「私は契約や法より上位」と信じているらしき仁藤夢乃—こんな人に公金を委ねてはいけない-(松沢呉一) 2023年03月21日 8時44分 カテゴリ: 婦人運動(フェミニズム) • 歌舞伎町 • 矯風会 「女子供バイアス」が肥大した仁藤夢乃 「Colabo×暇空茜[傍流編]」として、疑惑だらけのWBPCが放置されてきてしまった背景にあるのは「女は子どもと同じく無能で無力なので、社会は救済しなければならない」という伝統的道徳であることを説明してきました。私はこれを「女子供バイアス」と呼んでいて、さまざまなところで、「自分で解決できる男は放置していいが、女は税金を投下してでも救わなければならない」という考えが蔓延っていることを見てきました。これに貼り付いているのは、「危険の多い社会に出ずに、女は家庭で子どもを産んで育てるのが責務」という考えです。 これこそフェミニズムが乗り越えなければならない旧弊
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