lightGallery A lightweight, modular, JavaScript image and video lightbox gallery plugin. Available for React.js, Vue.js, Angular, and TypeScript. View on GitHub

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Off Canvas, On Canvas, On the Flyなど、レスポンシブのさまざまなアイデアを備えたナビゲーションを簡単に実装できるスクリプトを紹介します。 ※各キャプチャはAm I Responsiveを使用して作成しました。 Slidebars (jQueryのプラグイン) Slidebars -GitHub デモページ Off Canvasタイプのナビゲーション、左右どちらからでもパネルをスライドさせることができます。 WordPressのプラグインも有り。 mmenu (jQueryのプラグイン) mmenu -GitHub デモページ On and Off Canvasタイプのナビゲーション、左右・上下からパネルをスライドさせることができ、モバイル端末向けのさまざまなエフェクトが用意されています。
お疲れさまです、デザイナーのモモコです。 今回は要素の切り替えや表示を美しく表現するCSSスタイル・JSプラグインやエフェクトを5つご紹介します。 要素の切り替えや表示を美しく表現するプラグイン・エフェクト5選 fullPage.js https://alvarotrigo.com/fullPage/ フルスクリーン表示のページを切り替えるプラグイン。 DEMOのシンプルな切り替えの他にも、ヘッダーを固定した場合や、動画を背景に表示する場合など様々な用途のオプションが用意されており、とても使い勝手が良さそうです。 Section Separators https://tympanus.net/codrops/2013/10/03/a-collection-of-separator-styles/ 主にCSSとCSS3で装飾した要素ごとの区切り線がまとめられています。 約25種類ほど用意され
以前の記事でjQueryを使って簡単に角丸を作れるjQuery curvyCornersとして角丸を簡単に実現するプラグインをご紹介しましたが、もっと簡単に角丸を作るプラグイン jquery.corner.jsのご紹介。 こちらのプラグインでは、角丸の大きさの他に形状が多数設定できます。 設置方法 配布ページよりデータをダウンロードし、利用したいhtmlのhead要素などでファイルを読み込みます。 <script src="jquery.js" type="text/javascript"></script> <script src="jquery.corner.js" type="text/javascript"></script> そんでもって、角丸を設定します。 デフォルトの場合 <script type="text/javascript"> $('#sample').corner(
以前、iPhone5sのプロダクトページがリリースした頃に『簡単にパララックス実装可能な軽量スクリプト「skrollr」&コンテンツごとにページスクロールするjQueryプラグイン「fullPage.js」「One Page Scroll」』と題して1ページをフルスクリーン表示にして、画面全体をスクロールさせることで、1ページ分(1コンテンツ分)を画面遷移させるUIを実装できるjQueryプラグインを紹介しましたが、自分なりにもっと使いやすい形で実現できないかやってみた実験をご紹介してみます。 【2014/08/05 追記】 各ブロック内での横スライド機能を追加しました。 まずは動作サンプルから。 下記のサンプル画面でマウスホイールスクロールもしくは画面右側のナビゲーションボタン等を使って画面(ページ)を切り替えてみてください。 「jQueryで1ページごとにスクロールして画面遷移させるU
stickUp - a free jQuery Plugin スクロール後、ナビゲーションをページトップに固定するjQueryプラグイン「stickUp」 最初からposition:fixedではなく、一定以上スクロールした段階でfixedにしてくれるプラグインです。 シームレスにナビが固定されるあたりがクールだったりしますが、これを簡単に実装できます。 関連エントリ レスポンシブなナビゲーションメニュー作成用jQueryプラグイン「Naver」 スクロールすると上に固定される一見普通のナビゲーション実装jQueryプラグイン「SMINT」 レスポンシブでクールなナビゲーションを実現できる「Responsive Nav」 クールな円形ナビゲーションを作るチュートリアル
レスポンシブWebデザインに対応した「jquery.heightLine.js」 多くの方に方に愛用いただいている要素の高さを揃えるJavaScriptライブラリ「heightLine.js」の新バージョンとして「jquery.heightLine.js」を公開しました。 heightLine.jsとの違いとしては、 jQueryプラグイン化したのでjQueryが必要です 高さを揃えたい要素をclassではなくjQueryのセレクタで指定します レスポンシブWebデザインに対応、特定のウィンドウ幅の場合のみ高さを揃えます destroyとrefreshメソッドを追加、高さ揃えの無効化や再揃えが簡単にできます などがあります。 ダウンロード / サンプル / GitHub 利用方法 まずは、jQueryとjquery.heightLine.jsをページ内で読み込みます。 <script sr
スクロールしすぎも補正 windows.jsの使い方 実装は簡単で、既存のコンテンツにclassを加えるだけで適用できます。 Step 1: HTML HTMLは各コンテンツを配置しているdivやsectionにclassを加えるだけです。 classは変更可です。 <section class="window"></section> <section class="window"></section> <section class="window"></section> <section class="window"></section> <section class="window"></section> Step 2: 外部ファイル 「jquery.js」と当スクリプトをhead内に記述します。 <script src="http://cdnjs.cloudflare.com/aja
この記事は賞味期限切れです。(更新から1年が経過しています) 既知の類似プラグインは多数あるこの課題ですが、ちょっと習作してみました。 横並びにレイアウトされたブロック要素の高さを揃えるライブラリです。 なにをしたいのか 例えば、フロートなどで横並びにした要素があって、それぞれの高さを揃えたい時があります。 こんな感じに。この処理をしてくれるライブラリを書いてみます。 書いてみた物 jQuery.lineUp 使い方 例えばこんな要素があるとして <div class="items"> <!-- 異なるコンテンツ量のブロック達 --> <div class="item">...</div> <div class="item">...</div> <div class="item">...</div> <div class="item">...</div> <div class="item"
jQuery でのプログラミングの、基本的なことからプラグインを作るところまで、初心者の頃につまずいた部分を中心にまとめてみました。公式ドキュメントなどで使われている、少し難しい印象の専門用語も織り交ぜながら書きました。jQuery で Webデザインのパーツを作るときの注意書きという感じです。 Webサイトを作るとき、私的にはとってもよく使っている jQuery。jQuery を勉強しだしたころは、自分の書いたコードが動いたりするのが、とっても楽しくて嬉しかった覚えがあります。私はあまり JavaScript でのコーディングが得意ではないので、今でもよく jQuery を使ってコーディングしてます …。 以前:CSSは分かるけど jQuery は苦手 … という人が jQuery に親しんでくれるといいなーと思って書きました という記事を書いたのですが、今回はその復習 & jQuery
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