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jQueryは確かに便利ですが、すべての機能が必要かと言われれば、そうではない人が多いと思います。 「$」やセレクタなど、jQueryの機能をサポートしたjQueryの代替として利用できる超軽量スクリプトを紹介します。 Selector -GitHub 最新のjQueryのファイルサイズは、下記の通り。 jquery-3.2.1.js 270 KB jquery-3.2.1.min.js 90 KB そして、Selectorのファイルサイズは、1/4以下! selector.js 65 KB selector.min.js 17 KB もちろん、jQueryの機能すべてが利用できるのではなく、オブジェクトやセレクタや関数に限られています。 サポートされているjQueryの機能 サポートされているjQueryオブジェクト $ サポートされているjQueryセレクタ add addClass
今さらな感じもしますが、使う機会があったので忘れないように記事にしておきます。以前使ったことがあるのですが、そのときの記憶がほとんどなかったので、こういうのは残しておいたら自分のためにもなりますね。 まず、jQueryとjquery.cookieを読み込みます。ともにCDNになっているのでこちらでいいと思います。 <script src="//ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.11.1/jquery.min.js"></script> <script src="//cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/jquery-cookie/1.4.1/jquery.cookie.min.js"></script> jquery.cookieを自分でダウンロードされる方はこちらから。
フォームのセレクトボックスは多くの選択肢を配置できる便利な要素ですが、他のフォームと操作性が異なるため一連の流れで入力しにくいのが弱点です。 セレクトボックスの操作性を改善し、デザインも簡単に変更できるスクリプトを紹介します。Quickの名前の通り、すぐに選択できるようになります。 通常のセレクトボックスの挙動 セレクトボックスは、タップとクリックの2つのオペレーションがあります。これはフォームの他の要素と操作性が異なり、ユーザーをフォームの一連の流れから外してしまうものです。 そこで注目すべき点は、通常セレクトボックスの選択肢の中にはより多く選択されるものがあることです。上記の例だと、「はい」「いいえ」が多いでしょう。 Quick[select]は、セレクトボックスの選択肢の中から、いくつかを表示させておくことができます。
lightGallery A lightweight, modular, JavaScript image and video lightbox gallery plugin. Available for React.js, Vue.js, Angular, and TypeScript. View on GitHub
Introduction In the ever-evolving landscape of web browsing, staying abreast of the latest technologies is crucial. HTML5, the fifth and current version of the Hypertext Markup Language, has revolutionized the way we experience the web. With its advanced features and enhanced capabilities, HTML5 has become the cornerstone of modern web development, offering a more seamless and interactive user exp
<video> や <audio> タグの基本的な構文 動画と音声の特定の属性(コントロールやミュートなど) <source> 要素を使用してさまざまな動画または音声ソースを提供すること。 キャプションや字幕などのテキストトラックを使用方法の基本。 オンラインの動画や音声の最初の登場は、 Flash や Silverlight といった独占的なプラグインベースの技術によって可能となりました。これらはどちらもセキュリティやアクセシビリティの問題があり、現在では廃れています。 HTML のネイティブのソリューションである <video> と <audio> 要素と JavaScript が利用できるようになったからです。それらを操作するための API があります。ここでは、 JavaScript については触れません。 HTML で実現できる基本的な基礎知識だけを紹介します。 音声/動画ファイ
「TADA」は、画像の遅延ローディングを手軽に実装するプラグインです。ページを読み込んだときではなく、画像が見える位置までスクロールしたタイミングで読み込むので、ページを開いたときの待ち時間を短縮できます。 TADAプラグインはGoogle ChromeなどのモダンブラウザーとInternet Explorer 8以降、iOS/Androidのスマートフォンに対応しています。 ライセンスはMITです。ライセンスに従って著作権表示は削除せずに利用しましょう。 step1 jQueryプラグインの読み込み jQuery本体をjQueryの公式サイトから、 TADAをGithubからダウンロードします。ページ右下の「Download ZIP」ボタンからダウンロードできます。 利用するWebページのbodyの閉じタグ直前で、jQuery本体と、ダウンロードした「jquery.tada.min.js
Off Canvas, On Canvas, On the Flyなど、レスポンシブのさまざまなアイデアを備えたナビゲーションを簡単に実装できるスクリプトを紹介します。 ※各キャプチャはAm I Responsiveを使用して作成しました。 Slidebars (jQueryのプラグイン) Slidebars -GitHub デモページ Off Canvasタイプのナビゲーション、左右どちらからでもパネルをスライドさせることができます。 WordPressのプラグインも有り。 mmenu (jQueryのプラグイン) mmenu -GitHub デモページ On and Off Canvasタイプのナビゲーション、左右・上下からパネルをスライドさせることができ、モバイル端末向けのさまざまなエフェクトが用意されています。
圧倒的な人気を誇るJavaScriptのライブラリー「jQuery」。サイトに効果をあたえるプラグインが多数あることが魅力ですが、そのプラグインを探すことがWeb制作者の手間になっています。本連載では、「こうめ」さんこと大竹孔明さんがおすすめのプラグインと実装方法、実装例を紹介します。
お疲れさまです、デザイナーのモモコです。 今回は要素の切り替えや表示を美しく表現するCSSスタイル・JSプラグインやエフェクトを5つご紹介します。 要素の切り替えや表示を美しく表現するプラグイン・エフェクト5選 fullPage.js https://alvarotrigo.com/fullPage/ フルスクリーン表示のページを切り替えるプラグイン。 DEMOのシンプルな切り替えの他にも、ヘッダーを固定した場合や、動画を背景に表示する場合など様々な用途のオプションが用意されており、とても使い勝手が良さそうです。 Section Separators https://tympanus.net/codrops/2013/10/03/a-collection-of-separator-styles/ 主にCSSとCSS3で装飾した要素ごとの区切り線がまとめられています。 約25種類ほど用意され
こんにちは、CTOのづやです。 今日はアニメーションさせるときに便利なTweenMaxの使い方について書きたいと思います。 こちらのスピードテストのページを見るとわかるように、かなりハイパフォーマンスなアニメーションが可能です。 というわけで、基本的な使い方を書いていきたいと思います。 とりあえず要素を動かしてみよう まずは公式ページからダウンロードしましょう。 慣れないうちはTweenMax.jsを、とりあえず以下のように読み込んでおきましょう。 <script src="js/TweenMax.min.js"></script> 基本的によく使うクラスとして、以下の4つがあります。 TweenLite TweenMax TimelineLite TimelineMax Tween系とTImelite系の2種類がありまして、それぞれMaxが高機能版だと考えてよいかと思います。 単純に要素
最近よくあるページがスクロールを始めるとヘッダーの位置が固定するjQueryのスクリプトです。 よく使うのでメモがわりに掲載します。 基本は簡単なので覚えておけばいろいろ応用できるかと思います。 デモはこちら 仕組みは、<header>の高さ分(デモでは80px)スクロールすると<nav>にfixedクラスが追加されることで固定されます。 header { width: 100%; height: 80px; color: #333; background: #EEE; } nav { width: 100%; color: #FFF; background: #333; } nav.fixed { position: fixed; left: 0; top: 0; } $(function() { //ロード or スクロールされると実行 $(window).on('load scrol
作成:2014/09/1 更新:2014/11/01 Web制作 > 報告が遅れましたが、5月に退社し6月に起業(株式会社コムテ)しました。今までブログにメモしておいたことが、起業や納品に役立った部分もあり、ブログを継続してよかったと思います。ブログを見てくださっている皆様、ご紹介させていただいたサイト運営者様、応援して下さっている皆様には心よりお礼申し上げます。経営や制作の部分ではまだまだ未熟ですが、今後ともご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いします。 今回は「Web制作で使いたい」jQueryプラグインやスクリプトなどをまとめました。WordPressテーマを作るときに使うもの、検索でヒットしにくいプラグインも多数ご紹介。 エンジニア速報は Twitter の@commteで配信しています。 もくじ 動画 1.動画をブラウザの背景全体に再生させる 2.動画を綺麗に表示させる WP管理画面
以前の記事でjQueryを使って簡単に角丸を作れるjQuery curvyCornersとして角丸を簡単に実現するプラグインをご紹介しましたが、もっと簡単に角丸を作るプラグイン jquery.corner.jsのご紹介。 こちらのプラグインでは、角丸の大きさの他に形状が多数設定できます。 設置方法 配布ページよりデータをダウンロードし、利用したいhtmlのhead要素などでファイルを読み込みます。 <script src="jquery.js" type="text/javascript"></script> <script src="jquery.corner.js" type="text/javascript"></script> そんでもって、角丸を設定します。 デフォルトの場合 <script type="text/javascript"> $('#sample').corner(
以前に「jQueryで外部HTML(JSON形式)化した要素を「もっと見る」ボタンで追加する方法」 と題して、JSON形式でで外部HTML化したコンテンツ要素を 「もっと見る」ボタンで追加するUIを紹介しました。 当時公開したスクリプトでは「もっと見る」動作は ページ内で1つの設置のみの構成になっていたところ 1ページで複数設置を必要とした場面があったり、同様の要望もいただいたりしたので、 複数設置パターンのサンプルを再度紹介してみます。 サンプルを別枠で表示する ページをスクロールしていくと現れる「もっと見る」をクリックすると そのエリアの続きに追加で要素を読み込みます。 サンプルではページ内に2つの「もっと見る」エリアを設置しています。 左のエリアは28個、右のエリアは20個の要素を 5個ずつ追加表示しています。 全体構成についてまずはHTMLから。 ◆HTML <div class=
photoBy: http://www.jose-aguilar.com/blog/wp-content/uploa…まずは jquery 1.x と 2.x の違い 1.x 系は IE8 以前をサポートするが遅い、重い 2.x 系は IE8 以前のサポートは捨てて、いるが軽い、早い アイルトン・セナじゃあるまいしそんなに早くしてどうすんの?Webページがたった1秒高速化するだけでECサイトなんか、売上が10%向上した事例もあります。 使い分ける対応していないIE8以下には古いjqueryを読み込ませます <!--[if lt IE 9]> <script src="jquery-1.9.1.js"></script> <![endif]--> <!--[if gte IE 9]><!--> <script src="jquery-2.0.0.js"></script> <script s
以前、iPhone5sのプロダクトページがリリースした頃に『簡単にパララックス実装可能な軽量スクリプト「skrollr」&コンテンツごとにページスクロールするjQueryプラグイン「fullPage.js」「One Page Scroll」』と題して1ページをフルスクリーン表示にして、画面全体をスクロールさせることで、1ページ分(1コンテンツ分)を画面遷移させるUIを実装できるjQueryプラグインを紹介しましたが、自分なりにもっと使いやすい形で実現できないかやってみた実験をご紹介してみます。 【2014/08/05 追記】 各ブロック内での横スライド機能を追加しました。 まずは動作サンプルから。 下記のサンプル画面でマウスホイールスクロールもしくは画面右側のナビゲーションボタン等を使って画面(ページ)を切り替えてみてください。 「jQueryで1ページごとにスクロールして画面遷移させるU
stickUp - a free jQuery Plugin スクロール後、ナビゲーションをページトップに固定するjQueryプラグイン「stickUp」 最初からposition:fixedではなく、一定以上スクロールした段階でfixedにしてくれるプラグインです。 シームレスにナビが固定されるあたりがクールだったりしますが、これを簡単に実装できます。 関連エントリ レスポンシブなナビゲーションメニュー作成用jQueryプラグイン「Naver」 スクロールすると上に固定される一見普通のナビゲーション実装jQueryプラグイン「SMINT」 レスポンシブでクールなナビゲーションを実現できる「Responsive Nav」 クールな円形ナビゲーションを作るチュートリアル
Scrollable Containers onScreenはさまざまなDOM要素に対応しており、パラグラフ、画像、コンテンツスライダーなどスクロールが可能な要素全てに利用できます。 スクロールして表示する際に、ちょっとだけCSSのエフェクトを加えるのかっこいいですね。 onScreenの使い方 Step 1: 外部ファイル jquery.jsと当スクリプトを外部ファイルとして記述します。 <head> ... <script type="text/javascript" src="lib/jquery-1.10.2.min.js"></script> <script type="text/javascript" src="lib/jquery.onscreen.min.js"></script> </head> Step 2: HTML onScreenを適用するエレメントは指定できるよ
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