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*仕事と増田に関するthirdman5のブックマーク (6)

  • ソーシャルゲーム業界に転職してちょうど2年

    なんかソーシャルゲーム業界に転職したい増田がホッテントリしていた。 http://anond.hatelabo.jp/20130122131752 自己回顧録みたいなものをつけたいと思っていたところだったので、なんとなくこの2年間について書いてみようと思う。 もともと、2年前に当時SIerに勤めてて、そこでSEとかコンサルとかしてたんだけど、会社の経営が傾き始めたのがきっかけだった。 当時勢いのある(今もかな)ソーシャルゲーム業界にしたのは、単に元々Web系やってたし、勉強会だとかやってるっぽいし、花形っぽいし…みたいな。まぁこのへんの気持ちはIT系の人ならなんとなく分かってもらえると思う。 その頃は「今までやっていた官公庁や大企業向けのコンサル事案と比べたら格下だな」と思っていたところはある。正直、今も社会的地位みたいなものだと格下だと思ってる。 2年経過して、色々な人と交流して思うこと

    ソーシャルゲーム業界に転職してちょうど2年
  • フリーランスで集まっても良い仕事はできない

    これはほんとムリ。どうやっても良い仕事を長期間継続できる気がしない。 これからは「個の時代」とか、複数の組織に属して自立する時代とか いろんなところで言われてるようだけど、そんな時代は間違えなくこない。 フリーの人が集まって仕事するときに問題なのが「全員が同じ方向を向けない」ということ。 同じ仕事はしてるんだけど、その仕事の重要度がそれぞれ異なる。 だから、ある人は力を入れて良いものを作りたいと考えていても 別のある人はその仕事をそれほど重要視してなくて最小の労力でこなそうとする。 するとこの2人の間で無意味な駆け引きが発生する。やらせようとする力とやらない力がぶつかる。 元請けの人は自分の信用に関わってくるから最大限のパワーをつぎ込むが 組んでるパートナーは最大限のパワーをつぎ込んでくれない。 だって、その人は自分が取ってきた仕事に注力していて、この仕事は+αの収入のためだから。 もらっ

    フリーランスで集まっても良い仕事はできない
  • 闇 Advent Calendar 番外

    闇 Advent Calendar 2013 - Adventarや つらぽよ Advent Calendar 2013 - Adventarを読んでいて、自分の抱えている闇も吐露したくなった。当は自分のブログに書こうかとも思ったけど、結局こっちにした。 !!! この物語はフィクションです !!!入社あまり詳しく書くと特定されて消されるのでぼかしながら書く。少し前まで私が所属していたWeb系の会社(以下、A社)の話だ。 私が新卒で入社したA社は、某大都市にある従業員15名程度の小さなベンチャー企業だ。そのベンチャー企業は、いわゆる社長のワンマン経営だった。のちに気がついたことだけれど、従業員の半数以上は墨が入っている。 入社してしばらくは雑用だったが、数ヶ月もするとサーバーサイドの管理を任された。なぜかと言えば、私以外の従業員は誰一人としてプログラミングができないからだ。情報系の大学出身

  • 海外Amazon転売楽すぎワロタ

    1. 海外Amazonで商材仕入れる 2. 日のヤフオクで売る。 このツーコンボで稼げる。 利益は月に数万程度だけど、ほとんど労力かけてないから濡れ手にアワ感パない。 懐の悪銭を浄化するというか、私にお金落としてくれたカモさんたちへの罪滅ぼしとして、錬金術のタネ明かしをしたい。 ①仕入れ先 海外ECショップで仕入れる。 私は英語圏のAmazon利用している。 英語以外の言語が話せるなら、そこのAmazonでも良い。 eBayや無名のショップでも良いけど、カモられたり、情報収集する手間が面倒。 Amazonの信用度高すぎ。商品不着とか、バッタ物掴まされることまずない。 その分、利幅小さいけど、そこは仕方ない。所詮小遣い稼ぎ。 ②商材 1. 日国内で販売されていない。 2. メジャーでもなく、マニアックでもない。 3. 面白みがある。 この3点満たす商品を選ぶ。 まず1だけど、プロパーの小

    海外Amazon転売楽すぎワロタ
  • 大丈夫でしょ。

    http://anond.hatelabo.jp/20130811212721 大丈夫だと思うよ。 あなたみたいに「代表取締役自身が、労務問題について給与労働者の目線で考える感性を持ってる」というのは希有なことだよ。ベンチャーではなおさら。それだけでも働く側にとってはとても大きな恩恵だし、実際に心強く感じるとも思う。 もちろん労働分配率を上げる、または業務負荷を下げるというのが最終的なゴールでなければいけないんだけど、あなたのビジョンと価値観を適切に社員に伝達して、この会社はいまその過程にあるのだ、このしんどさは一種の成長痛なんだ、という確信を与えることができれば、みんなのモチベーションは全然違ってくると思うよ。 あなたがサラリーマンの感覚を兼ね備えてるなら、「上は自分たちの頑張りを見てくれている」という感覚がどんなに無形のサポートになるかも覚えていると思う。そしてあなたはそれができる立場

    大丈夫でしょ。
  • 人月計算とExcelとスーツの世界より・アフター

    http://anond.hatelabo.jp/20080323175904 半年前に「人月計算とExcelスーツの世界より」を書いた増田だけど、この増田が他人に思えなかったので、半年ぶりに自分の話をしたいと思う。 半年前のエントリの内容、読んでない・読むのたるいって人のために簡単にまとめておく。 俺はCOBOLっていう昔々の言語を使って巨大な金融システムのお守りをしていた。それは誇らしい仕事(「これ読んで「転職考えろ」とか言ってるやつってアホだろ」的な意味で。これももっともな話だよね)ではあるんだろうけど、俺はやっぱりキャッチーな新技術がやりたくてたまらない。 そんなふうに増田に愚痴ったところ、なんか400以上のブクマがついた。以上がこれまでのあらすじ。 話の続きを始める。 あれほどのブクマを集めたことなど初めてだった。戸惑いながらも、日々増えていく皆のコメントを噛み締めた。 転職

    人月計算とExcelとスーツの世界より・アフター
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