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2009年3月11日のブックマーク (5件)

  • http://blog.fideli.com/denwa/

    thiswholeworld
    thiswholeworld 2009/03/11
    マイラインとマイラインプラスは違う
  • clearfixの決定版を作る -IE編-

    今回は、floatバグ対策における鬼門ともいえるIEのclearfixに挑戦する。しかし、その前に、何をもって「決定版」とするか、あらためておさえておこう。来なら、ひとつでも多くの種類、バージョンのブラウザでfloatをクリアできる(もしくは同じ効果を得られる)ことをもって、決定版とすべきなのだろうが、ここでは少し違う方針をとりたいと思う。簡単にいえば、CSS自体の正しさとか美しさを優先したいということだ。逆に、そのためには古いバージョンのブラウザなどは犠牲になってもしょうがない、と考えている。ここでいう「決定版」を定義してみよう。 1. 文法的に正しいこと このこととイコールとするには異論があるかもしれないが、「W3Cのvalidatorを通ること」と言い換えることもできる。少なくとも、通らないより通るほうがいい。 2. 内容的に理にかなっていること、意味不明でないこと いわゆるCSS

    thiswholeworld
    thiswholeworld 2009/03/11
    スペーサー使うやつ
  • スタイルシートをめぐる冒険: CSS実験室: clearfixの決定版を作る ―モダンブラウザ編―

    floatに起因するレイアウトくずれの多くは、floatをしかるべき場所でクリアすることによって解決する。このことを発見して以来、もっぱら空ボックスにclearを指定するという方法(<div style="clear: both"></div>)を多用してきたが、HTMLにある種の不純物が混じることに居心地の悪さはずっと感じていた(「floatを繰り返すとレイアウトがくずれる」参照)。この気持ち悪さを解消してくれるのが、clearfixというテクニックだ。 基的な発想は上記の空ボックスによるクリアと同じだが、それをHTMLには一切手を加えず、スタイルシートだけで実現しているところに大きな特徴がある。しかし、ひとくちにclearfixといっても様々なバリエーションがあり、その記述のしかたは微妙に異なる。 例えば、clearfixの提唱者ではないかと類推されるPosition Is Ever

    thiswholeworld
    thiswholeworld 2009/03/11
    スペーサー使わないやつ
  • JavaScript++かも日記 - 1997年からの

    Testnetがアップデートされたのは知ってたけれど、libra-authのデモも動かなくなったのでちょっと調…

  • Matt Cutts、「1ページあたりのリンク数は100」の理由について説明 ::SEM R (#SEMR)

    Matt Cutts、「1ページあたりのリンク数は100」の理由について説明 Google Matt Cutts氏が「1ページあたりのリンク数は100未満」を推奨する理由について解説と、アドバイス。 公開日時:2009年03月11日 11:48 Googleはウェブマスター向けの「デザインとコンテンツに関するガイドライン」において、1ページあたりのリンク数が100以下になることを推奨している。同社のMatt Cutts(マット・カッツ)氏が、このガイドラインを設けた理由についてブログで説明を行った。 サイトの主要なページへのリンクを記載したサイトマップを用意します。サイトマップ内にリンクが 100 以上ある場合は、サイトマップを複数のページに分けます。[...] ページのリンクの数を適切な数 (100 未満) に抑えます。[デザインとコンテンツに関するガイドライン, ウェブマスター向けガイ

    Matt Cutts、「1ページあたりのリンク数は100」の理由について説明 ::SEM R (#SEMR)
    thiswholeworld
    thiswholeworld 2009/03/11
    「ユーザエクスペリエンスを考えてのだという。」多階層のプルダウンメニューをつけるとけっこうなリンク数になってしまう。