河野太郎氏「大学入試の共通テスト、一発勝負をやめませんか」年に複数回の実施を“提案”
緒方恵美 通りすがりに「マスクしてんじゃねーよ馬鹿!」と罵声浴びる「もはやコロナ云々じゃなく…」
ジャニーズ事務所 プロ野球試合中断を謝罪 嵐フェス2020の収録中花火の煙と風船が侵入
ハマスタに猫乱入!コールドで試合終了後、グラウンドを疾走
阪神・藤浪が新型コロナ感染の疑いでPCR検査へ 数日前から嗅覚異常
イチロー 負傷から一夜明け、「人の金で焼き肉が食べたい」Tシャツで登場
チュニスで負傷の結城さん「死ぬと思った」 倒れた母の頭に血だまり チュニジアの博物館襲撃テロで負傷し、入院中の結城法子さんが一部日本メディアに寄せた手記 Photo By 共同 チュニジアの博物館襲撃テロで負傷し、首都チュニスのシャルル・ニコル病院に入院中の結城法子さん(35)=東京都豊島区=は20日、共同通信など一部日本メディアに手記を寄せ、「かなり長い間銃が乱射」され「私は死ぬのだと思いました」などと銃撃当時の現場の様子を生々しく振り返った。 結城さんは15日、母親の叙子さん(68)と一緒にイタリア・ジェノバから7泊8日のクルーズに出発。18日朝にチュニジアに到着後、ツアーに参加し、午前11時半ごろ博物館に到着した。 「窓の外に銃を持った人がいる」。ツアー参加者が気付いたが、ガイドは「チュニジアではよくあること」と説明。緊迫感はなかったという。 その後、銃声が聞こえ、観光客ら
小保方さん実験に支障も…「まだ体全体が痛い 右肘、右手も痛い」 かっぽう着姿で右手にスポイトを持つ小保方晴子さん Photo By 共同 23日にNHKのカメラマンらに追い回され、頸椎(けいつい)捻挫などのケガを負った理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーが25日、「まだ体全体が痛い。右肘、右手も痛い」と訴えていることが分かった。代理人の弁護士が明かした。違和感を訴えながら、この日も出勤したという。 小保方氏は、理研の発生・再生科学総合研究センター(神戸市)でSTAP細胞の再現実験を行っている最中。NHKは27日放送予定のNHKスペシャル「調査報告 STAP細胞 不正の深層」(後9・00)に合わせ、直撃取材を試みたとみられる。NHKが一連のSTAP細胞問題で否定的な見方を示していることもあり、小保方氏はNHKに対し「中立、公正ではない」と話しているという。 4月の反論会見で小
奇跡願って社名変えます!2日間限定「日本VSコロンビア」
アニメ制作会社勤務 20代男性の過労自殺認定 カルテに「月600時間」 東京都のアニメ制作会社「A―1 Pictures」に勤め、2010年10月に20代で自殺した男性について、新宿労働基準監督署が過労によるうつ病が原因だったとして労災認定したことが18日、分かった。遺族側代理人の弁護士が明らかにした。認定は11日付。 弁護士によると、男性は06年に正社員として入社。会社にタイムカードで労働時間を管理する仕組みはなかったが、通院した医療施設のカルテには「月600時間労働」などの記載があった。 男性は人気アニメの「おおきく振りかぶって」「かんなぎ」などの制作進行を担当していた。 新宿労基署は在職中にうつ病を発症し、その前の2~4カ月に少なくとも100時間を超える残業があったと認定した。男性は10年10月、東京都内の自宅アパートで死亡しているのが見つかった。
小野田寛郎さん死去…終戦知らず比ルバング島で30年過ごす 74年フィリピン・ルバング島で発見され、敬礼する元日本兵の小野田寛郎さん(共同) Photo By スポニチ 太平洋戦争の終戦を知らずにフィリピン・ルバング島で30年間過ごした元陸軍少尉の小野田寛郎(おのだ・ひろお)さんが死去したことが16日、分かった。91歳。和歌山県出身。 死因などは不明だが、小野田さんが設立した「小野田自然塾」(東京都中央区)関係者はスポニチ本紙の取材に「亡くなったという連絡を受けている」と明かした。近く、近親者のみで密葬を営むとみられる。 小野田さんは1942年に和歌山歩兵第61連隊に入隊。44年にルバング島に派遣され、情報員の任務を与えられた。 しかし、終戦を知らずジャングルに潜伏。51年に帰国した元日本兵の証言からその存在が判明したが、作戦解除命令がないことを理由に部下とともに山中にとどまっていた。
53歳住職が殴る、蹴る 交際中の22歳女子学生に暴行 広島東署は29日、交際中の女性に暴行し、ケガを負わせたとして、傷害の疑いで広島県庄原市東城町の住職田辺芳樹容疑者(53)を逮捕した。 逮捕容疑は24日午前10時頃、交際中の女子大学生(22)が住む広島市内のマンションで、この女性の全身を殴ったり蹴ったりして3週間のケガを負わせた疑い。 広島東署によると、田辺容疑者は「社会人としてきちんとしてほしかったのでやった」と容疑を認めている。女性の母親が県警に届けて発覚した。
懲りない山本太郎氏「二重橋に行っておわび申し上げている 今後も続ける」 記者の質問に答える山本太郎参院議員 Photo By 共同 秋の園遊会で天皇陛下に手紙を手渡した無所属の山本太郎参院議員が8日の本会議後、参院議長室に呼び出され、山崎正昭参院議長から厳重注意を受けた。参院議院運営委員会は、山本氏に対し任期中の皇室行事への出席を禁止する処分を決めた。 山崎議長は山本氏に、「議員の自覚を持って院の体面を汚さないよう十二分に肝に銘じて行動してほしい。今後、皇室行事への参列は院として認めない」と言い渡した。 山本氏は受け入れる意向を示した。同席した岩城光英議運委員長によると、山本氏は「猛省している」と述べ、手紙を手渡した直後より反省を深めた様子だったという。 処分は参院規則など正規ルールに基づかない異例の措置。国会法で議長に与えられている「秩序保持権」を根拠とした。 自民党は当初、皇
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く