タグ

2010年11月14日のブックマーク (12件)

  • irbでシンタックスハイライトやキー補完を実現するWirble - 元RX-7乗りの適当な日々

    今更なRubyネタですが、irbでシンタックスハイライトやキー補完を使うには、以下のようにWirbleをgemでインストールすればよい。 $ sudo gem install wirble 次に、"~/.irbrc"を編集して以下を追記します。 require 'rubygems' require 'wirble' Wirble.init Wirble.colorize これだけで、以下のように、irbでのシンタックスハイライトやTabによるキー補完が実現できます。 プロンプトをデフォルトに戻すには Wirbleデフォルトのちょっと味気ないプロンプト(">> ")をデフォルトのものに戻す方法は、コチラで紹介されていました。 "~/.irbrc"の"Wirble.init"の部分を以下のようにオプション指定した形で編集すればOK。 Wirble.init(:skip_prompt => :D

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • アジャイルと受託開発

    先日、永和システムマネジメント社がアジャイルによる受託開発サービスを発表し、話題になっている。多くの人の関心を引いているのは、アジャイル開発手法を取り入れるということだけでなく、その価格の安さだ。一ヶ月あたりの料金は、もっとも安いものでは月々15万円から、もっとも高額なプランでも月々150万円からとなっている。果たしてそんなので儲かるの!?というのが多くの人がいだいている疑問であろう。自分なりに「アジャイルによる受託開発サービス」について分析してみたので語ってみようと思う。なお、エントリは永和システムマネジメント社が公開されている資料と筆者の推測に基づくものであるので、より詳細で正確な内容は永和システムマネジメント社さんへ問い合せて頂くよう悪しからず了承いただきたい。 採算割れしないのか?筆者の見解では、たぶんしない。何故か?それは一旦開発が終わったらそうそう頻繁にシステムの仕様を変更し

    アジャイルと受託開発
  • Linux でプロセスのカレントワーキングディレクトリを調べる方法 - ablog

    例えば、Oracle DatabasePMON プロセスがどのディレクトリから起動されたか調べてみる。 まず、PMON プロセスの PID を確認して、 $ ps aux|grep pmon oracle 2872 0.0 0.1 2607684 4576 ? Ss Jun06 0:00 ora_pmon_orcl oracle 26709 0.0 0.0 61184 748 pts/3 S+ 02:11 0:00 grep pmon /proc//cwd のリンク元を調べると、 $ ls -l /proc/2872/cwd lrwxrwxrwx 1 oracle oinstall 0 Jun 23 02:10 /proc/2872/cwd -> /u01/app/oracle/product/10.2.0/db_1/dbs /u01/app/oracle/product/10.2.

    Linux でプロセスのカレントワーキングディレクトリを調べる方法 - ablog
  • VimでGrepする覚え書き 1/2 「内部grep」編 - ナレッジエース

    VimでGrepが使えるのは分かっちゃいるものの、どうもまだ以前からの使い慣れたツール(私の場合はJGREP2)を使ってしまっていたので、ここらで一度VimのGrepについてまとめておきます。 せっかくの便利な機能ですから、やっぱり使いこなしておきたいですね。 以下、まずはVimの標準機能を活用するための解説から。 Vim7からは標準でgrep機能が備わっています。 以下のようにコマンドを実行すると便利。 :vim[grep] /hogehoge/j *.txt | cw これでカレントディレクトリにある全ての.txtファイルから「hogehoge」を検索し、マッチした結果がQuickFixに表示されます。 ちなみに「j」オプションはマッチしたファイルへ自動的にジャンプしない指定、そして「| cw」はマッチしたファイルがあった場合にQuickFixを開きます。 毎回「| cw」を付けるのが

  • vimでカーソルの下にある単語をgrepする « ku

    ハタさんのブログ : vimのgrep(vimgrep)が素晴らしすぎて泣いた。で検索するのはいいけど、検索する単語をいちいち入れるのはいやなので * みたいにカーソルの下の単語を入れたくて調べた。 たぶん難しくて覚えられない。 コマンドラインでCtrl-R Ctrl-Wを入れると、カーソルの下の単語が入力されることになっている(Tip #305 - Best of VIM Tips (VIM’s best Features) : vim onlineより)。 なので :vim まで入れてCtrl-R Ctrl-Wを入れて :vim setAttribute * | cw なかんじ。 検索結果のウインドウはQuickFixと呼ばれていて、いろいろコマンドがあるんだけど(Vim documentation: quickfix)検索結果の各行の上でEnter(Ctrl-M)を2回押せばジャンプ

  • CSRF脆弱性対策 - monjudoh’s diary

    CSRF対策のtokenはセッションIDで良い セキュリティ的にワンタイムトークン>セッションIDではない。 という話が、この辺の記事に書かれています。 高木浩光@自宅の日記 - クロスサイトリクエストフォージェリ(CSRF)の正しい対策方法 高木浩光@自宅の日記 - CSRF対策に「ワンタイムトークン」方式を推奨しない理由, hiddenパラメタは漏れやすいのか? 肝はこういう事のようです tokenは外部のサイトから知り難い(実質知り得ない)ものでないといけない セッションIDはcookieに格納される document.cookieは自ドメインのものと親ドメインのものしか見れない→外部サイトで動かすJavaScriptからは参照できない セッションIDは『暗号学的に安全な擬似乱数生成系で生成されているはず』(引用) 推測も事実上できない 補足すると、セッションIDを使用したCSRF対

    CSRF脆弱性対策 - monjudoh’s diary
  • JavaScriptベストプラクティス30選-jsEdu

    #jsEduから適当に選んで日語にしたものです。 訳とかは全く正確ではなく、as possibleなど表現をかなり省いてるので命令口調になってます。 フィーリング的なものはあんまり入れてないので、興味をもったらTogetter – 「JavaScriptのベストプラクティス大会 jsEdu」を読みましょう。(まとめた奴はこれの10倍くらいありますが、被ってるのや関係無いのもあるので読める程度の量です) 全てを確認したわけではないので、正確性は保証しかねます。 ==ではなく===を使うべき (自動的に型変換に行われないのでバグが減る、高速) new Object() and new Array() よりも[] or {}を使うべき。 []や{}の方がシンプル JavaScriptを高速化する6つのテクニック | エンタープライズ | マイコミジャーナルで出てくるのは間違いだと思う。 []

    JavaScriptベストプラクティス30選-jsEdu
  • groongaストレージエンジンを試してみる - 初めてのシステムと日記

    http://dev.mysql.com/doc/refman/5.1/ja/storage-engines.html MySQLではいくつかのストレージエンジンをサポートしてますが、 今回は全文検索エンジンであるgroongaを継承したgroongaストレージエンジンを試してみます。 この記事では使い方や検証を行っています。ダウンロードやインストールはこちらを参考にしてみてください。 ■使い方 http://github.com/mroonga/mroonga/tarball/v0.1 ここに現在利用できるSQLのサンプルが置かれていたのでこれに基沿っています。 基的にgroongaの全文検索を利用するには ・tableのengineがgroongaになっている。 ・検索対象のカラムにFULLTEXT INDEXがかかっている。を設定する必要があります。 ・create table

    groongaストレージエンジンを試してみる - 初めてのシステムと日記
  • Ruby 1.9に移行する際に注意すべき10のポイント - なんとなく日記

    http://dablog.rubypal.com/2009/1/14/10-things-to-be-aware-of-in-moving-to-ruby-1-9の翻訳 Ruby 1.9 についていろいろと書いてきて(The Well-Grounded Rubyist は2〜3ヶ月のうちに出る予定だ),Ruby 1.8 から Ruby 1.9 に移行する際に気をつけるべき個人的な見解を共有しようと思い立った.これは変更点のリストではない.これは Ruby 1.8 のコードを Ruby 1.9 で動くようにするために必要な変更点であり,知らなければひどい目にあいそうな事項のリストである. String はもはや Enumerable ではない String はそれに類するもので string.each という具合に実行することはできない.これは例えば Rack インターフェイスにおいては衝

    Ruby 1.9に移行する際に注意すべき10のポイント - なんとなく日記
  • 知らなかったyesコマンドの真の力 - harry’s memorandum

    yesコマンドとは? 'YES' - 妖精がみえてしまうジョンアンダーソンのプログレッシブバンドのことではありません。UNIX/Linux の yes コマンドを少しだけ語ってみたいと思います。 yesコマンドってなんですか?という人はまずUNIX/Linuxのターミナルで'yes'と入力してみましょう。 $ yes y y y^Cy がひたすら続きます。引数に文字列を渡せばその文字列をひたすら吐き出します。 $ yes "Cirque du Soleil" Cirque du Soleil Cirque du Soleil Cirque du Soleil Cirque du Soleil^Cこれ意味あんの?と思いたくなります。では何に使えるのでしょう? そうターミナルで対話的に行うときに なんと あの y を入力してくれるのです。 yesの例 まずテストファイル作成 $ for i i

    知らなかったyesコマンドの真の力 - harry’s memorandum
  • マーカー文字列を埋め込んで、ソースコードを折り畳み表示する—名無しのvim使い

    vimエディタの折り畳み機能をコードに埋め込んだマーカー文字列で コントロールする方法を説明します。 vimエディタには、コードの中にある目印となるマーカー (デフォルトでは「{{{」と「}}}」) を書いておくことで、そのマーカーに囲まれた範囲を折り畳む機能があります。 このマーカー文字列による折り畳み機能は、vimエディタの「foldmethod」オプションが 「marker」に設定されている時のみ、使用できます。 (Windows, Mac) 概要 vimエディタの折り畳み機能をコードに埋め込んだマーカー文字列で コントロールする方法を説明します。 vimエディタには、コードの中にある目印となるマーカー (デフォルトでは「{{{」と「}}}」) を書いておくことで、そのマーカーに囲まれた範囲を折り畳む機能があります。 このマーカー文字列による折り畳み機能は、vimエディタの「fold