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2019年3月7日のブックマーク (9件)

  • DXの時代なるものは当分来ないから安心して下さい - GoTheDistance

    展望2020年のIT企業というシリーズ企画の記事を、たまたまTwitterで見かけました。 japan.zdnet.com この記事で語られるDX(デジタルトランスフォーメーション)ってものすごいオワコン臭で衝撃を受けました。汎用機をお守りする時代は終わった、これからはオープンなWeb技術を駆使して基幹システムではなく顧客の売上を支えるITを作るのだ、SO!それが!DX時代! みたいなノリで書いてあって、1ミリも次世代感が無い。 生きている時間軸が違うんだなと思いました。 DXの妨げは社内システムにあるらしい 色んな定義をされているDXですが、ここでは経済産業省の提唱する「DXレポート」のサマリー版に書いてある問題点とDX推進のためのシナリオみたいなのを引き合いに出します。 DXレポート ~ITシステム「2025年の崖」克服とDX格的な展開~(METI/経済産業省) 簡単に言うとこうい

    DXの時代なるものは当分来ないから安心して下さい - GoTheDistance
  • UI トレースは何をトレースしているのか|ai

    エレクトリックベースをはじめて買ったとき、まず練習したのは Mr.Big の To Be With You だった。Billy Sheehan のベースの中ではそこまで難易度が高くないバラードだし、寮で同じ部屋の先輩が、よく口ずさんでいたから。 楽器を手にした人が最初にやるのは、誰かの作った曲を奏でることだろう。たくさんの曲をコピーするうちに、だんだんと自分なりの弾き方が身についていく。 その練習方法について批判する人はあまりいない。しかし UI のデザインやイラストになると、とたんに渋い顔をされたりする。 自分が良いと思ったデザインをトレースし、なぜ良いと思ったのか分析することは、有意義なことだと私は思う。もちろん、ただ写すだけではツールの習得にしかならない。 しかし例えば、有名な Jesse James Garrett の 5 Planes Model を地図に、トレースした表面から深

    UI トレースは何をトレースしているのか|ai
  • React開発において便利なTypeScriptの型まとめ - Qiita

    React開発において個人的に便利だなーと思っているTypeScriptの型をだだーっとまとめてみました。私自身もまだまだTypeScript修行中の身ですので、新たに気づいたものがあったら随時追記していきます。みなさんも「こういう使い方できるぜ!」みたいなのがあったら、ぜひ教えていただければと思います。 対象とする読者 最近ReactTypeScriptを導入し始めた人 ReactTypeScriptを導入してそこそこ経つけど、いまいち使いこなせてる気がしない人 TypeScriptにあまり詳しくない人でもわかるように説明しているつもりではありますが、以下の記事がTypeScriptの入門用に素晴らしいので、そちらを先に読むとスムーズに読み進められると思います。 TypeScriptの型入門 Partial React開発においてよく定義する型としてコンポーネントのpropsの型があ

    React開発において便利なTypeScriptの型まとめ - Qiita
  • Kubernetesの認定資格「CKA」を取得しました 〜これから受ける方へのアドバイス〜 - ビビリフクロウの足跡

    この度、Kubernetesの認定資格「CKA(Certified Kubernetes Administrator)」を取得いたしました! 今後受ける方のお役に立てばと、受験レポートを残しておきます。 要約 〜忙しい人はここだけ読んでね〜 試験に関する説明の書かれている英語のドキュメント「Handbook」「Important Tips」を熟読しよう! 「Kubernetes完全ガイド」の4章から8章は可能な限り、9章から12章は余力と相談して押さえておこう! 「Kubernetes The Hard Way」を1度実施し、各オペレーションの意味を理解しておこう! 受験動機 私の場合は、今まで培ってきたKubernetes技術知識を試すことが目的でした。また副次的な目的で、社内でコンテナ技術推進活動をしているため、その発言に説得力をもたせる意味もありました。 「Kubernetesの技

    Kubernetesの認定資格「CKA」を取得しました 〜これから受ける方へのアドバイス〜 - ビビリフクロウの足跡
  • サーバーレス失敗談 - DynamoDB編 / Serverless Fails

    Serverless Meetup Tokyo #11 での発表で使用したスライドです。 外部リンク: Serverless Meetup Tokyo #11 https://serverless.connpass.com/event/119559/ HiCustomer https://hicustomer.jp ServerlessなサービスのBlue/Greenデプロイメントの現実 | HiCustomer Tech Blog https://tech.hicustomer.jp/posts/blue-green-deployment-in-serverless/ サーバーレス失敗談 - テーブル設計編 | HiCustomer Tech Blog https://tech.hicustomer.jp/posts/serverless-fails/

    サーバーレス失敗談 - DynamoDB編 / Serverless Fails
  • オワスプナイト2019/03

    春のオワスプナイトは、インターネットイニシアティブ社での開催です。 3月11日18:30開場、19:00スタート(オンタイムで始めたい!) お誘いあわせの上、ぜひOWASP Nightにお集まりください。 OWASP Meeting/Night – OWASP Japanローカルチャプターミーティングは、セミナーや持ち込みのライトニングトークの形で行われる、Webセキュリティに関心のある方が集う、楽しくカジュアルな勉強会です。時にビアバッシュ形式のこともあります(今回は違います)。スキル、役職、業種、国籍、性別、年齢関係なく、遠慮なくお越しください。 プログラム ・オープニング ・「OWASP アップデート」岡田良太郎、上野宣 (OWASP Japan ) ・「node.js セキュリティ(仮)」はせがわようすけ (OWASP Kansai) ・「セキュア開発の取り組み(仮)」 松田 康

    オワスプナイト2019/03
  • jpackageでJavaアプリのインストーラーを作る - きしだのHatena

    Javaアプリケーションのインストールパッケージを作れるjpackageが、どうもJDK13に入りそうな勢いでEarly Accessが出てたので試してみます。 jpackageは、JavaFXにあったjpackagerをベースにしたパッケージングツールです。 JEP 343: Packaging Tool EAはこちらからダウンロードできます。開発中のJDK13をベースにしてると書いてありますね。 jpackage ※12/8追記 Java 14でincubatorモジュールとして含まれることになりました。 Windowsで必要なもの Windowsでインストーラーを作るには、iscc.exeが必要で、これはInno Setupに入ってます。 jrsoftware.org // Jordan Russell's Software ※12/8追記 Java 14では不要になったようです あ

    jpackageでJavaアプリのインストーラーを作る - きしだのHatena
  • 2019年版・Kubernetesクラスタ構築入門 | さくらのナレッジ

    Kubernetesが標準で提供するリソースの一覧はAPIドキュメントで確認できる。また、独自のリソースを定義して利用することもできる。 Kubernetesでは、「マニフェスト(manifest)」と呼ばれる形式で各種リソースを定義する。マニフェストは木(ツリー)構造で表現できるデータであり、たとえばコマンドラインツール「kubectl」ではYAML形式で記述されたマニフェストを元にリソースの作成や削除、変更といった操作を行える。 kubectlの使い方についてはドキュメントを参照して欲しいが、たとえば、DockerHubで公開されている「httpd」コンテナイメージを利用してApache HTTP Serverを実行させるには、まず次のようなマニフェストファイルを用意する。 apiVersion: v1 kind: Pod metadata: name: httpd labels: a

    2019年版・Kubernetesクラスタ構築入門 | さくらのナレッジ
  • Docker Compose 徹底解説

    1. Docker Compose 徹底解説 俺たちは雰囲気でコンテナを動かしている Sakura Internet, Inc. Masahito Zembutsu @zembutsu OSC 2019 Tokyo Spring #osc19tk Feb 22, 2019 2. このスライドは何? 2 Docker Composeの「入門」をコンセプトとして、 ⚫ 基となる Docker コンテナとイメージの違い ⚫ Docker Compose の基概念と操作 ⚫ 便利なコマンド を紹介しています。 ゴール: 「DockerコンテナとDockerイメージとの違いを理解した上で、 Composeで複数のコンテナを操作できるようにする」 ※スライドそのままでは分かりづらい部分があるため、 一部で公開時と異なる表現・補足説明を用いている場合があります。

    Docker Compose 徹底解説