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2012年6月25日のブックマーク (5件)

  • 安定した仕事 – 愛の日記

    最近の学生と直接交流してみると、僕が想像していたよりもかなり安定を重視しているように感じる。だから、クビになったり転職したりしながら生きている僕の人生はやたらリスクが高いように見えるらしく、「そんなリスクとって不安じゃないんですか」「古賀さんの考え方は変わってる」みたいな話をいっぱいもらう。それを見て、正直言うと、「なんだか今の学生は老人になってしまったな」と思う。(もちろん人によるので「学生」とひとくくりにするのは問題があるとは思うけど、割合として)。心配なのはよくわかるし、合理的だと思う。しかし、安定を求める方法が「過去に安定してた企業に今になって入る」じゃ、むしろ不安定まっしぐらに見えるわけでありまして。

    thetacpa
    thetacpa 2012/06/25
    “「安定したい」みたいな人が集まる共産主義的な企業はその時点でかなり衰退の匂いがしていて、将来の大規模レイオフ候補企業に見えてしまう。”
  • 映画『ダークナイト』トリビア&個人的に気になったpostまとめ

    𝙠𝙞𝙧𝙤𝙘𝙠𝙮𝙤𝙪 @kirockyou 『ダークナイト』トリビア:ヒース・レジャーの前にジョーカー役に噂されたのはショーン・ペン、ポール・ベタニー。 2012-06-24 19:26:56

    映画『ダークナイト』トリビア&個人的に気になったpostまとめ
    thetacpa
    thetacpa 2012/06/25
    テレビでダークナイトやったのかな?ダークナイトは四回見た。今のところNo.1の映画。
  • 【主張】レバ刺し禁止 放射線の利用なぜ考えぬ+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    梅雨入りで中毒が心配な季節に入ったが、実は、生ものであっても加熱処理することなく品の内部まで均一に細菌や寄生虫を殺せる方法がある。「放射線照射」といって適量の放射線を当てて消毒するやり方だ。 7月から厚生労働省が飲店での提供を禁止する牛の生レバー(肝臓)も、放射線の性質を上手に利用すれば、高齢者や幼児も安心してべられるようになるという。 放射線による消毒の安全性については、世界保健機関(WHO)や国際原子力機関(IAEA)が「問題ない」と評価している。厚労省は、放射線のリスクばかりでなく、こうした放射線利用の有用性についても、国民の理解を求めていく必要があるだろう。 一部消費者のレバ刺し人気は強く、「べるべないを国が禁止するのはおかしい」と、文化の観点から問題視する声もある。内部から強毒性の腸管出血性大腸菌O157が見つかったことが今回の禁止につながったが、この方法なら、ユッ

    thetacpa
    thetacpa 2012/06/25
    そもそも放射能で亡くなる方より、食中毒で亡くなる人の方が圧倒的に多いんだし。
  • 卒論の書き方 - 内田樹の研究室

    四回生たちに卒論中間発表の「心得」をメールで送信した。 学生にむかって「卒論とは何か」ということを書くのも、これが最後の機会であるので、記念にそれを転載することにした。 うちのゼミ生に限らず、「卒論って、どうやって書けばいいんだろう・・・」と困っている学生諸君の一助になればと思う。 みなさまへ「卒論中間発表の心得」 暑いですね。ぼくも暑さと忙しさで死にそうです。 みなさんも就活やバイトやら旅行やらでたいそうお忙しい夏休みをお過ごしのことと思いますが、「卒論」というものがあることを忘れてはいけません。 卒論中間発表について、ご連絡いたしますので、熟読玩味してください。 (1)とき: (2)ところ: (3)用意するもの:草稿、ハンドアウト(19枚) (4)草稿について:字数:6000〜8000字(音読して15〜20分) 必ず書かなければいけないことは 「タイトル」 「目次」 「序章」:ここでは

    thetacpa
    thetacpa 2012/06/25
    内田さんは、政策的な話では賛同しかねるけど。
  • 歴史的役割を終えた一人っ子政策が廃止されない理由=罰金財政と一票否決制―中国 : 中国・新興国・海外ニュース&コラム | KINBRICKS NOW(キンブリックス・ナウ)

    2012年6月、香港誌・亜州週刊は、陝西省安康市の強制中絶事件をとりあげた。一人っ子政策の罰金が貧しい基層自治体の財源であり、また地方官僚の業績を左右するというシステムが作り上げた「制度的殺人」だと指摘している。 China portrait child / jadis1958 ■7カ月の赤ちゃんが強制中絶されるまで 馮建梅さんは内モンゴル自治区出身の女性。2006年9月に陝西省安康市出身の鄧吉元さんと結婚した。結婚登記証には馮さんは1985年生まれと記載されているが、当は1989年生まれ。17歳、つまり結婚法定年齢である20歳(男性は22歳)に満たないうちに結婚したことになる。 また2006年1月、結婚登記前に女児を産み、以来夫の実家である安康市鎮坪県曾家鎮で暮らしてきた。結婚前の出産と結婚年齢のごまかしという二重の違反を犯したことになるが、これまで問題になることはなかった。今回、2人

    thetacpa
    thetacpa 2012/06/25
    一人っ子政策利権で中国は滅ぶかもしれない。国家の明日を真剣に憂いている官僚は、気象庁職員だけってね。