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ブックマーク / logmi.jp (204)

  • “オッサンの経験知”が通用しない時代が到来 山口周氏が語る、年長者と若手のあるべき関係性

    終身雇用制度が崩れつつあり、政府の「働き方改革実行計画」が策定されて以降、注目を集めている副業。こうした背景の中で、書籍『ニュータイプの時代』『劣化するオッサン社会の処方箋』などの著者として知られる山口周氏による、これからの時代の「個と企業の関係性」についての講演が行われました。個人はどう考え行動していくことが大切なのか、企業側が人材に自律的な選択の余地や機会を提供する重要性について語ります。パートでは、ワーキングスタイルのさまざまな変化の中から、日の年功序列の弊害について解説しました。 「武道館でコンサートをやるので、午後半休をください」 山口周氏(以下、山口):はい、みなさんこんにちは。 会場:こんにちは。 山口:今のお二人(注:(株)エンファクトリー 代表取締役社長 CEO 加藤健太氏からの事例紹介、一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会 代表理事 平

    “オッサンの経験知”が通用しない時代が到来 山口周氏が語る、年長者と若手のあるべき関係性
  • 世界の自動車産業を支えるボッシュの魅力とは 現役エンジニアが学生たちに語った仕事論

    ボッシュのエンジニアたちのキャリア 司会者:さっそくパネルディスカッションをスタートさせていただきます。和田さん、小高さん、朴さん、齋藤さん、岡さん、佐藤さん、二宮さん、お願いします。和田さんにはパネルディスカッションの進行も務めていただきます。 さまざまな事業部門から参加いただいているので、簡単に自己紹介をしていただこうかなと思います。和田さんから1人1分程度でお願いします。 和田氏(以下、和田):入社11年目で、インジェクターと呼ばれる部品などの燃料バルブの設計開発を長く担当しておりました。昨年から社内の、主にASEANのエンジニアのトレーナーをしており、月に1回マレーシアやベトナム、タイに出張しています。 ボッシュに入社した理由は2つあります。1つはインターナショナルな環境で仕事をしたいということ。もう1つはモノづくりをできる会社で働きたいと思ったことです。いろいろ探し、ボッシュが

    世界の自動車産業を支えるボッシュの魅力とは 現役エンジニアが学生たちに語った仕事論
  • マネージャー依存の構造をいかにして解決するか? LINE NEWSの事例に学ぶ、プロジェクトマネジメントの知見と工夫

    マネージャー依存の構造をいかにして解決するか? LINE NEWSの事例に学ぶ、プロジェクトマネジメントの知見と工夫 Project Management & Agile全社横断組織の戦略と事例 #2/2 2019年11月20、21日の2日間、LINE株式会社が主催するエンジニア向け技術カンファレンス「LINE DEVELOPER DAY 2019」が開催されました。1日目は「Engineering」をテーマに、LINE技術の深堀りを、2日目は「Production」をテーマに、Web開発技術UI/UXプロジェクトマネジメントなど、より実践的な内容についてたくさんのプレゼンテーションが行われました。「Project Management & Agile全社横断組織の戦略と事例」に登壇したのはLINE Effective Team and Delivery室 室長の横道稔氏。LINE

    マネージャー依存の構造をいかにして解決するか? LINE NEWSの事例に学ぶ、プロジェクトマネジメントの知見と工夫
  • 「ほう・れん・そう」には“あるパラメータ”が足りない マイクロソフト澤氏が語る、労働生産性を上げるためのヒント

    2019年9月25日、ランサーズ株式会社が主催するイベント「オープンタレントサミット〜令和元年、これから求められる当の働き方改革とは?〜」が開催されました。働き方改革が施行され、大企業が副業を解禁するなど、これまでの「働き方」が大きく変化するこの時代、企業はどう向き合っていくべきか。このイベントでは、質的な働き方の変化を進める企業の担当者が登壇し、取り組みや事例をもとに様々なディスカッションが行われました。この記事では、マイクロソフトの澤円氏による基調講演「当の働き方改革に必要な考え方」の内容をお届けします。我々はデータを信じる生き物に変化をしたーー。そう語る澤氏は、すべての企業はテクノロジーカンパニーにならなければいけないと語ります。 澤氏がひも解く、当の働き方改革に必要な考え方 澤円氏:みなさんこんにちは。日マイクロソフト澤でございます。50分ほどお時間をいただきまして、「働

    「ほう・れん・そう」には“あるパラメータ”が足りない マイクロソフト澤氏が語る、労働生産性を上げるためのヒント
  • 日本の音楽産業が危ないーー音楽プロデューサー・亀田誠治氏が説く“サブスクリプション配信の価値”

    2019年9月14日、渋谷ヒカリエで「BIT VALLEY 2019」が開催されました。“モノづくりは、新たな領域へ”をテーマに、クリエイティブ・ビジネスに関わるすべての人々に向けて、テクノロジー・発想方法・働き方など多様な切り口でトークセッションが行われたイベント。この記事でお届けするのは、音楽プロデューサー・亀田誠治氏が登壇し、音楽業界の未来について語られたトークセッションです。欧米と日それぞれの音楽産業の現状から、日が抱えている課題に迫ります。 今、日音楽産業が危ない 亀田誠治氏:はい、どうもみなさん、こんにちは。亀田誠治です。よろしくお願いします。今日はこれを見てください。買いたてのTaylor Swift(テイラー・スウィフト)のトートバッグ。中にTaylorのCDが入っています。「どうして亀田さんがこんなものを背負ってやってきたのか」ということは、後のほうになればわか

    日本の音楽産業が危ないーー音楽プロデューサー・亀田誠治氏が説く“サブスクリプション配信の価値”
    thesecret3
    thesecret3 2019/11/14
    とにかく高校生くらいまではお金使わせないでガンガン聞かせないと、ただ音楽聞かない人ができあがっちゃう。no lifeっていうほど音楽は必需品ではないよ。
  • 働き方が自由になるほど、会社は「理念」を試される サイボウズ青野氏が語る、これからの経営者の仕事

    給料や働き方について話し合える環境が大切 大槻幸夫氏(以下、大槻):先ほどの講演でもありましたけれども、給与交渉をやると、やっぱり話すきっかけが生まれる感じですよね。給料を自己申告するというお話にもありましたけど、日企業は給与について話さないことが多いじゃないですか。「もう決まったよ」という話だけで。どちらかというと、そういうふうに(お互いに給料について)話していくことがすごく大事なんですかね。 青野慶久氏(以下、青野):そうですね。給与もそうですけれども、「こういうルールだからあなたはいくらね」と言われたら、もう「はい」と言うしかない。転勤も同じですよね。「あなたは来月からここに転勤ですね」と言われたら、「はい」と言うしかない。これが今の日の働く人たちの置かれた環境ですよ。 それはまったく対等じゃないですよね。まさにこの会社というモンスター。まぁ、実際には会社はなくて、上司がそうやっ

    働き方が自由になるほど、会社は「理念」を試される サイボウズ青野氏が語る、これからの経営者の仕事
    thesecret3
    thesecret3 2019/10/20
    上場なんてするもんではないな、ということがわかる。
  • 会社が悪い状態になっても許容できるか? スタートアップが採用のミスマッチを防ぐための3つの基準

    『THE TEAM』で読み解く、人が働く4つの動機 山口公大氏(以下、山口):2つ目は、これ(日法人立ち上げ時の採用のワナ)です。私はここにすごく苦い思いがあるので、このお話をもらったときにぜひ話したいなと思っていたトピックです。 次のスライドです。外資系の日のベンチャー、日の法人として立ち上げるときに一番感じていたことは、採用すべきではない人が来やすい構図になっていること。 これに気づいたときには、1社目のときには時すでに遅しでしたね。だいぶ苦労しました。何かというと、(スライドの)右側にリンクアンドモチベーションの麻野さんという方が出した『THE TEAM』というがあります。説明しやすいので、その中から抜粋しました。人には働いている動機が4つあると。 その4つのどれか、もしくはその中のバランスで仕事を選んでいる。1つ目はPhilosophyですね。これは会社の理念とか方針、ヴィ

    会社が悪い状態になっても許容できるか? スタートアップが採用のミスマッチを防ぐための3つの基準
  • GAFAのなかで、Appleだけが「意味」の世界で闘っている グローバル競争で生き残るのに必要な、たったひとつの考え方

    GAFAのなかで、Appleだけが「意味」の世界で闘っている グローバル競争で生き残るのに必要な、たったひとつの考え方 イノベーションを生み出し続ける組織とリーダーシップのあり方 #3/4 2019年4月19日、ベルサール六木にて「WHITE Innovation Design Summit Vol.2~イノベーションを生み出す組織作りと人材育成~」が開催されました。イノベーションの創出が重要なテーマとなるこの時代、企業はオープンイノベーションやアクセラレータープログラムなど、さまざまなチャレンジを行っています。その創出に求められるのは「手段」ではなく、「組織と人材」。このイベントでは、イノベーションを生む組織づくりと人材育成について、『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか? 』の著者である山口周氏、企業のイノベーション・新規事業を数多く支援している株式会社WHITEの神谷憲司氏が

    GAFAのなかで、Appleだけが「意味」の世界で闘っている グローバル競争で生き残るのに必要な、たったひとつの考え方
  • Kyashが明かす、フルスクラッチで作る決済システムの強みと特徴

    2019年3月20日、株式会社リンクアンドモチベーションのイベントスペースにて、エンジニア向けの勉強会に特化した書き起こしメディア「ログミーTech」が主催するイベント「ログミーTech Live #3」が開催されました。第3回となる今回のテーマは「金融サービスを支える技術」。高い信頼性が求められるFinTech分野でサービス開発を行っている3社が一堂に会し、技術スタックや開発の舞台裏について語ります。プレゼンテーション「Kyashの決済システムの裏側 」に登壇したのは、株式会社Kyashエンジニアの井上智士氏。キャッシュレス決済サービスKyashの特徴と仕組みについて解説しました。 Kyashの決済システムの裏側 井上智士氏(以下、井上):よろしくお願いします。「Kyashの決済システムの裏側」ということで、Kyashでサーバーサイドを担当しています井上が発表します。 軽く自己紹介です。

    Kyashが明かす、フルスクラッチで作る決済システムの強みと特徴
  • エンジニア転職市場の有効求人倍率は約7倍––激化する技術者採用のいま

    2019年3月19日、株式会社レクターが主催するイベント「エンジニア採用最前線」が開催されました。エンジニアの有効求人倍率は年々高まり、採用市場は激化しています。エンジニアの採用が難しくなる中、企業は今後どのように採用活動を進めていけばよいのか? トレンドの振り返りと今後の傾向について、気づきやナレッジを共有します。プレゼンテーション「エンジニア採用動向について」に登壇したのは、株式会社レクターの山口若葉氏。レクターの取り組みと、エンジニア採用市場の現状について解説しました。 ※著作者の申し立てにより、一部スライドを削除させていたしました。 レクターの目指す場所 山口若葉氏:それでは、「エンジニア採用最前線~採用できる企業・採用できない企業 二極化が進む当の理由とは?~」を開催させていただきます。 はじめに、主催社の紹介をいたします。日こちらの司会を務めさせていただきます、レクターの山

    エンジニア転職市場の有効求人倍率は約7倍––激化する技術者採用のいま
  • Yahoo! JAPAN IDをパスワードレスに ユーザビリティとセキュリティを両立させるためにやったこと

    Yahoo! JAPAN IDのパスワードレス普及への取り組み 三原一樹氏:このセッションでは全体を通してYahoo! JAPAN IDの取り組みについてご紹介させていただきます。まず、私、IDソリューション部の三原から「Yahoo! JAPAN IDのパスワードレス普及への取り組み」について発表いたします。 まず自己紹介させてください。三原一樹と申します。 Yahoo! JAPANには2008年に新卒で入社し、エンジニアとして丸10年が経ちます。入社後はメディア系のサービス開発を複数行ってきましたが、1年ほど前に現IDソリューション部に異動となりました。 現在はログインや認証技術関連の設計・開発、そしてチームマネジメントをしています。趣味はランニングで、業務外ではiOSアプリ開発などをしています。 今回の発表でのアジェンダはこちらです。 「Yahoo! JAPAN IDの現状」につい

    Yahoo! JAPAN IDをパスワードレスに ユーザビリティとセキュリティを両立させるためにやったこと
    thesecret3
    thesecret3 2019/03/15
    認証サービスはサービスそのものの継続性のほうが、細かいセキュリティより問題なんだよな。YahooさんOAuthやめたよね。そういうことされると、結局メールでの認証が残ってしまう。
  • 仕事の満足度も生産性も低い日本で、「誰でも使えるRPA」が切り札となる理由

    2018年11月14日、BizteX株式会社主催の「X-CONFERENCE(クロス-カンファレンス)」が開催されました。人間の代わりに仕事をするRPA(Robotic Process Automation)をクラウド上で提供する、“クラウドRPA”をメインテーマとした国内初のカンファレンスです。デジタルテクノロジーの発展によって、私たちの仕事や働き方、組織の在り方などが大きく変化しているなか、各界の専門家らがクラウドRPAや業務効率化の先にあるビジョンについて意見を交わします。パートでは、BizteX代表の嶋田氏が、創業の経緯や導入企業の実例、目指すべき新たなワークスタイルを語りました。 東京と地方の「ヒト・モノ・カネ・情報」のギャップ 嶋田光敏氏(以下、嶋田):みなさまこんにちは。ビズテックスの代表をしています嶋田と申します。日は私どもの「BizteX X-CONFERENCE(ビ

    仕事の満足度も生産性も低い日本で、「誰でも使えるRPA」が切り札となる理由
  • “残業ゼロ”の発想は本来おかしい 定時30分前の退社を奨励する、さくらインターネットの「さぶりこ」制度 - ログミー[o_O]

    2018年7月25日、クラウドサービスと働き方を考える「JAIPA Cloud Conference 2018」が開催されました。経営者パネルディスカッション「成長するビジネスを支える制度、働き方、テクノロジー」では、アスキー編集部・大谷イビサ氏をモデレーターに迎え、さくらインターネット田中邦裕氏、サーバーワークス大石良氏、ソニックガーデン倉貫義人氏が登壇。3社がそれぞれ取り組む働き方を語りました。パートでは、さくらインターネット田中邦裕氏が、社内で実践する働き方の事例を紹介します。 創業当時のさくらインターネット 大谷イビサ氏(以下、大谷):では次、田中さんからお願いします。 田中邦裕氏(以下、田中):はい、みなさんこんにちは、田中です。いつもはクラウドの話をしてるんですけれども、今回はせっかくなので「さくらインターネットの働き方」ということでお話しさせていただきます。 実は当社は意外

    “残業ゼロ”の発想は本来おかしい 定時30分前の退社を奨励する、さくらインターネットの「さぶりこ」制度 - ログミー[o_O]
  • 会社の大きさと、経営者の器の大きさは同じ 辻CEOが語るマネーフォワード成長のプロセス

    2018年8月1日、hoops link tokyo にて「第四回 経営者道場」が開催されました。hoops link tokyoは、SMBCグループが『くぐると何かにつながる「輪」』をコンセプトに運営するオープンイノベーション拠点で、日々業界業種問わず事業創出に熱い想いを持つ方が集っています。第4回となる今回の経営者道場には、株式会社マネーフォワード 代表取締役社長 CEOの辻庸介氏が登壇。後半となる記事では、マネーフォワード成長のプロセスについて語ったパートをお送りします。 ステップバイステップでニーズを掴む 辻庸介氏(以下、辻氏):ゼロイチというのは真っ暗闇の中を走ってる感があって、当時は当に恐いなって思っていました。その後、たまたまいろんなことがあってサービスが徐々に浮遊しだしたんですけど、そういった経験を踏まえた上で、大事なのはこの4つかなと思っています。 まず、はじめに「小

    会社の大きさと、経営者の器の大きさは同じ 辻CEOが語るマネーフォワード成長のプロセス
  • 人の気持ちがわかるは幻想 共感の正体を中野信子が解説 - ログミー[o_O]

    「サイコパスには共感性がないって言うけど、共感なんてそもそも幻想じゃないですか?」――脳科学者で著書『サイコパス』(文春新書)が異例のヒットを見せている中野信子氏と、ログミー代表・川原崎の会話をきっかけに実現した当企画。 世間では猟奇殺人犯として恐れられている一方で、世の中の硬直感を打破してくれるダークヒーローとしてもてはやされているサイコパスとは、いったい何者なのか? なぜいま、こんなにも注目を集めているのか? そして、彼らの特徴であるとされる「共感性の欠如」とは実際にはどういう状態を指しているのか? サイコパスと社会との関係性から、不思議で魅惑的な彼らの正体に迫ります。(聞き手:ログミー代表・川原崎晋裕) サイコパシーには“程度”がある ――著書『サイコパス』の売れ行きが絶好調だそうですね。いまどれくらい売れてるんですか? 中野信子氏(以下、中野):20万部です。 ――20万! 最近の

    人の気持ちがわかるは幻想 共感の正体を中野信子が解説 - ログミー[o_O]
  • ビジネス型の宿は確実に潰れていく――民泊の登場が宿泊業界にもたらすもの

    2018年9月7日、シェアリングエコノミーの価値を発信する「SHARE SUMMIT 2018」が開催されました。「SHARE × HOME・STAY 〜民泊・ゲストハウス・旅館経営から考える〜」には、日旅館協会の鶴田浩一郎氏、earthcube japan中村功芳氏、国土交通省の鈴木貴典氏が登壇。シェアリングエコノミー協会の佐別当隆志氏をモデレーターに、変わりゆく日の宿泊施設のシェア事情についてディスカッションしました。 宿泊のシェア事情を語る 佐別当隆志氏(以下、佐別当):こちらでは主に民泊を中心としたセッションとしたいと思います。 今日この場に集まっている方々はそれぞれの立場がぜんぜん違うと。 一番奥に座っていただいている鶴田さんは、日旅館協会の副会長をされていらっしゃいますし、中村さんに関しては、ゲストハウスの経営者だったり、ゲストハウスを作る仕事をされていらっしゃいます。鈴

    ビジネス型の宿は確実に潰れていく――民泊の登場が宿泊業界にもたらすもの
  • AngularJSからNuxt.jsへ noteにおけるフロントエンド開発環境の刷新 - ログミーTech

    2018年9月5日、第70回となる「HTML5とか勉強会」が開催されました。今回のテーマは「開発環境」。 Webフロントエンドの開発環境をテーマに、エディタプラクティスやService Workerを開発ツールとして使うアプローチ、長期運用されたサービスのリニューアル方針など、登壇者たちがその知見を語ります。プレゼンテーション「noteのフロントエンド刷新中の開発環境」に登場したのは、fukuiretu氏。「明確なコーディング規約がない」「コンポーネントの設計ルールがない」という2つの課題を解決するために行った開発環境の刷新の裏側ついて語ります。講演資料はこちら noteにおけるフロントエンド開発環境の刷新 fukuiretu氏(以下、fukuiretu):では、『フロントエンド刷新中のnoteの開発環境について』というタイトルでお話しさせていただきます。よろしくお願いします。 (会場拍

    AngularJSからNuxt.jsへ noteにおけるフロントエンド開発環境の刷新 - ログミーTech
  • ヤフー安宅氏「地方の維持にはベーシックインカム級の公費が必要だ」 日本が抱えるリソース投下・2つの課題 - ログミー[o_O]

    2018年7月31日、六木ニコファーレにて『【落合陽一・小泉進次郎 共同企画】平成最後の夏期講習(社会科編) - 第一回・人生100年時代の社会保障とPoliTech』が開催され、ニコニコ生放送にて収録と同時に放映されました。ディスカッションに先駆けて行われた識者の講義の内、今回はヤフー株式会社のCSO・安宅和人氏による「我が国の未来に向けたリソース投下の現状と課題」の模様をお送りします。 ヤフー安宅氏が語る、日と世界の格差の現実 安宅和人氏(以下、安宅):(今日の講演の)最初に、今の日でどういう課題があって、リソース系でどういう問題があるかという話を俯瞰してくれないか、ということでやってきました。 (スライドを指して)今は日のGDPってこんな感じで、世界で3位なんですけど……見たとおりですね。ドイツに間もなく抜かれる、という感じです。ドイツの人口は8,000万しかいないんですよね

    ヤフー安宅氏「地方の維持にはベーシックインカム級の公費が必要だ」 日本が抱えるリソース投下・2つの課題 - ログミー[o_O]
  • 「99%の人はスタートを切らない」 ヨッピー氏とはあちゅう氏が語った、はじめの一歩の重要性 - ログミー

    「見ている人が増えると、その分だけ頑張れる」 はあちゅう氏(以下、はあちゅう):すごい自由に喋ってますけど……。「強みを持つために」だいぶ堅いタイトルが出てきましたね。 ヨッピー氏(以下、ヨッピー):これは多分皆さんが知りたいことですよね? 我々は、それぞれね、そういう強みがあるとしてですよ。皆さんが今度強みを持つためにはどうしたらいいかっていうテーマですよ、きっと。 はあちゅう:ヨッピーさんみたいな強みを持つためには……(笑)。強みなんだか弱みなんだかわかんないですけど(笑)。 ヨッピー:(笑)。 はあちゅう:どうしたらいいんですかね? でも自分をさらけ出すみたいなところはありますよね? ヨッピー:そうですね。それもありますけど……どうですかね。ちょっと真面目な話をすると、強みを作るにあたって「舞台理論」っていうすごくいい言葉を友達からパクったんですけど。 バンジージャンプってあるじゃな

    「99%の人はスタートを切らない」 ヨッピー氏とはあちゅう氏が語った、はじめの一歩の重要性 - ログミー
  • 「理念がない会社は、精神がない人間と同じ」 ファストリ柳井氏が語る経営の本質

    2018年7月23日、東京国際フォーラムにて「公認会計士制度70周年記念講演」が行われました。当イベントは、今年70周年を迎えた公認会計士制度を記念し、また今後90年、100年と継続的に成長していけるよう、日公認会計士協会の会員や準会員を中心に行われたセレモニー。その記念講演に、株式会社ファーストリテイリング代表取締役会長兼社長の柳井正氏が登壇しました。前半となるパートでは、経営者を志した柳井氏が公認会計士の重要さに気づいたエピソードを中心にお送りします。 経営者として走り出せたのは、公認会計士のおかげだった 柳井正氏:こんにちは、柳井でございます。(司会が柳井氏の紹介時、1942年生まれだと述べたことに対して)先ほど司会の方が、私のことをより年寄りにしていましたが(笑)。当は1949年生まれです。大して違いはないです。 (会場笑) 今日はみなさまに、私のつたない話をお聞かせしたいな

    「理念がない会社は、精神がない人間と同じ」 ファストリ柳井氏が語る経営の本質
    thesecret3
    thesecret3 2018/07/24
    その憲法23ヶ条の中に「人として健康的で正しい生活をする」といったことはないんだよな。