タグ

就職に関するthomasfloorのブックマーク (4)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    thomasfloor
    thomasfloor 2010/07/06
    自分にできることは人にもできると勘違いしないこと。
  • どんだけマッチョじゃないと起業できないんだ、日本は。 - My Life After MIT Sloan

    人材の流動化と企業に関するエントリは、私の考えも尽きたので、何か動きがあるまで、 前回の記事(「一流企業の正社員」も流動化が出来る社会へ-My life in MIT Sloan) を以っていったん寝かせておこうかと思ったんだけど、 Willyさんが面白い記事を書いてくれたんで、ご紹介がてら。 だって彼、最近はChikirinさんにご執心みたいで、最近全然あたしのところに来てくれなくて、寂しいんだもの。 (と売れないホステスみたいなことを言ってみる。) 起業したい若者に対する大人の音-統計学+ε:米国留学・研究生活 Willyさんは、読売新聞が運営している「発言小町」という、半ば人生相談質問サイトになっているところで、 就職活動をやめて、自分で起業しようと思っている大学3年生になりきって、投稿をした。 質問の内容は、不確実な時代なので品業界がいいと思っている。 しかし、品業界の大企業

    thomasfloor
    thomasfloor 2010/03/14
    日本は挑戦する者に対して手厳しい、和の文化なんだろうな。
  • 15歳の君たちに告ぐ、海外へ脱出せよ - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    この文章を、いま15歳を迎える日人たち(1995年生まれ)に向かって書く。それ以上の年齢の人たちは読まなくてもかまわない。読んだ結果何かを感じるかもしれないが、それはこの文章の趣旨とは関係ない話だ。 君がもし、大学に行くことを考えているのなら、日の大学はやめたほうがいい。日の大学を卒業しても、専門知識はろくに身につかない。大学3年生のときから、「就活」という世にもくだらない非生産的な活動にエネルギーを注がなければならないからだ。激しい競争を潜り抜けて、大企業に就職できても、それは約束の地などではない。日の大企業は中高年によって支配されていて、若者の意見は黙殺される。それでも、中高年の社員が賢ければいいかもしれない。実際のところ、彼らは論理的思考力を欠いている。考えてみてほしい。彼らは、日の経済がまだ繁栄していたころに就職した人たちだ。当時の大学はレジャーランドだった。真面目に勉強

    15歳の君たちに告ぐ、海外へ脱出せよ - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
    thomasfloor
    thomasfloor 2010/01/10
    人生の選択肢も分散投資
  • I氏が会社説明会で学生たちにした質問と話 - ハックルベリーに会いに行く

    知人のI氏は小さなIT系のベンチャー企業に人事担当として勤めている。先日、その会社で学生相手の会社説明会を開いたのだそうだ。会社説明会といっても小規模なもので、セミナー形式で参加者は10人ほどだったらしい。 その席で、一通りの会社説明が終わった後、I氏は必ずまず自分から学生たちに質問をするのだそうだ。と言うのも、最初に学生たちから質問を受けつけると、場の雰囲気が往々にして堅くなるからで、それが嫌なのだそうだ。だから、そうなる前にまずこちらから聞くのだそうである。すると、相手の気持ちも適度にほぐれるから、その後の質疑応答もしやすくなるということだった。 そこで、I氏が必ずする質問があるという。それは「子供の時に一番好きだったもの、あるいは熱中したことは何ですか?」というものだ。何でも、人間というのは「自分の好きなものやこと」を語っている時が一番リラックスできるのだそうである。そして一番生き生

  • 1