ドットインストール代表のライフハックブログ
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これまで何度かやった、Google Scholarの被引用数表示機能を使って、書籍について被引用数の多い順に並べたものの最新版である。 Google Scholarの被引用数表示機能を使うので、昔の文献ほど不利な扱いになる。非ヨーロッパ語の文献についても同様である。 また《名著》ということと、邦訳が手に入りやすいという理由から書籍に限ったので、被引用数が多くても論文は拾っていない。 これは学術コミュニケーションが論文を中心に行われるハード・サイエンスの諸分野がごっそり落ちてしまって、人文書中心のリストになってしまう以外にも、いろいろ問題がある。 たとえばロナルド・コースのEconomicaに掲載された論文The Nature of the Firm"(1937年)と、Journal of Law and Economicsに掲載された"The Problem of Social Cost"
テリー・ライス @terry_rice88 木々津克久先生の「名探偵マーニー」1巻。マガスペで「おどろ-陽子と田ノ中の百鬼行事件簿 」を連載してた事を知っている身からすると、結構万感の思いというか。「おどろ」連載終了から考えても10年近いのか。時は経つのが早いなあ。 2012-12-08 17:17:32 テリー・ライス @terry_rice88 元々ホラーに素養がある作家で、講談社から秋田書店に移って、チャンピオンREDの初期に数本の読み切りを掲載した後にホラーに特化した「フランケン・ふらん」が連載始まって。今回の「名探偵マーニー」はかなり怪奇色が強いなと思ってる。 2012-12-08 17:20:34
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