよ】 住民とその家族、特定の支援団体、行政・政府関係者、それらから業務委託を受けている業者、報道など復旧復興に関
衣食住は保証するけれど、ほぼ無償で働かされるような場所だ。 そして、その施設の管理は国が行う。 おそらく赤字になるだろうが犯罪を未然に防ぐためには有用である。
能登半島地震で100人超が犠牲となった石川県は死者の人数を公表する一方、7日現在、氏名は一人も明らかにしていない。県は遺族の同意を条件に災害の死者を原則公表する基準を定めているが、手が回らず、公表の見通しも立っていないという。大規模災害時に懸念される行政職員のマンパワー不足が浮き彫りになっている。 「まずは助かる命を優先したいので、安否不明者の情報を収集している。死者は人数を出すので精いっぱいだ」。南良一・県危機対策課長は現状を訴える。 安否不明者の氏名については、内閣府が2023年3月、公表指針をまとめた。速やかな救助活動のため、家族の同意がなくても原則公表できると明記した。
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